小学六年生の夏休み(昭和49年)は、夏休みの宿題を何一つやらなかった。

全てできたのは、晩秋であったと記憶する
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三一十四四二三 @31104423

小学六年生の夏休み(昭和49年)は、夏休みの宿題を何一つやらなかった。 理由は「やさぐれていたから」だ。その夏、私は全てのことに無関心となり、全く何もする気を失ったのだ。 ただ、寝て起きて飯を食うだけの日々を過ごした。 今 思えば、これは軽い鬱であったのではないか? 夏休みが終わり、

2019-08-07 16:31:06
三一十四四二三 @31104423

始業式に向かうと、皆、丸めた図画の宿題やら、「夏休みの友」やら、自由研究のノートなどを持参している。 しかし、私は何も持ってない。何もやってないからだ。 担任は 「え?何もやってない?」 と呆れ、とりあえず一発殴ってきた。 「長く教員をやっているが、夏休みの課題を何一つやらなかった

2019-08-07 16:31:08
三一十四四二三 @31104423

のは、お前が初めてだ!何故だ?何故、何もしてないんだ!」 私は「やる気が起きなかった。来年の夏休みからはちゃんとします…」と言ったが、そんな言い訳が通用するはずもなく、私は、夏休みの宿題が全部できるまで毎日居残り、ということになった。 (全てできたのは、晩秋であったと記憶する)

2019-08-07 16:31:10

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