@ts_p 『艶夢・上巻』の巻頭言をアップします。 http://t.co/vkWUZ0m なお、『下巻』の巻頭言は無しにしたいと思います。 #tknk
2011-06-12 18:39:55@ts_p 『艶夢』 に、改訂版『カメレオンと妊婦』を投下します。 http://tinymsg.appspot.com/b7R1 #tknk
2011-01-02 23:41:11@ts_p 小ネタを投下します。 艶夢 「食後の楽しみ」 http://ameblo.jp/cloudio/entry-10713088540.html
2010-11-20 21:46:37少し疲れた身体を休めているうちにウトウトとし始めた。どれだけ経ったのかウトウトしたままの私の身体を幾つもの手が動き回っていく。その動きは身体を撫でるように動き回っていた。触れるか触れないかの微妙な感触に自然と息が荒くなっていく。ゆっくりと確実に身体を這い回る無数の手たち。
2011-02-14 05:18:10手たちは隈なく身体を撫で回していく。そのうちに腰を掴まれズブッと中に入ってくる。そのまま動き始める。無数の手はまだ身体を撫で回している。両方に攻められ高まっていく。限界が近くなってきた瞬間に頭を叩かれ目が覚めた。頭を叩いたのは娘だった。それ以来続きを見ていない。
2011-02-14 05:19:05@kaz_poo おはようございます、かずちゃん^^ ごめんなさい。忘れていました。タイトルは『ないものねだり』で! よろしくです^^/
2011-05-15 08:42:11@ts_p風情のある露天風呂。岩に囲まれていい具合に目隠しになっている。タオルで前を隠してそっと湯船を覗いてみると、男性が一人入っている。よかった。男同士なら気を遣わなくていい。波を立てないようにゆっくりと湯船に入る。彼が視線をこちらに向ける。「こんばんは。ご一緒させてください」
2011-02-14 03:53:27@ts_p振り向いた男性は、まだ少年というくらいの年。柔らかな黒髪が湯に濡れて艶めいている。無意識に手を伸ばして、彼の腕を掴んで引きよせると、私(俺)は彼の胸に口づけた。湯の中に手を差し入れて、彼にそっと触れる。「あぁ!」艶めかしい声を上げて、彼は私(俺)にしがみついてきた。
2011-02-14 03:54:20@ts_p彼の背中に腕をまわしてぎゅっと抱きしめる。湯のせいか、それとも感じているせいか、彼の体がピンク色に染まっていく。心のどこかで『私は何をしてるんだ?』という疑問がよぎる。『何で私は男なんだ?』彼に口づけながらそんな考えが頭に浮かぶ。『これは夢だ』と思った途端目が覚めた。
2011-02-14 03:54:56#tknk 懲りずに小ネタ投下します。 艶夢 「南へ向かう道」 http://ameblo.jp/cloudio/entry-10713295890.html
2010-11-21 00:38:47久しぶりに馬鹿話を書きました。 あははは。 艶夢 「姉妹芸」 小瀬朧 http://ameblo.jp/cloudio/entry-10862078951.html
2011-04-15 10:09:55@ts_p (久しぶり……) 『艶夢』に『マウンテンゴリラ』を投下します。 http://tinymsg.appspot.com/gXx #tknk
2011-05-15 02:36:21