JASRACから音楽を守る党の党首「面倒なのでもうリプは返しません」
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@dfk_ohnuma 先ほども言いましたがCSがついている団体に関しては、著作権が切れている作品に著作権を申告してきたからです。それも日本の作品にですよ?
2019-07-24 20:59:05面倒なのでもうリプは返しません
@naoki27j あくまでも申告にすぎません。 違うならそう申し立てるべきなだけです。 「このコンテンツの権利は自分にある」と主張するための申告は団体も個人も投稿者も、行う必要があります。
2019-07-24 21:06:12@naoki27j 例えば君が代という曲について仮定して話しましょうか。 君が代はJASRACに信託されている原盤や編曲等が多数ある楽曲です。 ですから作曲部分はパブリックドメインでも、それ以外の部分で請求できる権利はあります。 さてそこでどこかの投稿者が君が代の動画をアップしました。(続きます)
2019-07-24 21:52:53@naoki27j まず権利団体としてはこの君が代が「登録されている編曲アレンジを採用している可能性」「登録されている原盤を利用している可能性」これらを考慮するでしょう。 (続きます)
2019-07-24 21:55:41@naoki27j それが数十数百種類あれば、毎日数万点以上の動画が上がる動画サイトの一つ一つに対して全てチェックしろと言うならば壮絶なマンパワーが必要でしょう。それを精査してからしか申告してはいけないとなればそれこそ、各々が年収1億でも足りないレベルの作業量と作業精度が必要でしょうね。 (続きます)
2019-07-24 21:57:22@naoki27j ですからまず、権利団体は「この動画は著作権所有者がこちらである可能性がある」として申し立てをします。これは権利者から権利を信託されている団体としての責務でしょう。 これに対して投稿者が「いいえ自分が全部権利を持ってるアレンジです」と異議申し立てをするのも、同じく権利者の責務です。
2019-07-24 21:58:57@naoki27j つまり、著作権を持っている者がその権利を主張する責務があるわけです。 それを権利団体も行ったし、投稿者も行なった。それだけの事です。 しかしこれで「いやどう考えても〇〇のアレンジの原盤やんけ!」としか考えられないものを「私に全権利があります」と異議申し立てしたらそりゃ食い下がります
2019-07-24 22:01:02@naoki27j 異議申し立てを投稿者が行った際に、引き下がる場合とそうでない場合があるというのはまさに、投稿者の権利主張に対してちゃんと向き合って判断している証拠ではないでしょうか?
2019-07-24 22:02:04@dfk_ohnuma 面倒なのでもうリプは返しませんが、JASRAC楽曲の不正著各県疑惑の著作権業者がなぜ不正と言われるのかをWEBサイトで後日説明します。
2019-07-24 23:15:09