- kasajimajima
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木船田ヒロマル
@hiromaru712
@ketsui_taiyou 「妖怪根付」はつい最近でも新しく作られて売られてますし、我々日本人の中の怪異との距離感というか生活への取り入れ方は150年とかを経てもあまり変わってないのかも知れませんね。 kaiyodo.co.jp/items/capsuleq…
2019-06-10 10:46:07
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kaiyodo.co.jp
妖怪根付2 立体図百鬼夜行|カプセルQ|フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂
妖怪根付2 立体図百鬼夜行の詳細ページです。商品のスペックや販売価格、関連商品をご紹介しています。
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とんぶれろ
@hanging0123
@hiromaru712 日本昔っからコレクション文化があったみたいなので(にわか知識)今で言うキャラクターフィギュアなのかも知れませんね。そう考えると絵面がかなり面白いんですけども。
2019-06-10 07:40:45
木船田ヒロマル
@hiromaru712
@TRN26509248 そうですね……根拠のない個人的な感想ですが、我々と同じくマニア気質のお金持ちが変わり種の仏師の方を見出して、個人的に活動を支えながら作品を作ってもらい続けていたんじゃないかな……と感じました。見た目に反して、実物からはなんか忌まわしい感じがしないんですよね。
2019-06-10 10:42:15みんなの反応
蛮人S
@Banjin_S
三次と言えば稲生物怪録の舞台ですが、ミュージアムがあるうえこんな(謎の)展示物まであるとは twitter.com/hiromaru712/st…
2019-06-10 17:36:54
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Wikipedia
稲生物怪録
『稲生物怪録』(いのうもののけろく、いのうぶっかいろく)は、江戸時代中期の寛延2年(西暦1749年)に、備後三次(現在の広島県三次市)の稲生武太夫(幼名・平太郎)が体験したという、妖怪にまつわる怪異をとりまとめた物語。 著者は柏生甫であり、当時16歳であった実在の三次の住人、稲生平太郎が寛延2年7月の1ヶ月間に体験したという怪異を、そのまま筆記したと伝えられている。あらすじは、肝試しにより妖怪の怒りをかった平太郎の屋敷にさまざまな化け物が30日間連続出没するが、平太郎はこれをことごとく退け、最後には魔王の
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tamagoya絵垢1/🐱🍠肌色BANはデマ(ツイッターの)
@zashikiwasabi
本当に江戸時代の物なら凄いと思う ゾクっとする造形美 twitter.com/hiromaru712/st…
2019-06-10 11:44:41
RartsMan.
@RartsMan
作品だけ残って作者も製作目的も不明ってすごく憧れるなあ。 レジンキャストが300年以上持てば私もこんな風になりたい。 twitter.com/hiromaru712/st…
2019-06-10 18:21:36
ハル
@roundly_laundry
夜中に家に置かれてたらトラウマものですね。 中段1番左のイノシシ?みたいなのが、なんか1番好き、不気味さ的にも。 顔2つの奴は怖すぎる。 twitter.com/hiromaru712/st…
2019-06-10 03:26:03