カル兄様の引きで来た3騎その後 狂ジュナは言葉少なに、ぐだくんの周囲でふよふよ浮いてるか寝てる 新参お約束の絆レベリング、種火集めに後衛でついていく 召喚前まで溜まってた種火をたらふく食べて第2再臨で落ち着いてる
2019-07-01 06:57:28弊デアでは、ぐだくん周りのいろんなことに興味津々でべったり ルームに入り浸ってる ぐだくんがタブレット見てると、後ろからくっついて覗き込んでくるなどする 雄っぱいが騒がしい(?)
2019-07-01 07:02:17先日までの過眠期でも変わらず ルーム(屋根裏)常駐のコタロが言いにくそうに側近組に声をかけるから、一緒に訪問すると 寝てるぐだくんに体半分覆い被さって寝てるから、緑茶が「ヴァッ!??」ってなった
2019-07-01 07:08:15ア「…マスター、オレが傍に居ちゃあ具合が悪いのかよ?」 ぐだ「いや、俺個人としては鯖が傍に居てくれた方が安心なんですけど…魔力補填の効率的には良くないみたいです、すみません」 ア「…しょーがねぇなァー」
2019-07-01 07:55:01術兄「お前さんは、魔力補填の邪魔だから腹立ててんのか、アレが小僧にくっついてるから腹立ててんのか、どっちだ」 緑茶「両方に決まってるでしょ(キッ)」 術兄「素直でよろしい」
2019-07-01 07:57:34緑茶「まァ正直、召喚されたての鯖がべったりになるのはほとんど慣例なんで良いんですけど」 術兄「ほう?」 緑茶「それとは別次元で、恋人の傍に半裸の男が侍ってても平気なほど、俺はお利口じゃないっす(ぶすっ)」
2019-07-01 08:04:04術兄「お前さんも半裸チャレンジするか(笑)」 緑茶「…その手もありますね(据わった目)」 術兄「うわナシナシ今の撤回だ、悪い小僧」 ぐだ「? 何が?」
2019-07-01 08:05:53何やかんや今日、過眠から復活のぐだくん 「おっ今日は元気だなマスター!」ってアシュ(略)マンさんが背中スパァン!て叩きそう ゴフッてなりつつ、お陰様で…って笑う
2019-07-01 15:40:05餌がほしくてにゃあと鳴く 弊デア昨夜・ルームにて ぐだ「明日は夕からイベントだから、午前に種火集め行かないと…」(ぴこぴこ) 緑茶「立香さん」 ぐだ「ん…?」
2019-07-04 07:49:59翌朝 緑茶「まァ、何も無いんですけどね?無いんですけどっ…あのおめめに見つめられるともう、大事にしたいとか何とかフィルター無しの感情にクリティカル食らって瀕死になるの忘れてましたよ!…はー…無理…」 術兄「多分言うの1万回目くらいだけど、難儀だなオマエ」
2019-07-04 07:56:46立場上ぐだくんは如何わしい行為を避けたいだけで、恋人らしいことを求められれば、ちゃんと応じることができる男 むしろ如何わしい手段以外のあらゆる手を尽くして、普段抑制されている愛情を雪崩込ませるので、油断していると緑茶はHP1になる(ガッツ)
2019-07-04 08:09:33久し振りの妹ぐだちゃん 他デアの娘たちを見て、「私には何かが足りない…明るさ…活力…愛嬌…?あの男(兄ぐだ)が根こそぎ持って行ったに違いない…きっと脇腹…脇腹あたりにそれらが詰まっているから抉り取ってこよう…」と悶々とする
2019-07-04 14:32:36俺はえふごスタートのニワカだし、ぐだくんに賛否両論あって然るべきだけど、客観的に彼は赤ちゃんだと思ってるから…… 世界救済できるのが赤ちゃんしか居ないなら、頑張ってるなヨシヨシ、とちやほやしながら鯖が頑張ってくれるのも必然なのではと……本心かどうかは別としてもな
2019-07-06 07:42:12メタ的なことを言ったら「世界救済を成す」と「誰もが共感できる程々に俗っぽく平凡な主人公」の両立がそもそも難易度EXというところと、とにかくたくさん新鯖出してガチャで稼がなきゃだから、1騎1騎への尊敬描写してる余裕はないというところ…
2019-07-06 07:47:53個人的にエモいのは、あくまで彼(ぐだ♂)や彼女(ぐだ♀)は代理であり代表であり、何を成したとしても最終的に何ひとつ彼らのものにならないという点 スーパーハイリスクノーリターン…
2019-07-06 07:51:32僕自身も最初から大好きだったわけじゃないけど、設定不足部分をスルー&脳内補完して愛していくしかない……ところで弊ぐだくんはいつから聖人になってたのか(顎に手を添えて考え込む絵文字)
2019-07-06 07:57:09弊デアはイベントあんまり進んでないんだけど、それは新米マスター参戦可能レベルゆえに、妹ぐだちゃんが万一のときのために今の内にマスターとして戦っておきたいと提案し、兄ぐだくんがそれを却下するなどしたからかもしれない(?)
2019-07-08 14:26:43割とまじめな話、ぐだくんは妹ちゃんが大切で大切で万一にでも自分の代わりにマスターになる事態は断固避けたくて、それを前提とした上で「いつかのための練習のつもりで、今目の前にいる敵に必死になれないマスターに、鯖たちを任せるわけにはいかないよ」と言い切るのでな
2019-07-08 14:30:28何やかんや兄妹として接するぶんには甘かった兄くんとのギャップにたじろぎつつ、「もう少し考える」と引き下がる妹ちゃん それを見送ったあと、緑茶に「俺はつまるところ、自分の成果を横取りされたくないだけなのかもしれない…かっこわるいなぁ」と自嘲ぎみに呟く
2019-07-08 14:35:17緑茶は隣に座って「そいつはヒトとして当然の独占欲だと思いますけどね」「仮に快諾されたところで、俺らもどんな気持ちで妹君に仕えたらいいか…というか正直、マスターの悪趣味なお戯れに付き合わされるような気分ですし、断ってくれて良かったですよ」とフォローする
2019-07-08 14:42:21つづき ぐだくん「うん…ありがと。意見は変わらないんだけど、もうちょっと良い言い方が有った気がして…」 緑茶「厳しい顔する立香さん、素敵でしたよ?」 ぐだくん「か、揶揄わないでよ〜」 とわちゃわちゃする
2019-07-08 20:15:23