編集部イチオシ
2019年8月6日

3Dプリンタ造形PLAモールドで140℃低融点金属の鋳造をやってみた

3Dプリンタで作ったPLA樹脂モールドを使って140℃低融点金属の鋳造をやってみました。
47

3Dプリンタで作ったPLA樹脂モールドを使って140℃低融点金属の鋳造をやってみました。
使ったのはガラス繊維強化PLA改質フィラメント

PLAモールドを使った鋳造はこちらでもご紹介しています。
3Dプリント型で低融点合金を鋳造

アニールって何?どうやってやるの?という方はこちら。
3Dプリント造形品のアニール処理

Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

鋳造用モールド。前も同じものを作ったんですが、型を破損してしまいました。今回のは積層が強そうなので繰り返し利用ができるかも。 pic.twitter.com/iBT3aV7Btv

2019-08-04 23:46:37
拡大
Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

研磨をやってみました。400番のペーパーにて。ものすごく細かい粉になる。硬めなので力を入れても細いところなどを削りすぎることがない。モールド用にはいいのかもしれない。 pic.twitter.com/XTMRPxwR0S

2019-08-05 19:04:32
拡大
拡大
Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

なぜだかわからないんですが、このフィラメントはベッド密着が強いです。まともに剥がせない。なのでファーストレイヤーをこんな感じにしてなんとか剥がせるようにしました。 pic.twitter.com/TWS3bpFNLS

2019-08-05 19:32:57
拡大
拡大
拡大
Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

水洗いしたところ。けっこうぽくなった気がする。全体の形を崩さずに、引っかかりになるエッジだけをダレる感じにできた。 pic.twitter.com/CgXM0CR4g9

2019-08-05 19:07:55
拡大
Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

今回は抵抗なくするっと抜けました。研磨できたのがよかったらしい。モールドも見た目ダメージがなさそうなので再利用もいけるかも。

2019-08-05 21:04:14
Nature3D@フィラメント職人 @nature3d_

今回はクラフトアロイで融点140℃のものを使いました。何回もやってそろそろ使いこなしがみえてきた気がする。次は型をオーバーコートして錫を型ダメージなしでやってみたい。錫は以前一瞬できたものの、まだ再現性が低いです。

2019-08-05 21:27:50

コメント

石塚 美琴 @ishiduka_mikoto 2019年8月10日
先日歴博で銅鐸作りましたけど、型との間にベビーパウダーを塗ってました。 その時使っていたのもすずとビスマスの化合物で融点138度だったので似た金属かと思います。
1