serialnumber『機械と音楽』絶賛おすすめって思ったのに、今日の昼公演が千秋楽なんだね。ご都合のつく方は是非! serialnumber.jp/next.html
2019-06-18 08:19:54serialnumber『機械と音楽』レオニドフの田島亮くん、喉を痛めているのかいつもとは声が違って少し辛そうだったけど、天才レオニドフの鼻持ちならない感じと天才ゆえの苦悩がとても伝わってきた。レオニドフの毒舌にも飄々と憎まれ口を返す浅野さんのメーリニコフが絶品。大石継太さんも良かった。
2019-06-18 08:11:32serialnumber『機械と音楽』千秋楽おめでとうございます。 もっと観たかったなぁ。 ラスト一回、がんばれー\(^o^)/ イヴァン・レオニドフ(詩人マヤコフスキーも)の田島亮くん貼っておきます! pic.twitter.com/XeTwmu4YtI
2019-06-18 07:50:04serial number『機械と音楽』「収録カメラが入ってます」って貼り紙があって、シアター風姿花伝で『女中たち』を見た時と同じような大掛かりなカメラが入ってたから、これはNHKだなと思ったら「プレミアムシアター」からお花が来てた。この作品がBSのプレミアムシアターで放送されたら嬉しいなぁ。 pic.twitter.com/5UqeJdZKkG
2019-06-18 07:32:35serial number『機械と音楽』ロシア・アバンギャルドの建築家たちを田島亮くん演ずるイヴァン・レオニドフを中心に描く。コンペで優秀しても建物が建てられない天才レオニドフ、スターリンの独裁が進む中での建築士たちの苦悩、浅野雅博さん演ずるメーリニコフがレオニドフに言った言葉にやられ(涙)。 pic.twitter.com/30ctts9WOv
2019-06-18 07:30:52serial number02 機械と音楽 ろばさんの舞台はいつも知らなかった世界に連れてってくれてとても勉強になるのですごく好き。 そしてクマちゃん演じるイヴァンの妻の愛しさよ。 仕事や夢に没頭する旦那を慕い支える嫁の儚さは普遍的なモノがありますね #吉祥寺シアター pic.twitter.com/CQ17br9RUo
2019-06-18 05:31:27そういえば今日作業中にふと、機械と音楽に出ていた浅野さんを前に新国の舞台で見た気がするぞ、確か誤解に出ていた…?とか思ったんだけど、正しくはスカイライトでした。当時の自分の感想読むとそこにも浅野さんの演技好きって書いてあった。一貫性がありますね。
2019-06-18 02:09:38serial number「機械と音楽」 オープニングかっこよすぎる~😍✨ pic.twitter.com/PkCAn4Oxtm
2019-06-18 01:45:11機械は技術で、音楽は夢と想像力。そして、ロシア構成主義の建築家たちは、音楽を奏でることを許されない。だが、アトリエではいつも減らず口を叩いて、たがいにぶつかり合っているから不思議だ。技倆を備えた俳優たちの演技の激突も見ものである。吉祥寺シアターにて6月18日まで。
2019-06-18 01:19:31吉祥寺から帰宅。serial numberの『機械と音楽』(詩森ろば作・演出)を見る。建築家イヴァン・レオニドフの生涯を描く。ロシア・アヴァンギャルドの時代、構成主義の建築家たちは、芸術でなく恋愛さえも変革しようと試みた。だが、その夢と想像力は、スターリン主義体制のもと、弾圧されていく。→
2019-06-18 01:10:52あの稽古場レポートのろばさんのダメだしに引っ張られては危険。どこがそうなのか、素人が判断出来るものではない。そして一言で熱演とするのもしっくりこない。 彼はいつも魂が燃えている。抑えようとして抑えて抑えても弾けてしまう魂の叫びが、確かにあった。今日私は観た。田島亮、素晴らしき。
2019-06-18 00:54:07ヴェスニン先生の"レーニン像"や"ミネラルウォーター"という勇気。 メーリニコフの"蜂の巣"や"個人主義"という勇気。 建築家というだけでスターリン政権に肩入れしているという"負い目"と、いかに戦うのかというまさしく生存をかけた戦いはどれも敬意に値する。 #機械と音楽
