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#けものフレンズ2 のいいところ教えてくださる人いません? #2ここすき に関しては、要素要素を吸い取っているだけなので除外で。脚本や内面描写、けものらしさの描写とかだとすごく嬉しいです
2019-07-30 17:58:58リプライたくさんきた。ありがとうございます(朝起きて通知が20超えてて震えた)。 ついでになのですが、 ・脚本上説明不足、破綻のある部分について ・一期キャラ、一期の作風との相違点 この二つについてどう思うか ・あれば、2ファンが集まって「ここすき」を語っているようなサイト
2019-07-31 08:09:017話はいいぞ
@Mydebilzz ゴマ糞だのとネタにされてるが、7話組は動物的描写から見ても良い。 アメリカには元々チーターがいた。しかし、持久力のあるプロングホーンには勝てず、兵量攻めと言う感じでアメリカのチーターは絶滅した…という、史実を元に見るととても面白い。
2019-07-30 22:49:51@Mydebilzz さらに皆勘違いしてる、ロードランナーの飛ぶシーン。 アニメとは違い、現実のロードランナーは長く走ることなんてできない、スプリンター型の生き物。 しかしチーターやプロングホーンとは並べないような速さしか持っていない。
2019-07-30 22:52:54@Mydebilzz 飛ぶと言ってもあんまりはばたかず、滑空のようなものしかできないという… 頼りの綱のスタミナも切れた時、滑空でなんとか乗り切ろうとして飛び上がったロードランナーは、見てて心に普通に響きました。
2019-07-30 23:00:13@ooba55200920 回答ありがとうございます。 7話のゲストフレンズ、チーターとプロングホーンは共に速いのですが、短距離特化と長距離特化で得意なことが違い、それを理解しながらもなお同じ土俵で対決しようとするのが面白いです。それだけかと思ったら、史実に基づいていたんですね。「プロングホーン」という動物
2019-07-31 08:36:52@ooba55200920 自体、2で初めて知ったのですが、元動物の顔がフレンズの顔にそっくりで笑ってしまいました。見た瞬間に既視感がすごい。
2019-07-31 08:39:50@ooba55200920 G・ロードランナーですが、走って走って、スタミナが切れてからサンドスターのみを使う飛翔に切り替え…とすればよかったんでしょうね。 実際には、スタートしてあまり経たないうちに飛び始めました。「飛んじゃいけないなんて〜」というセリフも相まって、ロードランナーにとっては、走るよりも飛ぶ
2019-07-31 08:53:51@ooba55200920 ほうが有利かのような描かれ方をしています。 その上、彼女に対して「許さない!」とアニメけものフレンズの続編としてあるまじきセリフが出てしまったり、サーバルがなぜか木を飛び移ってサルのフレンズと化したり、7話はけものの生態を忠実に描いているとは思えません。 ただ、他キャラの
2019-07-31 08:58:59@ooba55200920 腰巾着で口が悪く、デザインはパロディ満載、扱いはとにかく不遇、と一期ならば絶対に登場し得なかったフレンズが登場したのは、アニメけものフレンズに新たな側面を生み出したなと。他にも7話には言いたいことがありますがここらへんで。
2019-07-31 09:02:03かばんさんはいいぞ
@Mydebilzz やはり、成長と変化をしているかばんさんの魅力ですかね、色々な思いを内包しながら、未来への道を模索している感じが凄く素敵。
2019-07-30 21:15:17@656takano かばんさんが登場したところはびっくりしました。 …でも、見た目は成長していても、さらに賢くなったりはしていないし、キャラ崩壊すら起こしているような気がします。ヒトのフレンズだけ成長する設定ものちに明かされましたが、この設定もヒトを特別視していて好きじゃないです。
2019-07-31 09:25:32@Mydebilzz 車の運転とか色々なスキルを身に付けて更に賢くなっていましたけどね。それとヒトのフレンズだけが成長するんじゃなくて、ヒトは寿命が極端に長いから変化も細かいだけなんだと思いますよ。
2019-07-31 10:02:44@656takano 車の運転は一期時点でできるようなことを言っていたような気が。海底火山に気づかないのはさすがに劣化がひどいです… 髪色が変わったり(緑や黒に)、毛皮が変わったり。すぐ消滅させられるし… ところで、ウサギのフレンズは冬毛バージョンや夏毛バージョンはありましたっけ?
2019-07-31 10:14:33@Mydebilzz 車の運転はラッキービーストのサポート全自動が一期、それなりに自分でも運転したいと楽しんでいるのが二期、メンテナンスはかばんさんが全部やってますしね。毛皮生え変わりは別のところでやっているし、アニメにこだわる事はないですしね。
2019-07-31 10:19:58@656takano 運転方法はこはん回で説明していました。 ラッキーさんをこれ呼ばわり、博士助手にものを運ばせる、ラッキーさんにキレる、などのキャラ崩壊シーンがありましたが。
2019-07-31 10:40:29@Mydebilzz それだけ相互幇助をして、対等になっているんですよな。食べられる食材の見分けはかばんさんにしか出来ないのは何となく分かるようにキノコにしたんでしょうし。
2019-07-31 10:43:54@656takano 「これ」は対等な関係では使いません。モノ扱いです。 一期のかばんちゃんは他人をこれなんて呼ばないし、すぐキレだすようなキャラではなかったです。 食べられる食材なんて、ブタやイヌのほうが探すのうまそうですけどね。
2019-07-31 11:56:401と2の脚本の違い
@Mydebilzz .面白そうな話題ですね!ぱっと思い付くところなら、脚本では「1.平凡な"ヒト"でも"けもの"と理解し合い信頼を築けると示したこと」、「2."ヒト"が"けもの"と関わり合いを持つことの負の面を示した上で、なおその関わり合いを肯定しようとすること」ですかね。
2019-07-30 22:11:24@Mydebilzz 1.だと、一期のかばんさんは、見事に「ヒトとけものとが理解し信頼し合える世界」を実現しました。また、「自分が何者かわからない」状態から、自分は、他のけものと同等な存在としてのヒトであるという結論に至り、「ヒトと動物とが対等な優しい世界」を実現してます。また、かばんは、ミライさん
2019-07-30 22:16:04@Mydebilzz の髪の毛から生まれたフレンズで、ミライさんの知性、動物愛、優しさを受け継いだ素晴らしい存在です。一方、キュルルは、「僕はけものじゃないよ」「けものじゃないー?」「…多分。」という一話の台詞から、ヒトとけものとは違う、とおぼろげにでも感じてます。ごく普通の子供の気持ちですよね。
2019-07-30 22:22:58