オーケストラ・ニッポニカ第35回演奏会《タンスマンへの感謝と抉別》周辺のつぶやきまとめ
松平頼則:組曲《美しい日本》Yoritsune MATSUDAIRA: Piano Suite 'Le beau Japon' youtu.be/a4WMVhE1Dw8 youtu.be/8YNwJwFLa18
2019-07-13 10:21:04Np-No.8 桶ニッポニカ練習 タンスマン/ フレスコバルディの主題による変奏曲(1937) 管弦楽版日本初演 松平頼則/ ピアノと管弦楽のための主題と変奏(1951)* 松平頼則/ パストラール(1935) タンスマン/ 交響曲[第2番]イ短調 場所: いきいきプラザ一番町 instagram.com/p/Bz2rBshgii3/…
2019-07-13 19:52:22タンスマン交響曲第2番は、作曲家独自の色調、特にPolishな魅力満載だが、所々にラフマニノフやプロコフィエフを感じるのもミソ。ドボ6みたいに具材そのものに用いてはいませんがドボ7の生地にもブラームスは練り込まれているんですよ、ぐらいの塩梅で。 7/21(日)14:30@紀尾井、ご招待はDMにて。 twitter.com/mamebito/statu…
2019-07-14 03:18:18中でも『フレスコバルディの主題による変奏曲(管弦楽版日本初演)』は、トレーナーもマエストロもお振りになる度に作品を絶賛。リハーサル中からハッと胸をつかれて息が止まるような瞬間が幾度も訪れています。 twitter.com/mamebito/statu…
2019-06-30 15:39:02眠れぬついでにタンスマンの交響作品について述べると、これほど書けてて面白いのに市場の扱いの低さは異常。ひとえに演奏家に恵まれなかったからでは。一度、美味しい音色の高機能オケがスマートに演ったチクルスでも出れば、ブレイクすると思うんだけど。ロンドン響で取り上げたというラトルに期待。
2019-07-14 03:34:31タンスマン作品がほんと冴えてて味わい深いだけに、一緒に並べられた松平作品にはちょっと酷。しかも松平がセリエルに舵を切る前の、試行錯誤・発展途上の音楽だけに。『主題と変奏』は有名で一見聴き映えするけれど、底浅く、繰り返しの愛聴には耐えない印象。
2019-07-14 03:44:04No.121 (線)次の作曲家とオペラの正しい組み合わせを選びなさい⇒黛敏郎―金閣寺、清水脩―修禅寺物語、松平頼則―源氏物語
2019-07-14 09:57:47Np-No.9 桶ニッポニカ練習 タンスマン/ フレスコバルディの主題による変奏曲(1937) 管弦楽版日本初演 松平頼則/ ピアノと管弦楽のための主題と変奏(1951)* 松平頼則/ パストラール(1935) タンスマン/ 交響曲[第2番]イ短調 場所: いきいきプラザ一番町 instagram.com/p/Bz5RTlIgc7m/…
2019-07-14 20:05:21オーケストラ・ニッポニカの無料招待、またはずれてしまった。タンスマンと松平頼則という貴重なプログラムなので聴きたい気持ちが強かったのだが、無料招待がはずれたとなるといったんクールダウンして、東響のリゲティのレクイエムも再検討してみたほうがいいのかな。
2019-07-16 21:46:15松平頼則《主題と変奏》かー・・・気になるがマチネなのと次の日のスケジュールがなあ😭 自分が近くだったらなあ。
2019-07-17 11:50:33No.121 (線)次の作曲家とオペラの正しい組み合わせを選びなさい⇒黛敏郎―金閣寺、清水脩―修禅寺物語、松平頼則―源氏物語
2019-07-17 23:57:48松平頼則の『主題と変奏』が5000円なら、買いなのではないか。 Tema e Variazioni (Pf,Orch) #アカデミア・ミュージック academia-music.com/products/detai…
