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茂木健一郎 @kenichiromogi
連続ツイート2271回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は、感想です。
茂木健一郎 @kenichiromogi
BBCのパノラマが、労働党の中でのユダヤ人に対する差別問題についての報道番組を流したようだけれども、こういうところがあるから、BBCは放送局として信用されているというか、license fee(日本で言う受信料)を払おうと納得してもらえるのだろうと思う。
茂木健一郎 @kenichiromogi
BBCのパノラマはずっと続いている番組で、ぼくが留学しているときにもすでにやっていて(ぐぐればいつから放送しているかわかると思う)、衝撃的だったのは、ダイアナ妃の単独インタビューを流したことで、ぼくは下宿先のテレビで生で見たけれども、今まで覚えているくらい強烈な印象だった。
茂木健一郎 @kenichiromogi
昨日、中尾彬さんとお話していて、「テレビはたいてい流れて消えていってしまうんだよね」とおっしゃっていたけれども、確かにたいていの番組はそうだけれども、ときに残る番組がある。BBCのパノラマには、そのような調査報道の素晴らしい伝統があって、時々驚かされる。
茂木健一郎 @kenichiromogi
NHKが、受信料を払ってもらうことを納得してもらおうと、朝ドラや、大河ドラマや、紅白歌合戦などを用意している雰囲気はわかるんだけれども、やはり、NHKに期待したいのは、BBCのような骨太のびっくりするような調査報道かなと思う。NHKスペシャルとかがそれに当たるんだろうけど、がんばって欲しい。
茂木健一郎 @kenichiromogi
一つ気になるのは、NHKは(他の新聞などのメディアもそうだけど)「記者」という言い方をすることで、一方英語ではジャーナリストと言う。BBCのジャーナリスト。記者とジャーナリストは単なる言葉の違いのようでいろいろな違いがある気もする。組織とフリーランスの違いとか、記者クラブとか。
茂木健一郎 @kenichiromogi
そんな中、映画『新聞記者』が大ヒットしていて、この映画は、日本のメディアが抱えているしがらみの中での「記者」の奮闘を描いているのだろうけれども、「記者」が「ジャーナリスト」に近づけばいいし、日本でも調査報道が息を吹き返せばいいなあと思う。民放にもすぐれた調査報道の芽があるよね。
茂木健一郎 @kenichiromogi
以上、連続ツイート2271回「記者とジャーナリスト」をテーマに、6つのツイートをお届けしました。

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