「その後」に至った経緯とは？／『「表現の不自由展」は7年も前からNHKの永田浩三氏らによって委員会等が組織されていた。彼は女性国際戦犯法廷を紹介する番組のプロデューサーであり、トリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の実行委員の有力メンバー』とネットユーザの見解

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

あいちトリエンナーレは左翼集団に「クーデター」的に乗っ取られたのではないかという疑惑を確認するために、今日は、トリエンナーレ推進室（実行委員会事務局）の上部組織である県民文化局の課長補佐に話を聞いた。恐らく私の推測は当たっていると思われる。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

トリエンナーレ実行委員会の上の組織である県民文化局はトリエンナーレ実行委員会の「意向を重んじる」という姿勢であり、トリエンナーレ実行委員会は、芸術監督の津田大介の「意向を重んじ」、そして、津田大介は、トリエンナーレの下請けの「表現の不自由展」実行委員会の「意向を重んじる」と言う。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

つまり、トリエンナーレの意思決定のラインは「表現の不自由展実行委員会」のアライ＝ヒロユキ・岩崎貞明・岡本有佳・小倉利丸・永田浩三⇒芸術監督・津田大介⇒大村知事と直に繋がっており、その「最終権限」が知事ではなく下請けのような「表現の自由展実行委員会」にあったということが推測できる。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

では、県庁責任者である県民文化局、その下部組織のトリエンナーレ実行委員会（県庁の課長級がトップ）や、実行委員会が仕切っている名古屋市の担当部局やスポンサーも含めた各界の代表者たちはチェック機能を果たしていたかというと、県民文化局担当課長が「知りえない」というくらい機能していない。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

いわば下請け会社に過ぎない「表現の不自由展実行委員会」のメンバーを見れば、それが「やばい」ものになりそうなことは推測がつく。しかも、トリエンナーレ実行委員会の主幹や室長補佐は「上に懸念」を伝えている。それにも拘わらず、どこにもチェック機能は働かなかった。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

チェック機能が働かないことを下請けの組織に過ぎない「表現の不自由展実行委員会」は知っていたと考えられる。なぜなら、彼らはトリエンナーレ実行委員会のトップである大村知事と直で繋がっていることを知っていたか、実際繋がっていたからであろう。今日（１６日）、検証委員会が行われている。

新家博/Niinomi Hiroshi @ashikabiyobikou

検証委員会がこの展示に至るプロセス、手続きをどこまでしっかり究明するか分からない。しかし、このような手続きを意識的に省き、展示まで隠密裏に、ゲリラ的に運ばせた大村知事の責任は決して逃れられるものではない。大村知事と津田大介の辞任は当然要求されるべきだと私は思っている。

take5 @akasayiigaremus

「表現の不自由展」は7年も前からNHKの永田浩三氏らによって委員会等が組織されていた。彼は女性国際戦犯法廷を紹介する番組のプロデューサーであり、トリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の実行委員の有力メンバー。彼の主張は「拉致問題は慰安婦問題と相似形」とのこと。全く理解できない。 pic.twitter.com/2QoJ49DRiL

take5 @akasayiigaremus

永田氏は女性国際戦犯法廷を紹介する番組ＮＨＫのＥＴＶ２００１シリーズ『戦争をどう裁くか』第２夜『問われる戦時性暴力』で大幅な番組改変が行なわれたのは安倍晋三氏や中川昭一氏の圧力のせいだと吹聴し、訴訟騒動になり、これを朝日が大きく報道。しかし、真相は全く逆で考査を経ていたことが発覚 pic.twitter.com/aXxYnZlRsE

take5 @akasayiigaremus

上念氏や山岡鉄舟氏、すぎやまこういち氏も言うように、日本の内なる真の敵は「反日日本人」です。外国人が日本人をどのように批判しても構わないとは言いませんが、それよりも反日日本人をどのように駆逐するかに重点を置きましょう。在日認定して騒ぐのはあちらの国と同じ発想です。 pic.twitter.com/54kjlMV37u

RyuSUMIYA @RyuSUMIYA

@akasayiigaremus このNHKの永田浩三・長井暁・池田恵理子らによる公共放送を使った放送 女性国際戦犯法廷では判決で 「天皇裕仁及び日本国を、強姦及び性奴隷制度について、人道に対する罪で有罪」として 英文で”Japan's Military Sexual Slavery”性奴隷として報道、取り消さないので国連決議で現在も引用されたままだ

