まっくろくろいの泉の女神様ネタ書きすぎ問題

まっくろくろいの @makkurokuroino

木こり「ああっ！手が滑って斧を湖に落としてしまった！」 女神様「木こり…木こりよ」 木こり「女神様！」 女神様「あなたが落としたのは木こりとしての腕ですか、それとも注意力ですか」 木こり「煽る煽る」 女神様「あなたには転職情報誌をあげましょう」 木こり「煽る煽る」

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「理不尽に罵倒された面接の不採用通知が出た後、湖の近く通ったらさ」 「うん」 「女神様が人の襟首掴まえて出てきて」 「うん」 「あなたを落としたのはこのA社の採用担当ですかそれともこのB社ですかって聞いてきて」 「うん」 「どちらもです。って答えたら再び湖に沈められて」 「病んでる？」

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木こり「ああっ、手がすべった！」 女神様「あなたが落としたのは金の斧ですか銀の斧ですか？」 木こり「いいえ普通の、 サークル「新刊落としました」 女神様「…正直者のあなたに」 サークル「無料ペーパーを配布します」 女神様「もうちょっとあっち行ってくれませんかね？」

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女神「湖に落とした斧は金ですか銀ですか？」 木こり「ツールはただ目的を遂行する為のメソッドのピースに過ぎませんが…ただの斧呼ばわりはアグリーしかねます。私のツールはサクセスのオポチュニティを掴む位置付けです。つまり落としたのは…スピリッツとでも言いましょうかあれ女神もういない」

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女神様「あなたが落としたのは金の斧ですか銀の斧ですか」 木こり「落としたのは普通の斧です」 女神様「いいえ、あなたが落としたのは木こりの腕、そしてこれまで積み重ねてきた信頼、名声です。あなたの所属する組合の信用やあなたの生活レベルも落ちていくでしょうね」 木こり「死体蹴りやめて」

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娘「お父さん寝る前のお話して」 父「金の斧と銀の斧」 娘「昼ドラ風で」 父「「今さら何よ」女神が出てきました。「斧を、取りに」木こりが答えると女神は斧を水面に叩きつけました。「斧が目的だったのね！馬鹿にしないで！…父さんに言うわ」女神の父は木こりの上司です」 娘「盛り上がってきた」

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木こり「湖に斧を落としてしまった…」 女神「木こりよ…」 木「！！」 女「あなたが落としたのは、」 木「はい」 女「私…///」 木「いいから斧出せ」

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木こり「湖に斧を落としてしまった…」 女神「木こりよ…」 木「！」 女「この斧はあなたのですか…？」 木「そうです！」 女「今斧を700g以上落とされた方はくじを引いていただけます…」 木「いや斧を」 女「金の酒類コースと銀の一般コースどちらですか…」 木「斧を」 女「はい抽選券…」 木「斧」

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女神「あなたが泉に落としたのは…何これ？PC？」 4.5P「何故拾う」 女「えっ」 4「クソスペック廃棄したのに何拾アアア！エロ絵にするぞコラアア！！」 女「待って！待って！イイのあげる！ほら発表前の新OS！」 4「ユーザーにデバッグさせる気かコラアア！」 女「ヒイイ！リリース直前直後慎重派！」

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木こり「泉に落としてしまった…」 女神「木こりよ…」 木「！」 女「あなたが落としたのはこの金の斧ですか？銀の斧ですか？」 木「いいえ、女神様。私が落としたのはメガドライブです」 女「何しに来たの」 #昔話にセガ要素を入れると話が盛大に迷子

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木こり「ああ！大切な斧が泉に！」 女神「木こり…木こりよ」 木こり「女神様！」 女神「あなたの家に四六時中爆音で流れるなら…ドン・キホーテのテーマとソフマップのテーマ、どちらですか…？」 木こり「関係ないアンケートやめてもらえますか」

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木こり「ああ！手が滑って斧を泉に落としてしまった！」 女神「木こり…木こりよ…」 木こり「女神様！」 女神「あなたが落としたのは、」 木こり「はい！」 女神「木こりとしての腕…それと、この失敗によるあなたの評判です…それでは…」 木こり「死体蹴りに来ただけだこれ」

