開発体制 サービスごとにチームが分離 多くの権限がサービスに移乗されている チームの中でどう進めるのかを自由に決められる 開発手法もそれぞれ 人数もそれぞれ #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:22:35サービスによって開発手法などが異なっていたり、サービスで落ちがちな部分を解決するため、全社横断組織を作って会社全体の課題解決をしている #devsumiC
2019-07-02 11:22:36メリット サービスごとに柔軟 それぞれの判断で、スピードが早い デメリット ノウハウがサービス内に閉じてしまう 同じ失敗を繰り返す 他が見えづらい テストはどのくらい書いている? OSのサポートはどこまで? #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:22:46アプリWG 全員兼務のサービス横断チーム SDK Core 全員兼務の実装部隊 黒帯も参加 社内の特定技術のトップレベルの人 設計での相談役 #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:24:00開発場所はペアプロエリア 他のサービスの方や黒帯の方とペア 最初は自分のコードを見られる、ググっている様子を見られるのは恥ずかしい 手戻りが減る リリース数増加 残業時間 20%減 #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:27:32開発場所はペアプロエリア 苦手な人もいる 集中力が必要なので、卓球台を用意してリラックス 時間 週2h x2回 1習慣の 10% #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:27:42お問い合わせページを用意 部屋数が増えていく 多人数がいる部屋では、初心者な質問はしづらい 質問内容は技術、ビジネスなんでも #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:30:46見える化 クラッシュ率、コミット数、OSS レーティング、サポートOS、アプリサイズ -> SDK提供側が最低OSバージョンを把握できる 昔は書いてもらっていたが、更新漏れがあったので #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:30:56事例1: 車輪の再開発 共通化したライブラリ 実績がないと導入しづらい ノウハウが溜まってから使いたい -> 社内向けに組み込んだものを提供 アップデートSDK、 モック集、ABテストを楽に、 ログイン共通化 -> 新規のコスト削減 #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:34:24一つのサービスで実装できたら、他のサービスにも共有。それでも導入できない場合は、コミュニケーションをとって他サービスにもPRを送る #devsumiC
2019-07-02 11:39:05事例2: 期初に設定した予定があるので新技術を導入しづらい 出たばかりで調査コストがかかる カンファレンス参加者の取りまとめ 誰が参加しているかの管理 現地では密に連絡を取り合う なぜ現地? 現地のエンジニアにすぐに質問できる #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:40:031つのサービスでできたら共有 社内勉強会も 他のサービスでも連携してPR 全社横断なので誰かしら知っている人がいるのでスムーズ #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:40:13事例3: 主務が優先で後回しになってしまう OSSでの還元、最新言語対応など -> 兼務の時間を利用 AppFeedbackSDK を公開中 #devsumiC #devsumi
2019-07-02 11:42:29自サービス以外に積極的に関わっていくことってインセンティブがないと難しいと思うんだけど、(組織として制度の整備とかをして取り組んでると思うんだけど)、どうやって取り組んでるんだろ? #devsumiC
2019-07-02 11:43:17サービス側が忙しくても助け合って開発するっていいなあ! 真意が詰まってますね! #devsumic #devsumii
2019-07-02 11:43:29Yahooにはペアプロエリアっていうのがあるのか。 ペアプロエリアには卓球台もあるとか。 #devsumi #devsumiC
2019-07-02 11:51:18横断組織が各サービスのチームと別ではなくて、兼務してる人が多いので他チームの人とノウハウを共有しやすくていいな。 #devsumi #devsumiC
2019-07-02 11:58:14