籾山敦輝典さんのツイッター投稿集
転倒によるケガでは、腓骨(すねの外側の骨)が距骨(足の甲の中心にある半球形の骨)と接続する部分で骨折したり、周辺の靭帯の損傷、小指側の足の甲にある第5中足骨が折れやすいといわれている。いずれも機能回復までには6週間以上もかかる重症であることを知っておきたいですね。 #籾山敦輝典
2019-07-30 12:41:24高さ15センチもある厚底サンダルの問題点は、歩くときに指先が反る「返し」という機能がないこと。そのために無理な姿勢で歩くことになり、腰に負担がかかり腰痛を起こしたり、足の変形の原因を招く。
2019-07-30 12:35:39アメブロを更新しました。 『スキューバダイビングと潜水医学(籾山敦輝典)』 #スキューバダイビング #スキンダイビング ameblo.jp/physical-exerc…
2018-10-26 15:47:18ゲームでは、ノーバウンドかワンバウンドしたボールを必ず前方の壁に当ててから打つ。急に運動するとひざなどを痛めることもあるので、準備運動は十分に。ラケットやボールは、スポーツ店やスカッシュ専門店などで1-2万円前後でそろえられる。
2018-10-19 16:02:15スカッシュでは、ラケットは片手で握り、壁打ち練習から始める。狭いコート内で打ち合うので、ラケットを後ろに振ると危険。上から下へ、振り下ろすように打つ。最初はボールに気をとられがちだが、壁や相手と接触しないよう十分注意を。
2018-10-19 16:01:47ボールは壁に当たって必ず跳ね返ってくるので、テニスやバドミントンなどに比べると、ボールを打ち合うラリーが続きやすい。初心者でも、十分楽しめる。私の住む地域では40-50代が中心の同好会があり、約50人が熱中している。
2018-10-19 15:47:17日本スカッシュ協会によると国内の愛好者は約30万人に上り、専用コートは全国に約500か所。東京・品川健康センターを始め、同・世田谷区の簡易保険東京レクセンター、岩手県金ヶ崎町の森山総合公園生涯スポーツセンターなど公共施設にもコートが普及している。
2018-10-19 15:46:18かくいう私は、スカッシュ歴20年。かつては東京・江東区のスポーツクラブ「ドゥ・スポーツプラザ晴海」で週3回、汗を流した。相手のボールの反射角などを計算に入れながら打ち返す面白さは、他の球技では味わえない。いわば立体ビリヤード。体力勝負というより知能プレーだと感じている。
2018-10-19 15:45:31最近、このスポーツに挑戦する中高年が目立っている。専用コートが増えたうえ、アジア大会などの国際的なスポーツイベントでスカッシュが正式種目になったこともあって、奥行きの深さが知れ渡ってきたためだ。
2018-10-19 15:44:18スカッシュは英国生まれのスポーツ。四角い部屋のようなコートで、プレーヤー2人が対戦する。ほぼゴルフボール大のゴム製ボールを、周囲の壁の有効範囲を目がけて交互に打ち返しながら、相手のミスを誘う。運動量はテニスの2倍ともいわれ、これまでは若者向きとされてきた。
2018-10-19 15:43:06スピードのあるボールが飛び回り、運動量も多いところから若者向けという印象だったスカッシュが最近、中高年の間に広まっている。四方の壁を利用して相手のミスを誘う頭脳プレーの面白さや技の多様さなどが、知られてきたためらしい。各地の公共施設にも専用コートが設置されるようになっている。
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