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ボチャン！ 女神「あなたが湖に落としたのはこの…え…？…これ、えっ…何これ… 」 平沢「チューブラヘルツだ」 女神「…えっと…あなたが落としたのはこの金の、チ、チューブラヘルツ？ですか？銀のチューブラヘルツですか？」 平沢「バカバカしい楽器だ」 女神「…。…。…。」

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女神「あなたが湖に落とした斧は、」 木こり「はい」 女神「受けですか、攻めですか？」 木こり「何をくれようとしてます？」

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木こり「あっ！泉に斧を落としてしまった！」 女神様「木こりよ…」 木こり「しかも1000000本！」 女神様「あなたが落としたのは、」 木こり「斧たちは世をはかなみ、一斉に手から離れたのだ！」 女神様「木こり、」 木こり「お気に入りのニーソックスをは 女神様「聞けよ」

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木こり「ああ！斧を泉に落としてしまった！」 女神様「木こり…木こりよ」 木こり「！」 女神様「あなたが落としたのはこの金の斧ですか、銀の斧ですか？」 木こり「私が落としたのは普通の斧です」 女神様「正直者のあなたのからあげにレモンをかけますね」 木こり「何を言い出すの」

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木こり「ああ！落としてしまった！」 女神様「木こり…木こりよ」 木こり「！」 女神様「あなたが落としたのはこの金の斧ですか、銀の斧ですか？」 木こり「いいえ私が落としたのはコロニーです」 女神様「非人道的だ。宇宙では頭が狂うと見える」 木こり「立派な戦略の１つだよ、分からんかね」

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木こり「ああ！泉に斧を落としてしまった！」 声『落下物をありがとうございます。休暇取得の為女神は不在となります。落下物の情報は都度確認しておりますが、原則救済は週明け以降となりますのでご了承ください。至急の対応が必要な場合は隣町の泉にも同じものを落としてください』

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娘「寝る前のお話しして」 母「金の斧銀の斧」 娘「強くして」 母「金のバトルアックス銀のバトルアックス」 娘「流行にして」 母「落ちた斧、金色と見るか？銀色と見るか？」 娘「やらしくして」 母「『許してください…』つい先程斧を喪失したばかりの木こり女神の言いなりでおねだりする」

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女神「あなたが落としたのはこの銀の斧ですか？それとも…」 木こり「？」 女神「…あれ…いやいやまさか…銀しか入ってないわこれ…金のチェックボックス入ってないわ…やべー…」 木こり「…」 女神「銀の斧ですか？普通の斧で 木こり「金の斧は？」 女神「ふええ」 #発注ミス話

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木こり「斧を湖に落としてしまった！」 女神「木こり」 木「うわあ！女神様！？」 女「…私が何で怒ってるか分かる？」 木「えっ…斧を落としたから？」 女「は？ふざけないで！もう帰る！」 木「いや、斧を」 女「そうやっていつも自分のことばっかり！いつもそう！もういや！」 木「斧、」

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女神「木こり」 木こり「女神様」 女神「あなたが落としたのはこの『米子』と書かれた島根県のオノですか？それともこの『安来』と書かれた鳥取県のオノですか？」 木こり「もう一回言ってください」 女神「米子の裏に『砂丘人』と書かれたこの島根県のオノですか？それと 木こり「お前もう黙れ」

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女神「あなたが落としたのは金のオノですか？銀のオノですか？」 男性「俺と小野はチンピラの頃からつるんでて、今の若頭と組長に拾われてこの世界に入った。その恩義忘れて他の組と通じるなんて、金とか銀とか…あいつはもう俺の知ってる小野ですらねえよ…」 女神「待って何捨てたのよく見てくる」

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女神「あなたが湖に落としたのはこの金の斧ですか？銀の斧ですか？古いタイヤですか？古新聞ですか？壊れたテレビ、冷蔵庫、洗濯機ですか？」 木こり「あっ、不法投棄品をついでに持ち帰らせる気だ」

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木こり「ああ！斧を湖に落としてしまった…」 女神「あなたが落としたのはこの金の斧ですか、銀の斧ですか」 ねとらぼ「ねとらぼ編集部です。奇跡のシーンに感動しました！これを記事にしてもよろしいでしょうか」 木こり「いっすよ」 女神「取材料は？」 #途中から唐突にねとらぼ