存在しない小説の106頁3行目を書く

龍📕 @ryu__65535

どんな？？？？ #1ふぁぼごとに存在しない小説の106ページ3行目を書く

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うん、ここでの準備は整った。さて、残りはヤードにおまかせ！……していいの？

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てふてふを捕まえませう。そほいふ君がいと欲しく思え、僕は君を強引に引き寄せた。

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屠。

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曰く、神は絶対。曰く、神は間違いを犯さない。

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そして言葉は疾走する。或いはマラルメ、或いはイエーツ、僕たちは拾い上げる掬い上げる、必要な言葉を

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そして少女は跪く。嗚呼、神様わたくしたちをお救いください。だが、現れたのは絵本で見た神などではなくもっと美しくもっと残酷なるモノであった

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ああ、角に、角に！

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僕が今から書く小説はつまり、存在しない小説とは言えないかな？と、尋ねると、苛々と煙草を吸っていた君の怒気が飛んでくるのは承知の上だ。

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みてごらん、この、美しい芸術を！それで色相が濁るなら、君たちのほうがよほど犯罪係数が高いと思うがどうかね？

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全てのことを受け入れてくれる君が、僕と一緒に逝こうといったとき、どんな顔をするのか見てみたいんだ

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妖精を捕まえたんだ、と頬を紅潮させて、誇らしげに虫籠を掲げるきみに、妖精なんかいないよ、といった瞬間、虫籠の気配が消えた。嗚呼俺は一匹の妖精を殺してしまったのだな

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どうだい？高層建築（スプロール）からの景色は？一生かかってもお前は虫螻のように地べたを這いずってる。だが、俺はどうだ？！お前の住む街などボタン一つで消してしまえる

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刀を取りなさい！貴女の厳しい声で、なんとか気力を取り戻す。血糊ですべる柄、鈍らになった刀身、なあ、主、俺はあと何体切ればいい？

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座に還らせてさしあげるわ。そうはいかねぇ、こちとらなんの因果かしらねぇが、ちっぽけなマスターに呼ばれてここにいるんだぜ。

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カラダヲトリモドスニハ──　感情の一つを差し出せと、【それ】は言った。感情なんか捨ててしまう、と私が応えたら、痛みしか残らなかった

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扉を開けるなら14番に、開けないなら165番に飛べ

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やった！外だ！陽の光のもとに駆け出して行った仲間の背に黒々とした槍が突き刺さった。絶望は終わらない

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物を書く上で、守らなければならないことがある。いわゆるタブーだ。エログロなどではない、カニバリズムだ。──とある出版社の担当

龍📕 @ryu__65535

愛してるって、言ってくれないんですね。僕が死んだら、泣いてくれますか？好きと愛の違いを教えてよ！今！

龍📕 @ryu__65535

愛に本当も偽物もない。偽物だと思ってるそれ、はただの遊びだbaby

龍📕 @ryu__65535

おかしい、転生したらモテモテなハーレム時空のはずだったのに、俺は姫騎士を捉えているオークだ。くっころの後はしってる。エステをすればよいのだ。

龍📕 @ryu__65535

いらっしゃい、血塗れアリス。ハートの女王の首を持ってきたんだね。 そうそう、きみは一流の猟犬だ

龍📕 @ryu__65535

赤いビー玉を透かしてみた夕日に君の姿が融けてしまいそうだ。近いのに遠い。僕と君との心の距離みたい。

龍📕 @ryu__65535

おいおい、それは本当の話しかい？え？火星じゃ日常茶飯事だって？残念ながらここは地球さ。おととい来やがれ唐変木