2019-07-19 17:10:44【オーケスラ・ニッポニカ 第35回演奏会】 明日7月21日(日)は、オーケスラ・ニッポニカ 第35回演奏会(於:紀尾井ホール 14時30分開演)。 松平頼則&タンスマンという怒濤のオーケスラ・ニッポニカ オリジナル企画(^^)❗️ pic.twitter.com/xdWgjP9Uym
2019-07-20 09:16:467月6日のリハーサルに、松平頼則「ピアノとオーケストラのための主題と変奏」のピアノ独奏者・秋山友貴さんが登場しました。 秋山さんのピアノは、しなやかなタッチで時に力強く、また煌めく音が魅力です。紀尾井ホールでの演奏が楽しみです。 pic.twitter.com/niGwYAsZaH
2019-07-20 09:55:20今回の招聘は、野平一郎ミュージック・アドヴァイザーの強い推薦によるものです。 秋山さんは東京藝術大学大学院修士課程を修了、7年間野平一郎門下として作曲を学びました。ピアノを杉谷昭子さん、長尾洋史さんに師事。サントリー芸術財団サマーフェスティバル等で数々の新曲初演に携わるなど、 pic.twitter.com/xOVAyUOTte
2019-07-20 09:55:23【芥川也寸志とタンスマン】 オーケストラ・ニッポニカがその冠に名を戴いている芥川也寸志もタンスマンの影響を受けた作曲家のひとりでした。タンスマンの作品に弦楽合奏用「トリプティーク」があります。1930年に彼自身の弦楽四重奏曲を基に作曲したものです。
2019-07-20 09:57:59この曲の録音SPが出たのは1934年のこと。芥川は、この曲が好きで聴いていたと伝えられています。1951年音楽雑誌にタンスマンの記事が掲載されました。タンスマンの来日から18年目のことです。 1953年に、芥川は指揮者クルト・ヴェスから委嘱を受けて
2019-07-20 09:58:00『弦楽のための三楽章 TRIPTYQUE for String Orchestra』を作曲。ヴェスの指揮でニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団(現・ニューヨーク・フィルハーモニック)によって初演されました。この曲もタンスマンの曲と同様に、芥川の若書きの弦楽四重奏曲を組み立て直して作曲されたもの。同じ年、
2019-07-20 09:58:00團伊玖磨、黛敏郎と「三人の会」を結成。第1回演奏会は、1954年1月26日、日比谷公会堂で開催。プログラムは、タンスマン「トリプティーク」(日本初演)を前プロとして、團伊玖磨「ブルレスケ風交響曲」、黛敏郎「饗宴」、芥川也寸志「交響曲[第1番]」で、各々自作を指揮。
2019-07-20 09:58:00タンスマンの指揮は、上田仁が担当しました。タンスマン「トリプティーク」は、以下で視聴が可能です。 youtube.com/watch?v=VcNgod…
2019-07-20 09:58:01松平頼則の『美しい日本』初めて聴いたけど、こんな前衛的な曲だとは思ってなかった。もっとロマンチックで牧歌的なものを想像していた。 松平頼則:組曲《美しい日本》前半,Yoritsune MATSUDAIRA: Piano Suite 'Le beau Japon' 1/2 youtu.be/a4WMVhE1Dw8
2019-07-20 10:53:56#NowPIaying 松平頼則/ピアノと管弦楽のための主題と変奏 明日のオーケストラ・ニッポニカに向けて気分を高めています。頼むぞ、我らのニッポニカ!松平頼則にタンスマン!なんといふ素晴らしい企画でせう。(感涙) pic.twitter.com/fjZpW1aH4y
2019-07-20 13:02:27明日7月21日14時30分から.紀尾井ホールで「タンスマンへの感謝と抉別」演奏会があります。 指揮、野平一郎。ピアノ、秋山友貴。管弦楽、オーケストラ・ニッポニカ。 貴重な機会! pic.twitter.com/WI5wkNQrRM
2019-07-20 19:18:24