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上川瀬名 @Yokohama_Geo
御嶽山損害賠償訴訟・原告側「地殻変動に気付かず」 | SBC信越放送 sbc21.co.jp/news/page.php?… 「原告側は、警戒レベルの引き上げを判断する気象庁の火山課長が十分な検討を行っていれば、山体の膨張を示す地殻変動に気づくことができたなどと主張」 …山体膨張があったんでしたっけ??
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@Yokohama_Geo いいえ。原告は噴火前には山体が膨張したはずと思い込んでいるようです。観測データはありません。この裁判はねじれていて、原告は噴火予知できる、被告の気象庁は噴火予知できない、の対立です。奇妙なことです。 御嶽山裁判はねじれている。(2019年2月9日ブログ記事) kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-813…
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@HayakawaYukio ありがとうございます。とても奇妙な裁判になっていますね。原告の主張はかなり無理があるように見えるし、かと言って被告も噴火警戒レベルを運用している以上多少の責任も問われなくてはならない感もあると。
上川瀬名 @Yokohama_Geo
御嶽山損害賠償訴訟、気象庁が勝てばまあ「火山の癖というものは、なかなか学問でわかることではないのです」という宮沢賢治の時代からみんなが知ってる当たり前の結論に落ち着けそうですけど、原告側が勝ったらいったいどうなっちゃうんだろう・・・
上川瀬名 @Yokohama_Geo
もちろん、噴火直前の観測データがことごとく噴火が近いことを示していたというのなら話は違うのですが、今回のケースはそうではないですからねえ…
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@Yokohama_Geo いいえ、気象庁が勝っても落ち着かないです。「一般の利用に適合する(火山噴火の)予報及び警報をしなければならない」と定めた気象業務法13条の改正が必要になります。63人死亡の前に気象庁が警報を出せなかったことは、一般の利用に適合しているとは到底言えませんから。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@Yokohama_Geo 原告の主張に説得力があるのはただ一点。一日の地震回数が50回を超えたらレベル2に上げる内規を気象庁が持っていたことです。気象庁がこれを履行しなかったことだけをとことん追求するのがよいと私は思うのですが、発散してしまっています。
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@HayakawaYukio うーむ。。噴火警戒レベルをやめてしまうのが一番スッキリするかもしれませんが、国民は危険を知らせてくれる/安全を保証してくれる情報も欲しいでしょうから、それも望まないでしょうね…
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@HayakawaYukio それは説得力ありますね。「内規を履行しなかったこと」を違法だと裁けるのかというところにも興味があります。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@Yokohama_Geo 噴火警戒レベルをやめて2007年12月までの火山活動度レベルに戻すのがよいと私は考えています。いまの噴火警戒レベルは登山者の入山制限や住民の避難まで言及したリスク管理になっていますが、火山活動度レベルはそれには言及せずリスク評価に留まっていました。
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@HayakawaYukio リスク評価を解釈してそれぞれの責任で行動を決められれば理想ですね。でもリスク管理責任を気象庁に押しつけたい人も多そうだなあ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
@Yokohama_Geo 市町村長のなかにはそう考えている人もいそうですね。風評被害と無縁の市町村ならそうなりそうだ。また、御嶽山裁判の原告もそうなのかもしれませんね。
うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
@HayakawaYukio @Yokohama_Geo 隣の人の準備書面をちらと見たら予知連会報121号95頁の図が添えてありました。田の原の傾斜計NS成分の8月末頃からの北上がり(他の年の年周変動にみられない)を膨張と解釈したらしい。本物かどうかはこの図だけからは判然としません。他の時期や気象要素とも比較しないと。data.jma.go.jp/svd/vois/data/… pic.twitter.com/W2el0RJxM6
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上川瀬名 @Yokohama_Geo
@usa_hakase @HayakawaYukio ありがとうございます。田の原NSの2014/8末頃からの変動というと、別の長期的な図ですとこの赤丸になりますか? これを噴火前の異常と見破れというのは無茶振りな気が… data.jma.go.jp/svd/vois/data/… pic.twitter.com/uOaTvjQTmx
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うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
@Yokohama_Geo @HayakawaYukio その図でも噴火前3年も含めた年周変動をみると、噴火前3年の夏から秋は傾斜変動が比較的落ち着く時期であったにもかかわらず、噴火した年はそうでなかったと読めます。その判断が正しいかは2015年以降のデータも見る必要があります。
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@usa_hakase @HayakawaYukio 「膨張」というよりは「値が例年より暴れている」という感じですね。これだけでは何とも言えなそうですね。
うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
@Yokohama_Geo @HayakawaYukio たしかにこのデータだけからの判断は難しいですが、原告団のfacebookにあるように気象庁職員や土井宣夫先生からの膨張指摘があるようです。そのことは今日の弁論や記者会見でも言及されましたし、今回や過去の準備書面や付随資料にもあるようですが、公開されていないようなので何とも言えません。
うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
@Yokohama_Geo @HayakawaYukio あと膨張のほかに原告団のfacebookでも今回の弁論・会見でも地震多発→低周波地震→噴火という「推移モデル」が成立していたのにそれを気象庁が見落としたという主張があります。
上川瀬名 @Yokohama_Geo
@usa_hakase @HayakawaYukio ありがとうございます。その成立がどれくらい顕著なものだったのか(あとから見れば…レベルでないのか)気になるなあ。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
御嶽山裁判。噴火前に噴火警戒レベルを上げることが可能だったかを事後に議論する不毛はもうやめて、上げなければならないと法律が定めているのに上げなかった不作為を糾弾せよ。
うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase
@Yokohama_Geo @HayakawaYukio 噴火に発展する推移がデータから読み取れるというのは岡田弘先生も何かに書いていて、原告団はそのことも指摘していました。

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