CFD(Cause Flow Diagram)法 補習会 5月22日つぶやき
drawCFDのURLはこちらです。l http://softest.cocolog-nifty.com/labo/drawCFD/
2011-05-22 14:53:28次の課題は、CEGの課題の中の「献血を断られるケース」です。drawCFDを使って描いてみましょう。http://softest.cocolog-nifty.com/blog/ceg-training.html
2011-05-22 14:54:52drawCFDの使い方。まず、ウェブを開いたら「新規作成」ボタンを押す。 http://softest.cocolog-nifty.com/labo/drawCFD/
2011-05-22 14:56:21最後にメニューの下の[流れを描く]を選択します。黄色い文字で表示されるガイドに従って、結果ノード、同値クラスの順番で引いていき、「決定」ボタンを押すことで確定します。
2011-05-22 15:08:38今のところ、小島(一つの同値図の中の同値クラス)の並び順を変えたり、つながりを途中だけ直したりすることは今のバージョンではできません。
2011-05-22 15:10:17CFDの同値図のつなぎがぐちゃぐちゃするんですが? 同値図1個または2個の端体テストをしっかりやっていれば、同値図が複数ある図で線を書くとき、シンプルなもので表現できるので線がぐちゃぐちゃすることはない。
2011-05-22 15:25:48CFDでは、流れをまとめることができる? ORの場合、まとめて線を引くことができる。(あきやま)献血問題で、特定の病気に罹患している場合、または帰国4週間以内の場合は、どちらかをテストをすればよいので、まとめて線を引くことができる。
2011-05-22 15:30:30CFDは、ORの場合まとめて線にして、デシジョンテーブルはハイフンにする。いったん小さなデシジョンテーブルを書いて、テストケースにするとき、増やす方法を採用しているから。
2011-05-22 15:35:57@mkoszk 私もその考え方です。処理を考えるとき、入力-変換-出力 に過去の情報が必要なときに、状態遷移を持ち込みます。
2011-05-22 16:09:37