洋数字が混ざる文は左から書くしかありません。

Nicholai MARO @MAROCKs

考証ミス？ 題名は左から 内容は右から #この世界の片隅に pic.twitter.com/7oPXnAip7P

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片渕須直 @katabuchi_sunao

@MAROCKs 洋数字が混ざる文は左から書くしかありません。

片渕須直 @katabuchi_sunao

@MAROCKs まあ、よくあることなんですよ。こんなのは。

片渕須直 @katabuchi_sunao

@MAROCKs ね。 2枚目の写真は同じ本の中の別ページです。 pic.twitter.com/AXZcrA14GP

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Planar @706GS

@katabuchi_sunao @MAROCKs 結構混じってるんですよね。　科学画報　昭和7年4月号　新光社　より引用　※表紙、本文は右から読み pic.twitter.com/JiCxAdDff9

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ゑゐ @ChoumeiKenko

@katabuchi_sunao 大学でペルシャ語を選択した時教わったのは「ペルシャ語は基本右から左に書いていくが、算用数字部分だけは左から右」でした。 数字が入る時は文全体が左→右、基本右→左で数字部分だけ左→右、どちらも一長一短ですね。

片渕須直 @katabuchi_sunao

大正デモクラシー期にいったんは、鉄道駅の駅名表示などで、ローマ字表記と合わせた左から右書き化が進んでいた部分があったのですが、それを良しとしない鉄道大臣が出て来て、右書き・ローマ字なしに戻ってしまった、などの経緯もあります。 twitter.com/ChoumeiKenko/s…

東風３型と社会主義猫@トランス差別許さん/共和制いいぞ/鰻食禁止/久留里線守/わたてん党/∃xist @tsurugi701

@katabuchi_sunao おはようございます。たしか小川平吉鉄道大臣でしたかね。宮沢喜一さんの祖父。