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【4-1-5によるビルドアップ失敗例】 多くのプレスはバックパスをスイッチに開始されるため、バックパスを予測されるとボールロストのリスクが高まる。 #ardija pic.twitter.com/xDJwBU5NFY
2019-05-14 22:41:01

【空いたスペースを利用した前進の好事例】 いずれのシーンもこちらの動きによって相手を誘い出し、空いたスペースを上手く利用した。サイドの密集による誘導、ラインの押し下げとステイ。 #ardija #アルディージャ分析素材 pic.twitter.com/OT8Z4rcdcb
2019-05-14 23:16:26


【523の五角形内を利用された守備の失敗例】 プレスに移行するためにはパスコースの制限が不可欠。五角形内のDHなどにボールが入ると、それが難しくなってしまう。大山や石川の激しいマーク、ファンマとの挟み込みなどDHにボールを入れないことが重要。 #ardija #アルディージャ分析素材 pic.twitter.com/0outK3xTGi
2019-05-14 23:56:02

【DHの裏抜けによる前進の好事例】 ※画像添付忘れ 奥井を起点とすることでWB・HVを誘い出し、空いたスペースへ石川がスプリント。あらかじめ高いポジションをとることで、より効果的なスペースの活用ができたのでは。ファンマがこのスペースを使っても面白かった。 #ardija #アルディージャ分析素材 pic.twitter.com/zvsV9rAwIp
2019-05-15 07:16:30

【ライン間を起点にしたカウンターの好事例】 カウンターはボール奪取、奪取点からの展開、起点作り、ライン裏等への決定的なパスと4つの段階を経る。このシーンは起点をライン間に作り、サイド裏へ侵入した好事例。 #ardija #アルディージャ分析素材 pic.twitter.com/e1qWVTFGJK
2019-05-15 07:16:31


【1トップ脇を利用された541守備の失敗例】 大前がサイド限定できていないこともあるが、MFラインからボールホルダーへのプレッシャーが必要。一般的には石川が1列飛び出し、大山とファンマがスライドするが、琉球戦ではこれで散々に縦パスを入れられた #ardija #アルディージャ分析素材 #ジェフ千葉 pic.twitter.com/JTm0WgDl1B
2019-05-16 23:27:04

【ライン間を好き放題に使われる541守備の失敗例】 ファンマの位置を差し引いても簡単にライン間を使わせすぎた。MFラインでのカバー、HVのカバーが欲しいところ。後者は、最低限バックパスさせられるならばだが。改めて見ると大分改善された模様。 #ardija #アルディージャ分析素材 #FC琉球 pic.twitter.com/iD32czt4Jg
2019-05-17 00:26:55

【DHが縦関係になったビルドアップの好事例】 DHが縦関係になるとゴール前にかける人数も増える一方でボールロスト時のリスクがあるのも事実。大山から左に展開しても面白かったかも。シャドーが下がって、SBを誘い出すのはWBが上がって受ける手段のひとつ。 #ardija #アルディージャ分析素材 #FC琉球 pic.twitter.com/QOOL1RLZ8s
2019-05-17 00:33:39

【ライン間を利用した崩しの好事例】 深さと幅を使ったお手本のような崩し。今後でも、間延びした相手には十分脅威となるはず。自陣ではよくやる縦パスの落としを受けてサイドへ展開するパターンを敵陣でやることで厚い攻撃ができるはず。 #ardija #アルディージャ分析素材 #FC琉球 pic.twitter.com/maiC71vRnf
2019-05-17 00:33:40