- ryuuseikick
- 889
- 0
- 0
- 0
スーパー大戦略カードゲーム ん十年ぶりにプレイした。つまらなかった印象があったけど、それなりに楽しめた^_^ instagram.com/p/ByxGkorhXGN/…
2019-06-16 19:26:13昔買ったスーパー大戦略カードゲーム、買ったはいいけど自分が思っていたゲームとちょっと違っていてほとんど遊ばなかった記憶があり、供養しようと急遽ゲーム会の参加を決めて持っていった そんな説明をしながら箱を開けたらかなり遊び倒したようなカードの擦り傷。しかも自作のカードまであった
2019-06-17 08:58:57なんだかんだで相当遊んだみたい。この日5人でプレイしたけど楽しかった。 当時モンスターメーカーが欲しかったけどあまのじゃくな性格なので人気ゲームを選ばず新発売のこのゲーム買ったんだよね。今思えばモンスターメーカーも買えばよかった。 pic.twitter.com/nsgt78ZiXR
2019-06-17 08:59:00ゲームは手札7枚からスタートし、出番では山札からドローし兵器を補充する。もしカードな戦争カードだった場合、手札が7枚以上なら戦争。そうでなければ3枚ドロー。 戦争になったら手札が7枚以上の相手を選び戦争開始。手札から5枚選び、それをランダムに一枚ずつ出し合う。
2019-06-17 08:59:00書かれている攻撃力と防御力の差以下を2d6で出せば勝ち。5戦やり多く勝利したほうが勝ち。 兵器には3種類の属性がありそれぞれの属性に対しての攻撃力が書かれている。いろいろな兵器があり、対空砲や空なら無敵の戦闘機がリアルな名前とイラストでミリタリーファンならそれだけで楽しめそう。
2019-06-17 08:59:01プレイヤーは日本、アメリカ、ソ連、NATO、イスラエル、東欧諸国から選ぶ。これら陣営の意味は戦闘後のカードの返還率に関わる。どの陣営でも全ての兵器が使えるが戦闘で生き残った兵器は自分の陣営のものでないとそのまま捨て札になる。ゲーム終盤になると各プレイヤーの手札は陣営のものが多くなる
2019-06-17 08:59:01その陣営ごとのカードが陣営ごとに強弱がある。アメリカがめちゃ強い。日本やイスラエル、東欧諸国は弱い。なので勝利条件も弱い陣営は緩和されている。 同じ勝利条件でもアメリカの方がソ連より強い気がするけどそこはゲームバランスよりリアルな情報を優先したのかも?詳しくないのでわかりませんが
2019-06-17 08:59:02昨日はスパイリウムとヘブンアンドエールを遊んだ。 中量級以上のものはだいたい戦略を決め打ちしていくけど、ヘブンはそれで負けて、スパイリウムはそれで勝った。 ヘブンは安いやつを買いまくってとにかくマスを埋めていく作戦だったが欲張って決算タイミングを後にしたのが裏目に出た。
2019-06-17 09:07:00スパイリウムは最初の数ターン何をすればいいのかわからなくて、とりあえず緑の宝石を算出するようにして、あとでそれを使うのが出たらチャンスあるべってな感じにした。技術は捨てて直接点数を得るやつと緑宝石に固めた 後半強い建物を得られて建物の点数と含めて35点算出できた。最終的に71点だった
2019-06-17 09:07:00フォッペンのプレイ感がいいところは、1番負けなければいい、という気楽さと負けた場合1回休みでそのときは勝敗に関係ない気楽さ。 すごいカード運がいい人も実は得するのはその右隣の人で、トリックに勝ちまくっていたら実は右隣の人が上がりになって、自分はプチマイナス、なんてことが結構ある。
2019-06-17 13:28:12昔ボードゲームの雑誌に付録でついてて買ったんだけどプレイしてなかったフォッペンを6人で。久々にトリテやったな。切り札なしマストフォローのオーソドックスなルールなんだけどトリックで1番負けると次トリックに参加できないという変なルール。しかしこのトリテはなかなかにおもろかったな。 pic.twitter.com/bnP6V4iJEu
2019-06-16 22:36:12スパイリウムを5人で。BGAに出始めに結構プレイしたんだけどルールすっかり忘れてたな。15点の工場建てるのが1ターン遅かった。やっぱりスパイリウムおもしれーな。デジタルばっかりだったからボード囲んでやるの初めてだったかも。 pic.twitter.com/ZuK0t47cDa
2019-06-16 22:38:20フォッペンの日本語版最近出たらしいんだけど、4人からプレイできるのに4人用のサマリーがなくてプレイできないの笑った。人数によってカード抜くんだけどどうにもならんなこれはw
2019-06-16 22:40:21エルファーラウス。クラマーの作ったルールで。21まで数字のある7並べ。途中色違いであっても、ブリッジで繋げば、数字を飛ばしてカード列を作ることができる。後半になると完成ボーナスがあるから、我慢勝負になってくる。 pic.twitter.com/mp3kgKYnBk
2019-06-16 23:46:19ヘブン&エール。前にリバーボートってやつを遊んだけど、これも自分で限られている決算アクションをしなければ、得点も自転車操業の資金も入ってこないゲーム。樽得点の取得が1番手より2番手が多いってどうなんだろ。ちょっと不思議ゲームだから、また遊びたい。 pic.twitter.com/GiKvdpgB1v
2019-06-16 23:54:31クラウス・ツォッホのジ・エステート。時計回りで回る親番が、5つの種類の権限から1つ選んで、競りにかけるゲーム。後半、トップを潰す仕事をしなきゃならないのだけど、それをやると浮かばれないんだな。もう一つ秘匿システムがあると良かったと思う。 pic.twitter.com/eIR6SNdmhn
2019-06-17 00:07:35super大戦略というゲームも遊んだよ。1988年のゲームだ。昭和でまだソビエトもあった時代。勝負は結局サイコロ判定という、いにしえ感満載なのだけど、面白かった。 pic.twitter.com/cbDsGvppXl
2019-06-17 00:12:38流星キックさんのテストゲームでリアルタイムラミー。テーマはダンジョン。ぜひドラゴンをやっつけるゲームになって欲しいな。 pic.twitter.com/0GS2YR8sEI
2019-06-17 00:15:45数年前、一度スパイリウムは遊んだことがあった。ルールも忘れている。まさか数年後また遊ぶことになるとは。そういえば作者がケイラスの人だったから、その当時、それなりに話題になっていた。あんま馴染みないサイバーパンクテーマ。またテーマ変えてリメイクでもするのかしらん。わからん。 pic.twitter.com/Y2aLwsfmUM
2019-06-17 00:23:28