[R-18]夏でもタイトな黒スーツにクール眼鏡でオールバックのイケメン執事が脱いだら巨乳お姉さんのやつ、その1

帽子男 @alkali_acid

夏でもタイトな黒スーツ＆クール眼鏡で汗ひとつかかない無口な男装お姉さんが脱ぐとおっぱいがバルンて出てくるやつが見たい。ショタ坊ちゃまに仕えている。

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坊ちゃまは「暑そう…」と思ってエアコンの設定温度を下げてる。そして寒くなりすぎてクシュンとなってパーカーをはおる。

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オールバック＆クール眼鏡＆黒スーツで隠れ巨乳お姉さん執事や。 「クール…ビズ？がいいと思う…」 と坊ちゃまが提案しても眼鏡をちゃきっと動かして無言で拒む。

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「お前ん家の兄ちゃんなんであんな暑そうなの」 「…え、仕事だから？」 「かわいそうじゃん」 「かわいそう…」

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何年かためてたお小遣いからアロハシャツとハーフパンツ、サングラスを買って贈るぼっちゃま。 「…」 「く、クールビズ、してみて？」 「…」 「クール…ビズ…」 その日だけぴしっとした姿勢でアロハを決めてくれる執事だという。

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坊ちゃまがサイズをよく解ってないので、ちょっとシャツもハーフパンツも大きすぎたがお姉さんは何とか合わせた。

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「お前の兄ちゃん校門とこに来てるけど、また暑そうじゃん」 「昨日クールビズだったんだけど」 「クールビズ？」 「クールビズ」

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もっかいアロハ着てっていっても眼鏡をチャキっとして無言。 しょうがないのでためてたお小遣いの残りを全部使っておそろいのアロハとパンツとサングラスを買うぼっちゃま。サイズがあってないのでまた大きすぎる。男児は割とそこ雑。 「お、おそろいだから」 「…」 「おそろい…」

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アロハにサングラスで並ぶ謎の大小コンビ。サングラスがキラリ。

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でも翌日からはまた黒スーツに戻るお姉さんであったという。

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なおアロハはクリーニング後大事に保管されている。

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坊ちゃまは庶民育ちなのが急にお屋敷に引き取られて、執事がついてまごまごしてる感じで。お小遣いは親代わりのおばあちゃんの手伝いでためた。 住むことになったお屋敷のお金は好きに使っていいって言われてるけど怖いから手をつけてない。

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お姉さんはわりと男っぽい顔の高身長細マッチョ風で。 黒スーツの下に強化補正下着つけてるので胸はもちろん尻の丸みも出ない。 学校に送迎に来る過保護な兄か？と思われている。 口下手で眼鏡のチキチキッ、という音とレンズのキラリで意志疎通する。

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夏にはお屋敷のプールも試用してほしいみたいな話があると、坊ちゃまは学校の水着に犬かきでずっと泳ぐ（得意）。執事はプールサイドで後ろ手を組んでぴしっと立ってる。 「あの…」 「…」 「友達呼んでもいい？」 「…」 「じゃあ…一緒に泳ぐのは？」 「…」 「……び、ビーチボールとかは？」

帽子男 @alkali_acid

プールサイドからビュワ、ビュワと凄い速さでビーチボールを投げる執事。ばしっと受け止めようとする坊ちゃま。顔面にあたって沈む。 すばやく飛び込む執事。 水中で抱き上げると、口からぶあっと水を吐いてから、ウキャキャと笑う坊ちゃま。 「すげー！はやかった！」 「…」 「あ、びしょびしょ」

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濡れ執事がね。こう。スーツとシャツがはりついてね。オールバックが崩れて。 が坊ちゃまはそういうフェチがないので、 「大変そう」 って思って 「ごめんなさい」 と言って終わる。

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一緒に住んでても特に発展がない二人。なんとなく最初から仲は良い。

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ぼっちゃまは犬かきが得意だが、ほかにも育ったおばあちゃんちが文具屋なので万年筆の手入れができるぞ。運動と勉強は中の下だ。 ぼっちゃまがお屋敷の書斎にある机の奥からインクが出なくなった古い万年筆を見つけて直していると、執事はうしろからじーっとその手の動きを観察しているぞ。

帽子男 @alkali_acid

「え…なに…」 「…（ﾁｷｯ」 「…え…」 見られていると緊張する。

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坊ちゃまが苦心して直した万年筆を、あとで執事は一人になってから、掴みあげてしげしげと観察する。坊ちゃまの丸まっこい指が触れたところをそっと手袋をはめた指でなぞったりな。 終わったら元の場所にしまう。 特に発展はない。

帽子男 @alkali_acid

執事が冷凍のスコーンとティーバッグの紅茶をうまいことおしゃれなアフタヌーンティーぽくして出してくるやつに、素直に目を丸くしてる坊ちゃまが見てえよ。俺もよ。

帽子男 @alkali_acid

執事お姉さんが獣みたいにゥオ、ゥオって低いあえぎを漏らしながらチャラ男の上で腰を振ってほしい。

帽子男 @alkali_acid

おっぱいがばるんばるん揺れる。

帽子男 @alkali_acid

きちっとしたお姉さんなのにチャラ男とおそろのタトゥーが下腹の脇んとこに入れてある。最近のやつ。