3
伝左衛門 @yumiharizuki12
MMTに一定の評価を与えたいのは、「国債は出せば出すほど低金利になる」という主張と事実がほぼ整合してるから。これに対し、リフレ派の言うことでデータと整合してることはほぼない。リフレ実施以前に政策効果として期待されたことはほぼ実現しなかった。
伝左衛門 @yumiharizuki12
Wyploszが1961年以後の成長率と金利の関係をまとめている。r<gとなってる割合が高い国は、アメリカ等になるが、ギリシャ、スペイン、イタリア、日本など、昔から財政が悪い国では、r<gとなってる期間が少ない。 voxeu.org/content/olivie… pic.twitter.com/On71v5gJj4
拡大
伝左衛門 @yumiharizuki12
もう一つのポイント。r-gと産出量ギャップの間には概ね負の関係がある。つまり、r<gとなってる時は、だいたい実際のGDPが潜在GDPを上回って景気がいい時。すなわち、「r<gだから財政出せ」というのは、景気がいい時に歳出拡大する(景気が悪い時に緊縮する)政策で、景気を不安定化する。 pic.twitter.com/3VK3XaIBcL
拡大
伝左衛門 @yumiharizuki12
経済学者ってすごいな。主張をサポートするデータを的確に見つけてくる。これはリフレ派やMMTには絶対にできないw
伝左衛門 @yumiharizuki12
実際、MMTは景気が良くなってから注目され出した議論である。景気回復が一段落して安定期に入ってるのに、もっとGDP増やす政策が欲しい、という政治家の欲望を刺激するところがある。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする