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”努力”について語る宮崎駿。 アニメ業界に関わらず、全てのクリエーターと有志者の戒めになりそう。 pic.twitter.com/OwHXNe9p8A
2019-07-07 15:25:30頑張るのは当たり前
「頑張るのは当たり前」という言葉を「努力を美徳として労働者を繋ぐ」 ブラック企業の方針と結び付けるのは的外れな気がする 上に立つ者の人望とは、対話と実績と背中で示されるビジョンの事。 駿さんが言ってる「努力」とは もっと単純に職人としてディティールを追求する事じゃないだろうか。
2019-07-08 07:58:47@YuyaKaji クリエーター業界で仕事してる身から言うと、僕が1番痺れたフレーズはコレです。こういう意識よりも「自分が1番偉いんだ」と思ってる演出家の方が多いから。 pic.twitter.com/tvT5FUPc5V
2019-07-07 19:23:01@YuyaKaji 努力うんぬんより、 「簡単に自分を許せるか許せないかで運命が決まる」 って言葉の方が腹に響くなぁ
2019-07-07 17:41:33@tamanegi_onions 3つの要点から最も短文に要約しやすい”努力”というキーワードを、興味を惹く為のキャプションに用いたのは紛れもなく俺のセンス。 意図的なパンチラインを盲点と勘違いしたお前は推察能力が低い。
2019-07-07 20:36:46@YuyaKaji @vigwer この言葉は自分に対してであって他人に同じ事を求めてる訳ではないのを前提で見ると、非常にストイックで仕事に対して真摯でありたいのだなぁと思う。多分この時は吾郎さんに対してだろうから父として先輩としての言葉なんだろうなぁ。
2019-07-07 19:58:07@393car @YuyaKaji @vigwer いや、この人息子に自分がやりたかった「ゲド戦記」の原作とられて、かなりすねてて、それで相当厳しいを超えて理不尽な事言ったらしいです。挑戦する前から、お前は才能が無い無能だとか。原作者のJKローリングの目の前でさえ「息子は駄目だ」とか。親や教育者としては失格だと思います。
2019-07-08 03:01:08@nishira1 @393car @vigwer 吾郎が父の若きを超えるか匹敵するような才物だったら変わっていたかもしれない 昨今のノベルや漫画の実写化などでキャストが然るべきでなかった時にファンがこぞって批難するのと同様 やる前からそれも自分が築いた看板の上で青春バイブスに泥を塗られると予感していたら気が気じゃないと思います
2019-07-08 06:25:14@YuyaKaji @393car @vigwer それは完全にエゴじゃないですかねえ。宮崎吾郎自身は自ら全ての絵コンテを切るなど、アニメーターとしてそれなりの実力とキャリアはあり、単なる七光りで鈴木Pも後押ししたわけじゃないし。なのに息子の挑戦を推すどころか妨害したのはやり過ぎだと思います。老害の動きですよ、この件は
2019-07-08 11:46:05@nishira1 @393car @vigwer 始めはゲド戦記を一任するのを渋ったモノの結局、最後は息子に作らせ、そして案の定、酷評だった。 駿さんの自負心は、単なる妄信ではないと思います。
2019-07-08 12:15:06@YuyaKaji @393car @vigwer でも興行的には結果だしてますよ。そもそも宮崎が監督できなかったのは自身の都合もありました。個人的な感情論で若手の仕事を妨害するのは、ジブリの後身を育てる立場としては最低じゃないですか。温厚な鈴木Pも宮崎のその大人げない態度には、当時かなり憤ったそうです
2019-07-08 12:31:37