
Outputは何も考えずに仕様書通りに作った状態、と言えるかもなあ #devlovexE
2019-06-22 12:23:49
「ビジネスのOutcome と利用者のOutcome のバランス」良い言葉だ。 #devlovex #devlovexE
2019-06-22 12:23:31
Output = 作った機能 Outcome = 利用者がどう変わったか?課題が解決したか?幸せになったか? #devlove #devlovex #devlovexE
2019-06-22 12:23:07
OutputではなくOutcomeに着目する Output=作った昨日 Outcome=利用者がどう変わったか?課題が解決したか?幸せになったか? Outcome>Output #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:22:45
Outputではなく、Outcomeに着目する Output=作った機能 Outcome=利用者がどう変わったか?課題解決したか?幸せになったか Outcome > Output #devlovexE #devlove
2019-06-22 12:22:42
ドックフーディング、大事だなぁ…。 現場が使ってくれたうえで、どう課題解決されているかの効果測定をしっかりしていることが必要。利用者として使ってみることで、作り手とは地会う姿が見えてくる。 #devlovexE
2019-06-22 12:20:58
正しいものを正しく作る 出来事:現場と一緒に課題解決できるか検証した 理由:「使ってください」だけでは進まなかった 学び:ドッグフーディングと利用者のOutcomeにフォーカスした活動 #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:19:30
Whyのすり合わせ大事だよなあ。できたものに対して、「本当にこれはWhyを満たしている?」という問いが出来る #devlovexE
2019-06-22 12:18:26
スプリントを回すことに夢中になってしまって、 なぜその価値を届けるのか?が分からなくなってしまう。 現場にいると近視眼的になるのはあるある。 気をつけねば。 #devlovexe
2019-06-22 12:18:06
小さく分割することですばやく確認しながら少しずつ進む 仮説検証を小さくする(課題、ソリューション) 作るものを小さく少しずつ積み上げていく Whyは見失わないようにする #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:17:36
間違ったものを間違った方法で作る 作ったサービスが使われずチームが疲弊 誰の課題を解決するためのものなのか これから作るものでその課題は解決できそうか 何故のその時期にリリースするのか 大事にしたいことはなにか #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:16:19
購入者と利用者は違うことが多い。toCでも同じかな。プロダクトマネージャーの考えが利用者の考えと一致しているとは限らない。#devlovexE
2019-06-22 12:15:17
関心事を整理する 複数の関係者の関心事を整理し、期待マネジメントを行う 立場によって関心事が違う インセプションデッキ(ご近所さん) ステークホルダーマッピング #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:14:13
立場によって関心事が違う、はある。自分に関係のあることや、自分の信念に反することは、価値を高く見積もりすぎてしまう。みんなで考える、というプロセスはこれを防ぐことが出来るよなあ #devlovexE
2019-06-22 12:13:57
「立場によって関心事が違う」 決裁者、利用者など、複数の関係者の関心事を整理し、期待マネジメントを行う。 立場、文脈、組織体制などで関心事が違って、何れかに偏るとうまく進まなくなることもある。 #devlovexE
2019-06-22 12:13:21
フィードバックをステークホルダー(決済者)と利用者から得るようにした。 立場によって関心事が違うから両方参加してもらう。 なるほど。 #devlovex #devlovexe
2019-06-22 12:12:11
仕様書通りに作ったら、ユーザーの望んでいないものを作ってしまった。さあ、どんな行動をできただろうか?仕様書にいちゃもんつけられるか、QAにそのコミュニケーション出来るか、ユーザーにヒアリング出来るか・・・ 組織や自分自身の行動変革を求められるなあ #devlovexE
2019-06-22 12:11:17