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act @zaylog
A-10ちゃん健脚・・・。未舗装路でも大丈夫。 pic.twitter.com/weP2TqUnzC
act @zaylog
元動画&詳細はコチラ → A-10 Thunderbolt II Flight Exercise B-roll dvidshub.net/video/686241/1…
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地上を走り、装甲され、大砲も付いている・・・実質戦車なのでは?(※名推理) pic.twitter.com/YAgV6BjaBN
とまらないA-10語り
act @zaylog
なんか引用RTやリプライでルーデルへの言及が多いのを見て、日本でのルーデル人気の高さを再確認しています(^^;
act @zaylog
でも、A-10の”産みの親”といえば間違いなくピエール・スプレイです。彼は確かにルーデルに教えを請い、ルーデルのアドバイスにインスパイアされ、ルーデルの回想録を開発陣の必読書としました
act @zaylog
対機甲部隊のみでなく、歩兵部隊の脅威となる機関銃座や野戦陣地の排除の為に、ルーデルは強力な火砲の重要性を説き、スプレイはGAU-8をA-10に必須の武器だと確信しました。A-10最大の特徴とも言える強力な火砲にルーデルの経験が受け継がれているといえるかもしれません。
act @zaylog
では、A-10の設計・運用思想はルーデルが遺したものといっても過言ではないのでしょうか?・・・やはりそれは言いすぎの感が否めません。
act @zaylog
A-10の担うCAS任務は空軍では疎まれてきた任務です。「空軍が危険の只中に突っ込んで、なんで陸軍の兵士を助けにゃならんのだ・・・」って感じに。 CAS任務の重要性を説き、それ専用の航空機を開発しようと上層部にねじ込んでくるスプレイは空軍の中では異端児でした。
act @zaylog
あ~・・・なんか似てるなぁ・・・あのなんか独自の航空格闘戦戦術理論をぶちあげて、その理論と思想に即した小型の戦闘機を開発しようと上層部にねじ込んでくる異端児と・・・ F-16の開発で上層部から疎まれたジョン・ボイド、スプレイは彼と同じく「戦闘機マフィア」の一員でした。
act @zaylog
ベトナム戦争でCAS任務に一番近い仕事をした航空機はA-1スカイレーダーでした。スプレイはベトナム戦争のベテラン(退役兵)からA-1の任務の詳細を聞き取り、WWIIの急降下爆撃機Ju87の活躍を調べるなかで、対戦車番長ルーデルから教えを受けました。また、ロシアの傑作機IL-2まで調べました。
act @zaylog
スプレイはCAS任務に必要とされる機体の要件を吟味して要求提案を作成しました。「技術的に可能かどうか」は要求提案では考慮しませんでした。「これとこれとこれが必要だから全部載っけろ」と。
act @zaylog
F-16の要求提案で重さと大きさと最高速度とあと少しの条件だけを書き記したぺらっぺらのペーパーを出してきたジョン・ボイドとそのあたりはそっくりですw
act @zaylog
スプレイはCAS任務に置いて、「前線にすぐ駆けつけられる」という点を重視しました。 何百マイルもの後方から超音速で2時間もかけてやってくる支援機よりも、前線近くで待機し低速でもすぐに駆けつけられる機体を欲したのです。
act @zaylog
そのため、前線近くの簡易滑走路で離着陸できることが要求されました。簡易滑走路の為FODのリスクを減じなくてはなりません。必然的にあの高い位置に配置されたエンジンポッドが選択されることになったのです。
act @zaylog
また、歩兵の支援が必要とされる限り繰り返し出撃する必要があるため、出撃のインターバル短縮を考慮し、エンジンをかけたまま弾薬・燃料の補給を出来ることが望まれました。あの高い位置にエンジンポッドがあれば、地上の整備兵はエンジンに吸い込まれる心配をせずに作業に専念できるのです。
act @zaylog
その他にも、「片側のエンジンが落ちても飛べ」とか「片方のエンジンが爆発してももう一方のエンジンを巻き込むな」とか、”出来る出来ないは別にしてとにかくこういう機能が欲しい”の羅列の最適解を求めた結果があのレイアウトなんですね。
act @zaylog
というわけで、ルーデルさんの影響は認めつつも、A-10のCAS任務に必要とされる機能を盛り込んだ設計・運用思想を確立したスプレイこそ「産みの親」ですよ・・・・って、ハナシ。
act @zaylog
詳しくはこの辺のサイトの記事などからどぞ。 A-10 Warthog: The Warplane Nobody Wanted historynet.com/the-warplane-n…
act @zaylog
もう一丁。 The A-10 Had A “Very Peculiar Birth” arizonadailyindependent.com/2015/08/19/the…

コメント

ネワノ @One_of_Engineer 5日前
タイトルに偽りあり。動画を見たら、「着陸場所」じゃなくて「離着陸場所」じゃんw
ヘイローキャット @Halo_nyanko 5日前
陸軍も航空隊を持てばCAS問題は解決!(おめめぐるぐる
ぶる〜の @shin10276707 5日前
さすが不死身のグレッグの愛機やで
ヘルヴォルト @hervort 4日前
空飛ぶ戦車感はすごいよね
nekosencho @Neko_Sencho 4日前
二次大戦くらいまでは、未舗装のとこからいろんな飛行機がばんばん飛んでたんだよな。 ジェット化で、エンジンが大量に空気吸うようになって、いろんなもの吸いこんじゃうから未舗装だとヤバいってことになった。 しかも整備や空力の都合で低い位置につくことが多いから。 A10はその点高いとこにつけてるからねえ
nekosencho @Neko_Sencho 4日前
むしろこう、初期のミグ29みたいに離着陸時はフタしちゃうエンジン(上に別の穴があく)とかのほうが涙ぐましくて好き
m.t @Ellfas3 4日前
ジェットの吸気量も当然大きいのだけれど、それと同じぐらい大戦時には(パイロット含めて)数千数万という単位で生産されその端から急速に消費されるのが前提の消耗品運用だったのも大きい気がする