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yumiharizuki12
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ふみすむ
@Fumisme
“「地方自治体が、若い女性の流出に手を打てていないことが根本の要因」と指摘します。「子育て支援などで出生率の向上に努める自治体は多いが、子を産む前の女性が、仕事がないために出て行っていることへの危機感が薄い」” headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
2019-07-10 19:55:57
ふみすむ
@Fumisme
“東京都の出生率は全国最低でも、今後産んでくれる女性がどんどんやってくるので、絶対数で子どもが増えるというわけです。 （…） 首都圏（東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県）で生まれた人は、約9割が首都圏で暮らし続けています。中京圏や大阪圏と比べても高い水準です。” headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
2019-07-10 20:00:52
ふみすむ
@Fumisme
“地域出生率の高低に注目しても人口減少対策としては意味がありません。例えば、島根県をみてみます。15年の出生率が1.8と全国平均よりも常に非常に高い県ですが、（…）女性人口の流出が出生率の高さを打ち消し、出生数を減らすことを自治体は理解してほしい。” headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…
2019-07-10 20:03:53
伝左衛門
@yumiharizuki12
首都圏に出た方が女性は子供を産むとすれば、一極集中で人口回復、という手もあるはず。 この人だな。ちょっと読んでみよう。 天野 馨南子｜ニッセイ基礎研究所, nli-research.co.jp/topics_detail2…
2019-07-10 20:22:30
伝左衛門
@yumiharizuki12
東京に妊孕期の女性を集中させる戦略を推奨！ ＜出生率1位続行の沖縄よりも、出生率最下位続行の東京の方が、中長期的にも子ども人口減少割合が低い。東京都に全国から20代を中心とする若い男女、特に女性が大量に流入することから発生するＡの増加が奏功しているためである＞ nli-research.co.jp/report/detail/…
2019-07-10 20:39:49
伝左衛門
@yumiharizuki12
モデルはこれですよ。 A＜エリアの母親候補の数＞×B＜出生率＞＝エリアで生まれる子どもの数 出生率が低くても、妊孕期の女性を集中させれば、子供の数は増える！
2019-07-10 20:42:56
伝左衛門
@yumiharizuki12
男はつらいよｗ ＜男性は人口再生産の主役にはなりえず、男性誘致政策が一時の打ち上げ花火的な人口増加と税収アップをエリアにもたらしたとしても、未婚化の著しい男性人口の増加は、かえって孤独死・介護問題といった近年顕在化している現象をエリアにて加速しかねない。＞ pic.twitter.com/wn57JLrrRZ
2019-07-10 20:49:25
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伝左衛門
@yumiharizuki12
＜ある国Ｘから大量に女性流出が他国へ生じている中で、「Ｘ国は出生率が非常に高く、女性に優しい、子育てしたい国」との解釈は難しい。その国の方針を受け入れられる女性だけが残り、フル回転で出産していることになる。この状況でその国の人口の未来が明るいと感じる人はいないだろう。＞
2019-07-10 20:52:17
伝左衛門
@yumiharizuki12
これはすごいデータだわ。感銘を受けた。男性より女性の方が、いったん都会に出たら田舎には戻らないんだね。経済学の「Sex and the City」仮説と整合的なデータを日本について初めて見た。田舎はなぜ滅びるか？女性に嫌われるから。 pic.twitter.com/a0OdGv7OFq
2019-07-10 21:11:13
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伝左衛門
@yumiharizuki12
上記データのソースはこちら。要するに「田舎は女性に逃げられるから衰退するので、女性を引き付ける政策をやれ」というのが著者の主張だが、ちょっと田舎に酷ではないか。東京にさらに女性を集めて出産させる人口戦略を考える方が早道では。田舎にはどちらも酷だがｗ nli-research.co.jp/report/detail/…
2019-07-10 21:17:52
伝左衛門
@yumiharizuki12
「首都圏の女性の出生率は低いが、出産できる年齢の女性を首都圏に集中させることで人口を増やす戦略の方が効果的」と断言するのはちと早いかもしれない。先日の小塩さんと日立製作所のAI研究では、一極集中ではやはり人口が減ってしまうのである。
2019-07-10 21:27:52
伝左衛門
@yumiharizuki12
経済学の論文はこちら。 Sex and the City - Edlund - 2005 - The Scandinavian Journal of Economics - Wiley Online Library onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.11…
2019-07-10 21:35:18