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ライトノベル投稿時、挿絵に任せることを前提に本文中で描写を省略することについて

まとめました。
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Diceke @Diceke_D_E

@ichiro_sakaki 質問というか講義テーマリクエストになってしまうのですが、お時間・お手間・ご気分が許しましたら反応いただけると幸いです。以前に講義されたことがあった場合は申し訳ありません。「挿絵があることによる文章・描写への影響」特に人物描写について伺いたく。

2011-05-16 19:13:57
Diceke @Diceke_D_E

@ichiro_sakaki たとえば基本的にラノベの表紙にはヒロインが描かれており、「ヒロインの外見に関する情報は既に読者に提示されている」として、文章的な説明は省いてしまう、といったことは有効なのか。

2011-05-16 19:17:06
Diceke @Diceke_D_E

@ichiro_sakaki 突き進めて、文章では動作・対比だけに終始し、人物全ての外見描写を挿絵に任せる、といった方法はOKなのか、など。よろしくお願いします。

2011-05-16 19:19:54
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 一身上の都合で遅くなりました、申し訳無い。おっしゃる通り「ライトノベルのキャラクターやそれに類するガジェットに関して、絵になるのが前提である以上、外形的描写は絵に任せて文章はそちらを重視しない、もしくは一切書かない」という方法は

2011-05-17 11:47:40
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 実際問題として可能か不可能かと言われれば可能です。ただしあくまで小説であるという表現形態、それに対する読者の要望、実際的な絵の挿入枚数、そういった諸々を考えると、あまりお勧めはしません。特に基本的に私がお答えするのは「新人賞応募作」についてですから、

2011-05-17 11:49:19
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 余計にそれは危険性が高いと判断出来ます。何故なら、投稿時にはどんな絵師さんが、どんなスケジュールで、どんな形でついてくださるか分からないので。つまり、「僕の頭の中のイメージはこうなのに!」という部分について、絵師さんと一切打ち合わせが出来ない可能性もあり、

2011-05-17 11:50:40
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 元よりイメージだの外見描写だのの分量が少ない、もしくは皆無の場合、言動のみのイメージから逆算される為、著者のイメージとずれる事が多く、それが、後々何らかの齟齬をきたす可能性が高いという事、

2011-05-17 11:51:42
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E また、ライトノベルというフォーマットの関係上、絵にならないキャラクターも存在しますから(挿絵の枚数には上限があります。フォーマット的にも予算的にも、そしてマンパワー的にも。極論すれば「そこまで絵を入れるならマンガにしろ」と言われます)、当然、

2011-05-17 11:54:05
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 「ヒロイン、もしくはサブヒロイン級の者のみ、外見描写を入れない」「他のキャラは入れる」という差が生じる場合があり、バランスが悪い、そのバランスを大抵の人間は(特に小説を読む事に慣れた人間は)気持ち悪いと感じる、そのリスクを冒してまで、描写に偏りをもたせる

2011-05-17 11:55:18
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 意味が見いだせません。また、一切その手の描写はしない、という方法ならばまだマシですが、その場合はキャラクターの外見について読者が(絵師さんが、編集者が、)どう想像するか、については一切、作者は干渉出来なくなるので、キャラの外見が作品の中身に影響を

2011-05-17 11:56:58
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 及ぼさない、と断言できる様な作品でないと辛いかと。しかしライトノベル前提であればそれは難しい訳で。結局、「最初からメディアミックス等で、キャラの外見その他について、大量の情報でについて衆知徹底されている」という特殊な状況でない限り、問題が生じる可能性が高く

2011-05-17 12:00:15
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E いずれにせよ、「ライトノベルの新人賞に投稿する」場合におけるその戦術は、リスクが高い、と私は判断します。そういう部分をぶっ飛ばす位に素晴らしい作品であった場合(つまりライトノベルの『キャラ小説』と言われる部分、あるいはキャラの外見がキャラ性に一番大きい

2011-05-17 12:02:50
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

@Diceke_D_E 影響を与える部分を、無視してパラダイムシフトを起こせる位の魅力に富んだ作品)でなければ、商業的には苦しいと判断されるかと思いまする。つまり、「挿絵、一切無しでもいけるぜ?」と断言できる様な作品でないと辛いかと。

2011-05-17 12:04:17
榊一郎@「けいたん。」発売中です! @ichiro_sakaki

うーん。やっぱり複雑な話はツイッターでやらんほうがいいな(苦笑)。読みにくい。

2011-05-17 12:10:29

コメント

N2@knigh_ykk @knight_ykk 2011年5月18日
挿絵は元より読んでる人の想像に任せたい部分もあるので、描写は”メガネ”等などの分かりやすいポイントと雰囲気描写のみにしています。妄想に勝る挿絵無し、と思うので。
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N2@knigh_ykk @knight_ykk 2011年5月18日
趣味で書いてるだけの自分が言うのも何ですけどね、挿絵の件は自分も同じように考えていたので。
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魔怒魔神 @mugitya30 2011年5月18日
例えば『まおゆう』は外見描写をうまく記号化して、極端に少なくかつ面白くした作品であるわけですが、読者を納得させる筆致としてこのぐらいは必要という目安になると思います。また出版社として、かわいい女の子に一家言ある作家さんの方が、使いやすいというのもあるでしょう。
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ワーズわす @wsplus 2011年5月18日
奈須きのこ作品は絵がないと何が起こってるか解らん描写が多いのですがそれはそれで
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有識者 @tiisanaoppai 2011年5月20日
「まおゆう」も奈須さんの作も特殊な事例で比較対象にならんでしょ……。最近の新人のは描写がスコーンと抜けてるのが多すぎです。応募時には書かれていたのに出版に際して削除したのかと思えるほど。 とりわけ、最近よくある「珍奇制服」は一度でいいから描写して欲しい。どうやって毎日着たり脱いだりしてんのか不思議。
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