パン屋の娘はなぜ美しいか?

@ultraseries_botさんのつぶやきをきっかけに、なんだか語りたくなってしまったこと。   「怪獣使いと少年」をご存知の方にはいまさらかと思いますが。  
差別 帰ってきたウルトラマン ウルトラマン 怪獣使いと少年 人権
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橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
パン屋の娘はなぜ美しいか、それはパンを売るからだ。 @ultraseries_bot 「でもいいじゃない、うちパン屋だもん!うふふ」【パン屋のお姉さん 『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」】 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
「宇宙人では?」という疑惑の目で見られ、迫害される少年。パンを買いにパン屋を訪れても、売ろうとしないおかみ。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
「宇宙人に売るパンはうちにはないね、帰ってくんな!」というならまだしも、「後で周りからいろいろ言われたくないんだよぉ」という断り方が実に日本人的。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
この時のパン屋のパンが実にうまそうに見えるのですよね。敗戦を乗り越えて日本は復興を果たした。そして店にはパンがあふれている。しかし、それはけして少年の手には入らない。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
とぼとぼ帰っていく少年を、パン屋の娘がおいかけてパンを差し出す。問題作「怪獣使いと少年」で唯一ほっとできる場面ですね。「ほどこしはいらないよ!」「ほどこしなんかじゃないわ、売ってあげるだけよ、だってうちパン屋だもの」 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
「人権とは何か?」と問われたら、橋川は、「パン屋に行ったらパンを売ってもらえること」と答えます。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
「お前は○○だから、うちのパンは売ってやらない」というのが差別。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
しかし、かわいそうだからと、パンを恵んであげることが、人権を守ることではけしてない。 #ultraman
橋川桂(CV・山下大輝) @hashikawa_kei
「ほどこしなんかじゃないわ、売ってあげるだけよ、だってうち、パン屋だもの」とちゃんと代金を受け取るから、パン屋の娘は美しいのです。 #ultraman

コメント

タイガーが居た @EZOMAE 2017年3月25日
40年以上前の作品でも今の方がテーマ的にあっているとは製作冥利に尽きるかな。
ぢゃいける@厚真町 @jaikel 2017年3月26日
制作者冥利に尽きるのか、まだぐだぐだやっているのかと嘆くのか、どっちかな…
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