小学校英語教育

Tamotsu Fujita @tamotsuf

最低でも35回、できれば70回、可能ならそれ以上の回数の授業に参加して、子どもたちの様子を実際に見て、なおかつ時間を経るうちに起きる変化を見てから、小学校英語が無駄だとか意味がないとか言ってもらいたい。

Tamotsu Fujita @tamotsuf

教員研修は必須。反対している時間があるなら、研修にしっかり参加できるように周りがサポートしないと。反対だから研修も受けない（受けさせない）なんていう某団体があったが愚の骨頂。同じ団体は数カ月前に選挙関連でも問題を起こしていたけど。

神谷健一 @kmyken1

無駄とか無意味という議論ではないでしょう。まずは70回以上の継続した授業をきちんと行える教員を全国の小学校に送り込むことから始めるべきでは。RT @tamotsuf: 授業に参加して子どもたちの様子を実際に見て…変化を見てから小学校英語が無駄だとか意味がないとか言ってもらいたい。

Tamotsu Fujita @tamotsuf

是非そうしたいのですが、それに必要な予算の獲得の最大の障害が無駄・無意味という議論で、その多くが伝聞に基づいているのが問題だと言っているのです。 RT @kmyken1: まずは70回以上の継続した授業をきちんと行える教員を全国の小学校に送り込むことから始めるべきでは。

神谷健一 @kmyken1

そのようにお考えならなぜ70回もの授業見学を要求されるのですか。あまりにも荒唐無稽な矛盾した要求で、失笑を禁じ得ません。RT @tamotsuf: 是非そうしたいのですが、それに必要な予算の獲得の最大の障害が無駄・無意味という議論で、その多くが伝聞に基づいているのが問題だと

Tamotsu Fujita @tamotsuf

@kmyken1 現場を全く見ない、見ても１〜２回表面的にしか見ないで批判する人が多いからです。最低、週１回×１年間（３５週）、できれば２年間あるいは客観的に判断するために２クラスを体験し、回を重ねる毎に変化している子どもの様子を見た上で判断しようというのが「荒唐無稽」ですか？

Tamotsu Fujita @tamotsuf

@kmyken1 ついでに（担任の先生をサポートする）地域人材の活用について文科省も学習指導要領中で述べていますが、それに対して素人だという批判を耳にします。ところが、小学校英語指導者資格を取得した「素人」ですら取得のためには５０時間の指導経験が求められています。

神谷健一 @kmyken1

@tamotsuf 小学校英語教育を批判している人の首に縄をつけて70回もの授業見学をせよとおっしゃることを荒唐無稽と言っているのです。小学校英語教育を積極的に進めようとしている人でさえ、70回もの授業見学ができる「ありがたい」機会など与えられるはずもないのですが。