2019-06-18 00:04:24小劇場で美しい芝居を見た。セット、小道具、衣装、照明、生での音楽、役者、脚本、演出、もう美しすぎる。詩森ろばさんの芝居を体験するのは、これで4本目。いつも「こんなに美しい芝居があるのか!」と思う。
2019-06-17 23:58:01「魂に属するものは、どんな理論でも説明できない」 というセリフをレオニドフは白い階段を作った場面を想起させる力強いセリフだ。 記号操作としてではなく、触れて、感じられる感覚を通して、人は理想を知覚するのかもしれない。 僕の今の状況と共鳴する作品だった。
2019-06-17 23:56:36しかし、同時に彼の人生から学ぶべきものは、唯一残した建築物である白い階段であると思う。彼のいかなる詩的言語も、その階段の前では沈黙に等しい。 生活から離れて理想は真実足り得ない。真実を引き受ける態度なくして、革命はなしえない。
2019-06-17 23:42:53『機械と音楽』@吉祥寺シアター 1917年のロシア革命から1953年のスターリン政権の終焉までを、構成主義の建築家イワン・レオニドフの生涯とロシア・アヴァンギャルドのアーティストたちの人生を軸に描く。 一貫して"生活"から距離を置き続けたレオニドフの苦悩に、僕は共感を覚える。 pic.twitter.com/fF1NOTJgFh
2019-06-17 23:36:30機械と音楽のアフタートーク。 ソヴィエトが崩壊して世界初の社会主義国が失敗したからと言って、社会主義自体が過ちだったとするのは違う。ロシア革命はなかった方がよかったとは思わないし、資本主義社会が幸福かと言えばそうではない現実がある。大切なのは検証すること。 頷くばかりだった。
2019-06-17 23:10:48serial number02「機械と音楽」2回目@6月17日ソワレ。初回より台詞がゆっくりと聞こえたのは、今日撮影が入っていたせい?全体的に慎重にやっていた。田島さん喉が若干お疲れ気味だったかしら。普段知ることがないテーマだから、きっかけになって良かった。演劇はやはり時空も越える旅だ。
2019-06-17 23:05:14観劇月間その3。 #serialnumber 『機械と音楽』 まず座席につき、舞台セットを見て一言「すげえ…」 開演した瞬間、音楽の生演奏に心の声「すげえ…」 予備知識なしで見たから内容理解に必死だったけど、最近はこういう歴史を扱う作品が好きです。 帰宅したあとに調べてみようと思える! pic.twitter.com/TsvTFwBYep
2019-06-17 22:27:58先日は後列から俯瞰で、今日は最前列で。見え方が全然違う。最前列ではテーブルの上の図面は見えないけれど、図面を見るイヴァンの目が見られる。チケット追加して後列で観といて良かったぁ。 #機械と音楽
2019-06-17 22:16:33serial number『機械と音楽』観てきた。2回目。正直イヴァンはしょーもない男だなぁと思うのですがものすごく魅力的でもある。ニーナを見る目がとてつもなく優しいシーンがあって、その後に続く会話は全く共感の欠片も見つけられないのだけれどその優しい目だけで泣いた。
2019-06-17 22:09:18「機械と音楽」serial number 02(@吉祥寺シアター) を投稿しました。 #エキサイトブログ haruharuy.exblog.jp/30650865/ pic.twitter.com/3X3voHpvFd
2019-06-17 19:01:04エレーナは、女性の権利を勝ち取るために頑なだ。今よりも、比較にもならないほど女性の権利がなかった頃には必要な武器なんだろう。 師事し愛する人からの愛をも拒絶する彼女の孤高もまた悲しく美しい。 悲しいと思えるのは、過去のエレーナたちがもたらした恩恵だろう。 serialnumber「機械と音楽」
2019-06-17 17:52:50