「エイリアン」4K Ultra HDは劇場公開時にスクリーンに映された映像とも別個の「新規調整版」と言っていいもの

「エイリアン」4K Ultra HDは、同作ブルーレイ版を高解像度に引き上げただけのモノではなく、新規フォーマットの性能を利用し 手直しした別物だ。特に色調は「完全にいじり直してある」。だからおそらく劇場公開時にスクリーンに映された映像とも別個の「新規調整版」と言っていいものだと思う。
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まぐれもの @maGuremono
うちのSDR/2K環境でダイナミックレンジ変換の数値を上げないとBlu-ray版よりだいぶ暗い印象になってしまうUHDタイトルは『エイリアン』『スーパーマン』『シン・ゴジラ』『君の名は。』かな
三一十四四二三 @31104423
@maGuremono 青っぽい方が HDR on。 灰色っぽいのがSDR。 全然違うんですね。 HDRが効いてると、暗くないし質感がとても生々しい。 pic.twitter.com/bzyaeW8AkJ
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まぐれもの @maGuremono
@31104423 おおお!これは素晴らしい。…やはりSDR変換ではUHDの真価を発揮してないんですね…
pasin @pasinpasin
@maGuremono @31104423 横レス失礼します。シンゴジラUHDのHDRオフとオンの比較画像です(プレーヤー側)。4Kテレビ画面撮りですが明るさと色鮮やかさに違いがありますね。劇場で見た印象に近いのはHDRオフの方ですが… pic.twitter.com/RORLBRbJJV
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まぐれもの @maGuremono
@pasinpasin @31104423 シンゴジの場合、劇場で上映されたデータが2K/SDRでむしろUHDのほうが解像度や輝度レベルを拡張しているからかもしれません。しかし、やはりHDR再生すれば暗いってことはないんですね…
三一十四四二三 @31104423
@maGuremono @pasinpasin 「エイリアン」UHDは昔のブルーレイ(同梱のやつじゃない)より色味が抑えられているので、SDRだとさらに色が抜けて暗くなるんじゃないでしょうか? カラフルな方がブルーレイ。 UHDは色味が浅くて暗く見えますが、暗部はちゃんと解像してるんです。 今回は、わざと彩度を下げてるんだと思います。 pic.twitter.com/gWvvbs0gLC
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三一十四四二三 @31104423
「エイリアン」4K Ultra HD 旧ブルーレイ版より色味を抑えてシックな感じに仕上げている。試しに HDRを切ってみると、ほとんどモノトーンのような薄墨色になるから、これは HDR前提の微妙な色彩設計ということになる。 ハッとするほど鮮明なシーンもあるが、全体に解像度はほどほど。グレインも多目。 pic.twitter.com/jFAntUHBRE
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三一十四四二三 @31104423
良い悪いは別にして2kブルーレイとは根本的に映像(見え方)が異なり、映画館で見た時の記憶とも異なる。4KUHDならではの特殊性が感じられた。 まだ上手く言葉には出来ないが、UHDはDVDやブルーレイの延長にあるフォーマットではないような気がする。 見慣れた映画なのに酷く怖かったのも そのせいか? pic.twitter.com/iv1XyBo7er
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三一十四四二三 @31104423
(続き)「エイリアン」4K Ultra HDは、同作ブルーレイ版を高解像度に引き上げただけのモノではなく、新規フォーマットの性能を利用し 手直しした別物だ。特に色調は「完全にいじり直してある」。だからおそらく劇場公開時にスクリーンに映された映像とも別個の「新規調整版」と言っていいものだと思う。 pic.twitter.com/BrOpG3raIx
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三一十四四二三 @31104423
よって旧ブルーレイ版(同梱されたブルーレイも同じだった)との画質比較は無意味である。 人によって旧ブルーレイ版が良いか、このUHD版が良いか、意見が大きく別れるのではないか? クライマックスの激しく光が明滅する場面では、新規フォーマットの利点が出て、強烈な心理的圧迫感を感じるが、
三一十四四二三 @31104423
ブルーレイの規格では、光線の瞬きが切れ味よく伝わらない。 しかしこうした場面以外では、色味を抑え過ぎた〜調整し過ぎた〜弊害が見られるところもある。 UHD規格を使えば、こんな風に作品を作り変えることができますよ、という興味深い実験と考えれば、これはなかなか価値のあるソフトである。 pic.twitter.com/YBqGjIktWZ
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三一十四四二三 @31104423
私の友達は 「「エイリアン」に出てくる怪物の名前知ってる?あれは正式には「ギーガー」って言うらしい。名前も怖そうだろう!」 …と、創造主フランケンシュタイン博士と怪物の名前の混同と同じ誤解をしていた。 多分彼は今でも あの怪物をギーガーと呼んでいるはずだ。 以前作ったレジンキット。 pic.twitter.com/J5RvBwkHmR
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三一十四四二三 @31104423
「エイリアン」は、まず月刊ロードショーの製作ニュースで、その名を知った。しかし「異邦人」と訳されていたため、SF映画とはいえ、未来世界が舞台のスリラーではないか?と思った。後にスターログ誌に、ギーガーの(映画とは関係ない)馬頭観音みたいな絵が掲載され「人間の肺を食う宇宙怪物の映画が pic.twitter.com/itgeUUhFmW
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三一十四四二三 @31104423
製作されている」というニュースが載り、私は、この馬頭観音が肺を食うのか?と勘違いした。 結局、公開までエイリアンの姿は完全に秘密にされており、私達は映画館で初めてエイリアンの姿(どの形態も)を見て、その斬新さに大いに驚いた。当時は情報の伝達が、今では考えれないぐらい遅かったからな。 pic.twitter.com/43ywV2xYam
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