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晴れ時々雨 @rio11ruiagent
知らないことだらけだから黙っているしかなかった。男が語る様々なことは殆どが耳を撫でるだけで理解できない。けれど悲しくはなかった。男の声は低く甘く、隣りにいる自分にだけ向けられたもので、それがただの空気の振動でも心地良かったから。もう愛撫は始まっている。 そうなの、物知りね。
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
都会は暑いらしい こっちは涼しすぎるくらい 半袖の腕が冷たくて 人肌が恋しいから隣においで #短歌
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
待ちあわせ軽いわよ1枚少ないから #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
窓際で犯されて聞くあなたの笑声 #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
おああああああ 孤狼の血を観た。やばい滾る。 原作者が女の人だと知りますます滾った。 何故大上は正義なのだろう。中立的だということを殊更強く表現してあったが、根に堅気の正義があるからこその中立なのだ。正義に意味などない。純粋な悪意が同じであるように、それを判断するのは受け手なのだ。
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
大上は綱渡りだと言ったがその綱は正義で綯われている。必要悪という甘い存在などない。真っ当な正義などない。人は立場によって正義の在りどころが違う。その均衡を保つのが大上の言う正義なのだ。その均衡の基準は何なのか。堅気であることから始まっているのだ。堅気とは何か。
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
法に触れていないかどうか。だがそこにも、堅気だと思われている中にも悪意・悪事は存在する。何を優先させ何を弾劾するのか。判断材料は、個人的な経験則からくる匙加減の正義しかないのかも知れない。 改めてそんなふうに思わせる映画だった。 ニュアンスで読むことを全くせずに観られるいい話だった
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
役所広司にハズレがないなぁ いい
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
女がいた。 トレッキングの途中、少し開けた所に女は座っていた。驚いたがこっちは男一人、若い女が居るとなると今までの疲労が吹き飛んだのは確かだ。声を掛けるが私を見たまま動かない。そういえばやけに装備が軽い。いくら何でもスカートなんて。風が吹き抜けた。女の髪はふわりともしない。 #呟怖 twitter.com/couchiyan/stat…
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
人は濡れた物が好きだ。普段乾いていることが当然で、濡れることは汚れると同義である。 しかし清潔を保つために水を使う。感情が昂ぶると涙を流し、快感を得るとどこかしらが潤いを帯びる。 そうなると今手首から赤く粘った体液が噴き出していることは、実は爽快なのでは無いかと思うのだ。 #呟怖
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
手紙を書く。溢れそうな想いを心に巡らせて、思い描きながらペンを握る。あなた方から貰ったテーマを心のなかで広げ、岸を蹴って泳ぎだす。私の創り出した色の海を、端のない海を息継ぎなしで泳ぐ、自由に。水の中で編み出した言葉はあなた達に通じるかしら。小さな魚の声が聞こえるかしら。これは恋文
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
頭の中の何かを制御している装置が壊れてぽろぽろと剥がれていく。欠片になった私を拾ってくれるのがあなただといい。ゴミみたいな、なんの役にも立たない、美しくもない、名前のない破片を、私とだ気づいてくれるでしょうか。あなたの手の中で私の一部たちはくっつき合い私に戻る。 待っていたよ。
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
つまんなかったり、しょぼかったり暗かったりきれいだったりえろかったり。それが一体どうしたというのだ。プロじゃない。だからできる。 誰も求めてない。だからできる。
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
どこにでもある汚い街。夜明けが来るとその街の奥の腐った寝床に帰る。鼻を突く腐臭。黴だらけの部屋。崩れた顔で嗤う老いた女。死なない猫。魍魎なんていやしない。みんな毒を撒き散らし嫌な臭いをさせながら、人に取り憑いて生きてる。 #呟怖 twitter.com/Take_irakusa/s…
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
遠い人よ そこに近づくのはやめておこう ここにいるからこそ、 あなたがよく見える 近づきすぎて触れてしまえば、 張りつめた風船が割れ、 「残念な君よおめでとう」と 垂れ幕がたなびく だがそれを引き千切って、 あなたに口づけてしまうのも いいのかもしれない #140字小説 くすだま
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
ついてこれる? あたし先いくから #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
目覚めるとエロスの波が押し寄せる #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
ジャンプする 尻肉あとでついてくる #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
制服のした はちきれそうな肉坩堝 #性愛俳句
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
それでも全然堪えなかったら、今度は誰かを殺すことを考える。誰、ということは問題じゃない。人を、生きているものを殺す。例えば首を絞める。苦しげに歪ませた顔で私を見つめるでしょうね。手の中で動脈がぴくぴく動き皮膚に皺が寄る。きっとじたばた藻掻く。顔色が赤く、青く、白くなる。ね、怖いね
晴れ時々雨 @rio11ruiagent
退屈でどうしようもないとき、死ぬことを考える。横たわって目を瞑り心臓の音に耳を澄ます。だんだん遠くなって呼吸がしづらくなる。吸おうにも肺が眠りだしてもう言うことを聞かない。私は息がしたいと思いながら死ぬ。生きたいとか食べたいとかそんな事はどうでもいい。 ただ次の息が吸いたいだけ。
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