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KUMI_Kaoru @KaoruKumi
『New Crown』(三省堂)の小5~6年生版、目を通してきました。表表紙と裏表紙は現行のものの中1~3版イラストもなさっている加藤アカツキ氏。 6年生巻の裏表紙の絵が私の好み。両手を広げている金髪碧眼ガールが、私のひめさまとイメージが重なってほほえましい。
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発明家メガネくん、黒人ショタ、おかっぱなでしこ絶対領域、金髪元気っ娘、主役級ショタ日本男子と、まんべんなく属性を散りばめて妄想炸裂補助線を仕掛けまくってくるアカツキ先生に乾杯。 pic.twitter.com/HaAi1Fdp3L
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ちなみに表紙のみです彼のキャラクターたちが出てくるのは。ぜったい某ニューホライズンの電柱棒絵に対抗意識を燃やしての力作ですあらゆる萌え技投入しているから。
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見てくださいこの視線誘導のエンジン全開ぶりを。左の男の子の膝下と、なでしこさんのミニスカ内部への折れ曲がりライン、計算されたものです。巧い、うますぎる。 pic.twitter.com/TDi8fcTx82
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左側の皆さんが、劇中ストーリーのレギュラー陣で、右のみなさんはあくまで客寄せ用です。 pic.twitter.com/4HqtPpwVnd
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ガイジンの同級生がいろいろ・・・中学英語の定石と化した「なんちゃってインターナショナルスクール」が小5でも繰り広げられるのかな、と思ってページをめくっていくと
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日本の公立小学校なんですね舞台は。公立とは特定されていないけれど公立と考えてさしつかえないと思う。 pic.twitter.com/4EaPc6LKMZ
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出てこないのですよ先の名付きキャラたち。 pic.twitter.com/DmGMRu51to
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出てきても、このくらいの占有率。 pic.twitter.com/XbpL5pEd1d
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ところで  You can swim in May. 「オキナワの海なら5月に泳げるよ」のつもりで「五月なら泳いでよろしい」とプレゼンというかショー&テルしている日本の小5生たちに幸あれ。 pic.twitter.com/LjBiQFevcV
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どう赤を入れたらいいのか…  May is already the season to swim in the sea. (オキナワの海では五月でもう泳ぎのシーズンに入る) を小5生にパターン・プラクティスさせるのは無茶なので載せようがないし。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
「In Okinawa, you can swim in May.」(オキナワでは5月に泳げる)なら完璧かつシンプル。しかし小5英語(来年度からですけど)では教科書検定ではねられる。おそらく実際に「In Okinawa,」はトレと検定委員からいわれていると想像します。
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5年生のうちにこれだけ英語でいえるようになったよ、とドヤ顔してますが  I can't cook rice. とか  I can eat curry and rice. とか、もう手の施しようのないほど「ニホンジンの英語」が発症しています。 pic.twitter.com/kSMFpP6Z2l
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「私に米を炊けなんて勘弁してよ」と取られかねないので  I've not learned how to cook rice.(米の炊き方は習ったことがないから)  Cooking rice isn't my thing.(米炊きはよくわからん)
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それに  I like curry and rice.(カレーライスは好きだね) で通じるし。
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ここにも「can」のニホンジン・ウィルスが  She can play the piano. それだと「キャシーならピアノができる」とか「キャシーはピアノならできる」なので  She's a good pianist.(キャシーはピアノが上手い) と赤入れしたくなる。 pic.twitter.com/sv5Ii1CsZh
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KUMI_Kaoru @KaoruKumi
いいですかこれまで何度も繰り返したことですが、英語の助動詞の基本がさっぱりニホンジンには理解されていないので改めていいます。「can」でも「could」でも「should」でも「had better」でも、裏側に「~の場合は」「~なら」等の条件節ニュアンスがあって、それを文脈から読み取れるかがカギです。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
She can play the piano.ですと「うちのクラスでピアノができる子?うーんキャシーはできるよ」とか「キャシーが弾ける楽器?ピアノなら弾けるはずだよ」とかの「?」つまり何らかの条件を提示されたうえで「can」が光る。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
しかし現行の中学英語教科書で、ここを説明したもの皆無。 副詞節を習うのは中二の後半からなので、中一後半デビューの「can」や中二前半デビューの「will」などで、今の私のような説明をできないのが厳しい。いやそもそも教科書編纂チームがこんな基本も知らないのですきっと。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
