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2019.6.16「夏の田畑を見に行こう−除草・抑草の工夫」有機農業見学会 報告

使い捨て時代を考える会&安全農産供給センターの生産者協議会・産地見学会@京丹波市、南丹市日吉町胡麻地区に参加してきました。
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くうのる @kuunoru
使い捨て時代を考える会&安全農産供給センターの生産者協議会の見学会に参加しにきました。ここが会のお米を生産している田んぼのひとつ。京都府南丹市日吉町胡麻地区です。 pic.twitter.com/owJpJTjJiJ
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1番目は谷口さんの田んぼ、5月16日に田植え。無農薬米はポット苗。マット苗より労力は大きい。米ぬかをその日のうちに。23日に除草機を通した。3ヘクタールこなすと人間がバテる機械。一律に生えないので様子にあわせて除草。 pic.twitter.com/VFHibADrmS
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谷口さん>裸足で田んぼに入ってこそ土の状況がわかる。研修生なら中を横断を。一枚の田んぼの中でも状況が違うから判断しないと苗を傷める。この田は除草機を1回通している。芹はバケツに放り込む。植え付けから1カ月が勝負。色抜けた苗ははねる。5センチの深水の低温に耐えられない。 pic.twitter.com/LXsUgIZfvG
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谷口さん>ガスの発生しやすい田は深水だめ。有機農業は初期生育遅い。場に応じた対応必要。マニュアル対応は無理。土がとろとろ状態になってる(光合成細菌、イトミミズがいる)か観察を。草が多い田は大豆の輪作で、草を抑える。大豆がらは米ぬかがわりに草を抑える効果あり。発酵に酸素を多く使う。 pic.twitter.com/jeVvyO2ct0
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谷口さん>コナギ除草に除草機は難しい。苗をつぶしてしまう。研修生は話を聞いているだけでなくどんどん歩いて見に行け。直根の根を傷めないよう気を付ける。強い中干しをしないなど。 pic.twitter.com/j1gjgDTZbI
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谷口さん>ガスを抜くのに除草機を通すのも有効だが、一般的には栄養生育から生殖生育に転換するために中干し。 (谷口さんは京都府を代表する有機農家。みんなメモとり真剣)。
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谷口さん>(畑に移動)直まきの黒大豆。去年はナス、そのあと玉ねぎ。2級品はセンター供給品の黒豆きな粉になる。鹿、寝きり虫への対策が大変(鹿は電柵は飛び越える、電気が切れるタイミングを待っている)。ポット移植する手間はかけられない。 pic.twitter.com/2VrE8mywHY
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谷口さん>(別の田)土がわきやすい無農薬の田んぼ。草がきれいに抑えられている。 pic.twitter.com/58WeEZo3BA
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谷口さん>ナス畑。慣行栽培の倍の株間と条間。2メートル×1メートル。縛る紐は生分解性のもの。普通は黒マルチを敷くが代わりに牛ふん堆肥を敷いている。秋にいい形で朽ちる。年2、3回は通路の草を刈って草の吸肥を抑える。 pic.twitter.com/8HXAqhirAJ
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谷口さん>豆は根を切った方が生育がいいとも言われる。頭をカットしてこぢんまりした株にすると後が楽。できるだけ早まきする。 小規模家族経営、真ん中の子が跡継ぎに。 水分の多い土地は輪作に向かない。 pic.twitter.com/cCyNX62ejN
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谷口さん>ナスは1反。1日で一気に植える。 参加者から生でもおいしい!の声。 pic.twitter.com/mmJsykUVOf
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続いて木口さんの畑。花豆、恵比寿南瓜。黒澤さん>南瓜は4枚で芯を止め、2本の子づるから4個の実を確実にとる。20年で昆虫は7割減少、人工受粉しないと取れない。アメリカでは川からピル検出、不妊に影響、抗生物質は日本でも検出。 pic.twitter.com/ALXamfxcB0
