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Я Дома @V6beK5cE7Nfrbfb
6/11 中国のイミグレでは出国カードとパスポートを提出すると問題なくスタンプが押された。ラオスとの時差はプラス1時間。休憩時、超市(スーパーマーケット?)があったので物価の確認がてら軽食を買う。ピータン2個とソーセージで5元。 pic.twitter.com/boVnX23fFl
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6/12 7:10昆明に到着。約23時間のバスの旅であった。とりあえずATMでキャッシングしようと思ったが、ATMが見つからない。さんざん探してやっと見つけたら2時間経っていた。地図アプリによるとここから昆明站まで歩いて2時間かかるそうだ。もう歩いちゃうか。結局4時間歩いて昆明站にたどり着いた。 pic.twitter.com/Cyke0zyzIX
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駅周辺にはATMがあったので、最初から駅を目指した方が良かったが、私としては近くのATMでキャッシングしたら公共交通機関で駅へ行くつもりだったのだ。こんな日もあるさ。
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駅の入り口では荷物検査をしていて怯んだが、入らなければ仕方がない。中に入るとまずチケット売り場に行く。窓口がたくさんあるのでインフォメーションで訊くと、ウルムチ行きは一番窓口だと言う。窓口の担当者は英語ができた。
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事前に調べた情報では、中国の夜行列車には軟臥、硬臥、硬座の3種類がある。軟臥と硬臥は寝台で、硬座はイス席である。昆明からウルムチまでは45時間かかるらしいのでできれば寝台が良い。
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I want to go to Wulumuqi. いつですか? Today. 寝台と座席どちらにしますか? Sleeper. 軟臥でよろしいですか? Cheaper Sleeper. もうありません。 ……OK,soft Sleeper. 1019元です。 えっ…… 所持金1005元。買えない。どうしよう?
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一旦窓口を離れて悩んだ。さらにキャッシングをすべきか、今日は一泊して明日の硬臥に乗るか(空きがあればだが)。45時間イスの上にいるのはキツイだろう。しかし1019元は高いな。でも硬座はなぁ。だけど1019元は厳しいよなぁ。……よし、決めた!
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私は窓口に戻りこう告げた。 Seat. 硬座でしたら365元です。 お金を渡す。 パスポートをお願いします。 パスポートを渡す。 発券された乗車券を見ると私の名前とパスポート番号が印字されている。腹をくくるしかない。 pic.twitter.com/JgS0Ddzs1T
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時間はお昼である。食事について前々から思っていたが、私はロクなものを食べてない。昨日はジュース、クラッカー、ピータン2個とソーセージ。一昨日はコーク・ライト、カップ麺、レギュラーコークとピーナッツ。3日前はピーナッツ、コカコーラとスプライト。
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日本にいた時から一人で食堂に入るのは苦手だった。だがこのままでは身体を壊す。よし、今日こそはちゃんとしたものを食べるぞ! 駅のレストランを物色して最終的に口にしたのはカボチャの種(5元)。売店で買った。私には無理だったよ……
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さすがにカボチャの種だけではあんまりなので、杨梅の蜂蜜漬け(8.5元)とコカコーラ(3.5元)。新しいことに挑戦ということであえて未知の果物を選んだ。飲み物はいつもどおりだが。 pic.twitter.com/NFHqR719Qs
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列車の時間が近づいてきたので駅舎の中に入ろうと思うのだが、入り口には自動改札機みたいなものがあって乗車券と身分証で開くようだ。私は通れるのだろうかと不安になるが、有人の窓口もあったので、乗車券とパスポートを見せて無事入場。
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ホームに向かうとまた自動改札機がある。こちらは乗車券だけで入れた。硬座車はボックスシートになっている。私は一番窓側の席。20:05定刻通り発車
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硬座の乗客は比較的短距離の利用が多い。昆明から乗った老夫婦が降りたと思ったらガタイの良い男3人が乗ってきて窮屈だ。しかもコイツらトランプを始めて騒いでいる。頼むから寝かせてくれ。
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6/13 大きな駅に着いて男達が降り、私と向かいのオッチャンはホッとして笑い合った。オッチャンも昆明から乗っている。オッチャンは脚を伸ばして3人掛けの席に人が座らないようにした。私にもそうするよう促す。おかげで3人掛けを独り占めだ。混んでくるまで横になることができた。
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車内販売を利用するのはハードルが高い。昆明駅で買った水(1.35l 3元)だけを口にしていたら、オッチャンがビスケットをくれた。本を読んだり窓外の景色を眺めたりして過ごす。
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6/14 オッチャンが朝食を分けてくれた。パン、八宝粥、ピーナッツ。 哈蜜駅を過ぎた頃、警察が私のもとに来た。パスポートと乗車券を確認し、ウルムチへ行く目的を訊かれる。中国の警察は高圧的というイメージがあったが、少なくともこの人はそんなことなかった。 pic.twitter.com/7on8K7ASgM
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オッチャンはトゥルファンで降りた。私は善膳站から乗ってきたおばちゃんからスモモをもらって食べた。そして17:22、ついにウルムチ到着である。私は早速カザフスタン行きバスが出るという南バスターミナルへ向かった。
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20時頃バスターミナルに到着。しかし閉まっている。仕方ない。明日また来よう。近くのホテルに一泊。239元。 pic.twitter.com/Or1u3bB0Zz
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6/15 8時過ぎにバスターミナルへ行くが、やはり閉まっている。おかしいと思って良く見ると、張り紙があった。どうやら移転したらしい。私は途方に暮れた。 pic.twitter.com/gVR6i5oiP2
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どうすれば良いんだ?私はどこに行けば良い?私は、私は…… 待て待て、落ち着け。素数を数えて落ち着くんだ。……そうだ、たしかウルムチ駅のすぐ近くに国際バスターミナルがあった。あそこが移転先という可能性は充分ある。違ったら訊けば良い。止まらなければどこかへ行けるはず!
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2時間半ほど歩き、ウルムチ駅の近くまで来たら、北鉄三路という道を見つけた。そして北鉄四路も。移転先は北鉄五路だからこの近くのはず。そしてついに北鉄五路を見つけた!そこにあったのはウルムチ駅前の国際バスターミナルだった。……何という徒労
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例のごとくセキュリティチェックを受け、バスターミナルの中に入った。キョロキョロしていると職員らしき男性が声をかけてきた。Google翻訳でカザフスタンに行きたいと伝えると窓口まで案内してくれた。窓口の横にいた女性に何か伝えると、女性は私に訊いた。「日本人ですか?」彼女は日本人であった。
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その女性、O氏はついさっきウルムチに着いてその足でここに来たという。そして今まさに窓口でチケットを買っている男性も日本人らしい。2人は連れではない。別々に行動していた日本人3人が数分の間に次々とアルマトイ行きバスチケット窓口にやってきたわけだ。おもしろいことがあるものである。
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私も無事当日のチケット(440元)を購入できた。3人で昼食を食べることになり、ウルムチ駅地下の食堂に入る。リャンメン10元。 男性、T氏も一度南バスターミナルまで行ったという。そしてGoogle翻訳を駆使して近くにいた中国人から移転先を聞き出したそうだ。見習いたい積極性。 pic.twitter.com/o4EhWIqYPC
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