それを中1どころか小5で「can」を教えてしまう、それもパターン・プラクティスつまり体を使って覚えてしまう方式で叩き込んだりしたら、私でも解毒剤は開発しかねます。
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もうこの子たちを救うすべはない pic.twitter.com/4aB7pGsTv5
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KUMI_Kaoru @KaoruKumi
そうそう、同じ小5の国語教科書も並んでいたので、光村図書のものを開けてみた。現行のものと同じく、敬語には三種類あるという話が出てくる。 小5で敬語のない言語と、敬語がないと回らない言語を、同時に習うのだから恐ろしくなる。そのくせ双方向性がまるでない。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
国語教科書にあるプレゼン模範例を、英語でそのまま実行したら、聴衆から「てめなめとんのかわれ」と心の中で突っ込まれるの必至。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
まず敬語の基本を、もっとイメージのわくような説明で教えるべきです。 私なら ①場に合わせての着替え、②相手に合わせての着替え の二つだよって教える。 結婚式に参席するならばやはり正装するように、会議とかの改まった場では「です・ます」スーツに着替える。
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コメント

nob_asahi @nob_asahi 2019年6月16日
「オキナワ ゴガツ オヨグ デキマス カ?」と聞かれて「あぁ、5月に沖縄で泳ぐ許可が出るかどうか聞いているんだな」と考える人は相当のひねくれものですね。「そんな英語では通じない!」という人は、たどたどしい日本語で道を尋ねる人たちを「そんな日本語は通じません」と突き放すのでしょうか。
おかちまち @hogehogeat 2019年6月16日
これまさに「日本人が外国語をしゃべれない理由」だよね。意味が通じる程度の適当文法で会話しようとすると英語クラスタが表でも陰でもヤイヤイいうから、帰国子女とか留学帰りとかではない「普通の日本人」は怖いし恥ずかしいしで「英会話」できないの。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
正しい(というか誤解されない)英語を教えてもらえないのは、子どもたちにとって、そしてかつて子どもだった私たちおとなにとって、プラスなこととはとてもいえないと思いますが。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
いいですかいいですか、正しく教わったうえで、ブロークンで肝試ししていくのなら語学学習として非常にプラスなわけですよ。しかし学校の先生が、教科書検定を通っているはずの英語教科書をもとに、めっちゃくちゃな英会話を教えていて、それを知的資本にしてブロークン肝試しを子どもらに(場合によっては成人後に)させているのだとしたら、これはもう国家規模の犯罪行為です。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
nob_asahi 「ブロークンでいい」のと「嘘を学校で教えてもいい」は同義ではないでしょう。ましてや「学校で嘘を教わってしまった」ことから私たちおとなが目を逸らしたら、子どもらをまた同じ目に合わせるだけだとは思いませんか。
nob_asahi @nob_asahi 2019年6月16日
KaoruKumi 「嘘」とは何か。「ブロークン」とは何か。ネイティブが発すれば間違っている言語表現でも外つ国からの来訪者が言えばちゃんと意味を汲み取るのがネイティブというものでしょう。「正しい英語」を教わるよりも、思いきって話しかける勇気を持てる人になって欲しいので、細かい拘りはどうでも良いです。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
nob_asahi 「You can swim in May.」とオキナワの海を背に水着姿で相手に語るのならネイティヴでも察してくれるでしょうが、教室空間のなかでこれはやはりあかんのではないでしょうか。何より「can」のニュアンスをこれでもう完全に間違って刷りこまれてしまって、おそらく死ぬまで矯正が効かない、というか矯正の機会がない。こんなの国家的詐欺ですサギ。
Shiro @Shiromagenta 2019年6月16日
フロリダでは5月でも泳げる、ってのをアメリカの子供はどう言ってるんですか?
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
Shiromagenta イギリスの子どもは「In Florida, you can swim in May.」とすっきり言い表すと思います。文の頭に「In Florida,」(フロリダでは)と置くのがコツで、「In the sea of Okinawa」(オキナワの海では)に取りかえればそのまま流用できます。しかし小5英語では、これでもおそらく検定を通らないはずです。
Shiro @Shiromagenta 2019年6月16日
KaoruKumi それは教科書がイギリス英語でなくアメリカ英語を基準にしてるからですか?
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
Shiromagenta えげれそと申し上げたのはギャグですネタです。めりけんの子たちでもこういいます。ニュージーランドでもオーストラリアでもフィリピンでもカナダでもアラスカでもこれで通じます。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
Shiromagenta 「検定を通らない」と述べたのは、「In Florida,」と「in May」のどちらかひとつにせよと突っ返されるだろうということです。「小5の子に副詞句を二つも使った英文は辛いだろうから一つに絞れ」と。しかしどっちを選んでもニュアンスがおかしくなってしまうわけです。
inu @inu1122 2019年6月16日
教科書云々よりお上を変えないと意味なさそう。 親としては英語の授業で英語覚えようとか覚えさせようとか思わないもんなぁ。英語覚えさせるなら英会話教室行かせるし、子供の頃からDWEとかやらせるだろうし
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年6月16日
inu1122 私もそういう英語(というか英会話)教育を幼い頃に受けて育ったひとりですが、結局、早かれ遅かれ日本語⇔英語の変換チャンネルをどうするかという壁にぶつかってしまうので、あの手の幼児教育はほぼ無駄と考えます。