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木口さんのハウスでキュウリ。時期をずらして120本を2回、種まきから収穫まで時間がかかる。チューブ灌水。去年は雨に浸かってキュウリ240本などボツに。土につくと実が傷むので葉を敷く。夫婦二人での収穫は重労働。ナスはハウスのは露地より生育が早い。 pic.twitter.com/tUrgY87IP3
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続いて伊藤さんの畑。あーいつも食べているのはこのニラか! とみんな騒ぐ。無農薬の花も貴重。 今年は140本のキュウリ、今月末より収穫。始まったら朝から夕方までかかりきりに。キュウリのあとはエンバクをまいて浄化、菜豆というスケジュール。エンバクやライ麦は春まき。 pic.twitter.com/PSTFVy3L3A
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伊藤さん>上のキラキラはアブラムシとウリバエよけ。キュウリは8段、そこから子づるを育てる。豚ふんの半熟堆肥を半月寝かして使う。双葉、初期はトンネルで虫から守る。マルチはたまってきて処理に困っている。水がなければキュウリなんかつくるな。 pic.twitter.com/jLgsj5biHH
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ここらは由良川水系、分水れい。高地。鷹のカイトがはためいているのは鳥よけか? pic.twitter.com/hJpJmYZx8d
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山本正行さんの田んぼにきました。5月15日に田植え、26日にチェーン除草と米ぬかを2反に15キロまいたと除草機の使い方にまだ慣れず、2回かけると稲が倒伏して消えてしまった。今年は生育が悪く苗が小さかったのも原因。昨年は大豆畑だった場所。おかげで草は減った。 pic.twitter.com/XLqA9BjTiF
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山本さん>食味があまりよくなかったので今年は肥料なしを試している。 pic.twitter.com/X5QOHOwW4B
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山本さん>丹波黒大豆の苗。うまい具合に揃っては育たない。早いのは明後日には植える。直まきの方が育ちはいいが食害にあう。種は自家採種と半々。農協に出荷するには種を買ってないとだめ。へそを下に向けて植える。直だと自分でひっくり返るがポットでは無理。時期をずらし5反を一人で世話。 pic.twitter.com/xRLQjKfyyP
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山本さん>5月下旬なら種まきしてもいいが中旬は早すぎる。早く植えても収穫は1週間も早まらない。鹿が食べに来る。慣行栽培の人は田植えが早く終わるから早く作業できるが有機農業は遅れる。農協は種を買ってないから相手にしてもらえない。
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山本さん>植え付けはこの道具で。土に差して開き、上から落とす。株間60センチで。10日かけて植える。 黒澤さん>種子更新しないと品種はボケる? 育ててきてあまり違いはわからないが。形質をきちんと見て選ばないといけないか。 pic.twitter.com/rYcPAY7Eyk
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黒澤喜一さんの畑に来ました。きれいなキュウリの畝。マルチがわりに下に置いたのはマット苗の余り。 pic.twitter.com/yLGr7Twsfj
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黒澤さん>南瓜の種は鉄兜。元は日本南瓜、種が変わって人気が出た。10月に花が先、11月に実がなる。冬至に。この品種だけでは受精せず、洋南瓜を混ぜないといけない。虫が足りないため日の出までに受粉しなければ。 pic.twitter.com/6w2RhLFFcO
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黒澤さん>オクラは実をとった後にその葉を落とすと効率はいいが、収量をとるか味をとるか。ヨトウムシにやられて欠。九条ねぎは根深ねぎに。やわらかくておいしい品種。 土がまだできてないので米ぬかをまいている。無肥料でやりたい。窒素分が入ると味が落ちる。 pic.twitter.com/DOk9Y3syDF
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黒澤さん>消費者をつなぎとめるには「この野菜のおいしさ」。本会は理屈で食わせる団体だが生産者としてはおいしいと言わせたい。センターは生産者を甘やかすから技術が向上しないのでは。センターの悪口ばかり言ってるけど(笑) pic.twitter.com/r7FRGU9oxW
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