夢を思い出した時のこと

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

夕方から６時間、夜から６時間、合計12時間…昼夜逆転は免れたものの、人生の浪費がすごいな…… (_ _).｡o○

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

夢の内容って、現実の出来事に比べたら、目覚めた時からどんどん忘れていくと思ってたんだけど。あれ、どうも忘れているわけじゃなくて、現実の出来事の記憶と、夢の出来事の記憶って、パーテーションみたいなもので別れて格納されてるみたいなんだよね。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

現実であったことと、夢であったことがごっちゃになったら困るでしょう？だから、目覚めている時には、目覚めている時（現実）の記憶が取り出せるようになっていて、夢の出来事のほうは、取り出せないように扉が閉じているみたい。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

胃とか腸とかの中身も、通常は逆流しないで流れる仕組みあるじゃない。そういうのが記憶にもあって「思い出そう」って意識を向けた時に、流れる先が決まってるみたいなのね。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

夢の中で、今が夢と気づきにくいのは、現実の出来事と比較できないからなんだよね。さっきのできごと、半日前の出来事、昨日、何ヶ月か前、楽しかったことや悲しかったこと。夢の中で思い出そうとすると、出てくるのは全部夢で見た出来事ばかりになってくる。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

なので私は、夢の中でお気に入りの場所があったり、楽しい思い出の場所があったり、昨日見た夢の続き（夢側の生活の続き）を今日の夢でプレイしたり、あ、そうだ。ゲームをやる時と同じ感じだね。昨日どこまでやったっけ、て、クエストの続きやるとか。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

夢と現実の記憶が別というのは当たり前のことなんだけど。おもしろかったのが、このまえ寝ようとしてた時に、どうも脳が先に寝て体がまだ起きてる時があったのね。「これはもうすぐ寝そうだな〜」的な。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

脳が先に眠った状態で「明日仕事の続きやろう、誰だっけな…」てふと思ったら、現実じゃない、夢の思い出の方がぶわーっと出てきたのよ。『仕事の続き』に関係ありそうな、目的を持って何かしてる夢の思い出を、次々と思い出して「おや、どれだっけ？」てなった。現実の今日の記憶は出てこなかった。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

なんかこう、面白さをうまく伝えられない（もどかしいw）

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

頭も体も起きてる時は現実の記憶、頭も体も寝ている時が夢の記憶って時が多いじゃない。現実で夢を覚えていられるのって、目覚めてすぐの『目は覚めたけどまだ頭が寝てる』時ぐらいで、頭が目覚めてくると、夢への扉が閉じてしまう。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

だから、目が覚めた時じゃなくて、逆にこれから寝ようという時に、頭だけが寝た状態になって、夢側の記憶が優位になった、というのが、とてもレアな経験でね！興奮したの！（興奮して頭が冴えたら現実優位に戻っちゃったネ。( ˘ω˘ ) ）

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

おはようからおやすみまで、どんなことがあったか報告したいタイプです（おしゃべり）

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

気が済んだ。٩( 'ω' )و