RyuSUMIYA @RyuSUMIYA

@akasayiigaremus 今回の「トリエンナーレ”表現の不自由展・その後”」の内容はNHK放送の”天皇裕仁及び日本国を有罪”とした「女性国際戦犯法廷」の趣旨をそのまま表現していて、原因である朝日新聞が「誤報」とした”捏造報道”を、誤報・捏造とわかった現在に至ってもなお宣伝しようとしているプロパガンダなのです。

海乱鬼 @yamatokairagi

津田の話が長過ぎるので要点を。 「監督だったが、展示方針について実行委には逆らえなかった」 「少女像は慰安婦と関係ないと作者が言っていた」 「陛下を燃やす絵は天皇批判ではないと作者が言っていた」 →津田が、嘘まみれの言い訳で責任逃がれをしようとしてます。 medium.com/@tsuda/%E3%81%…

内田 吏 (Uchida Osamu) @Osam_U

@yamatokairagi #あいちトリエンナーレ2019 実行委員会メンバー アライ＝ヒロユキ 社民党・共産党・週刊金曜日などに寄稿。 岩崎貞明 元テレ朝報道局社会部 岡本有佳 慰安婦グッズ販売サイトの理事、週刊金曜日の編集者 小倉利丸 反天連(反天皇制運動連絡会) 永田浩三 元NHKディレクター ameblo.jp/sapporo-mmm/en…

根戸ウヨ子🇯🇵【公式】 @neto_uyoko

【ウヨ子の主張】 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」、なんか大変なことになりましたね… だれがせきにん取るんですかね…。 #ウヨ子の主張 #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展 #責任のなすりあい pic.twitter.com/xfkyCCndd4

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護国貫徹 バッキー @backy78

@neto_uyoko 責任順位 ①大村知事→逃亡 ②津田監督→逃亡 ③実行委員会メンバー →反発 ④行政関係者→静観中 津田曰く 逆らえなかった👇 表現の不自由展・その後 実行委員会メンバー  アライ＝ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三   不自由展実行委員会メンバー詳細 gamp.ameblo.jp/sapporo-mmm/en… pic.twitter.com/L77PLDbRer

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護国貫徹 バッキー @backy78

@neto_uyoko 表現の不自由展・その後 実行委員会メンバー  アライ＝ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三   👆 内容みるとアカん人々 gamp.ameblo.jp/sapporo-mmm/en… 津田監督曰く 実行委員会に逆らえなかった 作者は日本ヘイトしてない 作者の意図を尊重した 👆駄目駄目 津田監督 pic.twitter.com/hMFFrx7tuH

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石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告 - 津田大介 - Medium 長いんです読むのめんどくさい。とりあえずまだ燃やし続けましょうで対応はいいでしょうか苦笑 あとなんか無能だなあという印象 medium.com/@tsuda/%E3%81%…

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

あと津田の無能長文反省文を読んで謎なのはなんでややこしい展示を一生懸命するのか。ややこしいパヨクが展示に関わっているのにw つまり同類ということだろう。だれか読解して。

marco @katamarco20011

@ishiitakaaki 読解（1） 「前にやった『表現の不自由展』を公の場で再現しようよ」と、その時の実行委員5人に提案し、それ以降に〈暴力的に展示を中止された作品〉も加えた。エロ・グロものも展示したかったが、「展示するのは〈日本人の負の遺産を想起させるものに絞れ〉という実行委員の趣旨に沿い、断念した。

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

@katamarco20011 じゃあ共犯じゃないですか。津田氏は

marco @katamarco20011

@ishiitakaaki 津田大介氏の言うとおりなら、扇動したのは津田氏でも、結局は、永田浩三氏や岡本有佳氏らにこの企画自体を乗っ取られてしまった印象ですね。 彼らは2012年の『ニコン訴訟』も主導している。 file:///C:/Users/kata-/Downloads/KY-AA12017560-5102-13.pdf 作者アン・セホン氏の両側が永田・岡本両氏⇩ pic.twitter.com/r7XHusZQdS

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marco @katamarco20011

@ishiitakaaki 読解（2） 会場で暴れる人が現れること・街宣車の襲来・抗議の電話が殺到することは当然予想していた。でも、巧く対処できなかった。 〈平和の少女像〉については「ヤバイ」と思ったが、「これを加えないのなら企画を取りやめるぞ」と実行委員に恫喝され、僕は彼らの〈表現の自由〉を守ろうと決めた。

marco @katamarco20011

@ishiitakaaki 結論 作品の選定は、実行委員たちの好きにさせたので、個々の出品者とは直接契約していない。 だから、その点では僕には責任がない。