陸海軍の飛行機融通は何度も行われ、提案もされて来ているけれども個別の性能を云々した形跡はあまり見られず、数の問題として扱われている。
大和ミュージアム
潜水艦の後ろの白い建物が大和ミュージアムだろう、きっと。 きっとそうだ。 pic.twitter.com/usolirYEVY
2019-08-12 18:52:12そして呉軍港に浮かぶひときわ大きなこの姿。大和だろう。論を待たない。 pic.twitter.com/yxnGu8KRcc
2019-08-12 18:55:33夏休みにふと訪れた街として、呉のイメージはなかなか良いぞ。 (画像は呉で使われている独特の三角コーン各種) pic.twitter.com/vU1ausrgDl
2019-08-12 20:43:23誰とは言わないけれど、ささきさんのためにハミルトンのプロペラも撮る。 pic.twitter.com/JFsHFc36id
2019-08-12 21:41:28大和ミュージアムは朝から大した行列だ。駐車場まで延々と並ぶのは今年の流行か? pic.twitter.com/eDntpIqGKI
2019-08-13 09:02:28大鳳の飛行甲板表面が45ミリ厚の木甲板である事を資料にて本日確認。 木甲板でした。 詳しくは近々、どこかのコラムに書きます。
2019-08-13 11:05:12物を調べるときのコツはその分野のスタンダードを知ることだと思っていて、何処がどうなっているよりも、それは何故そうなっているのか、どこが特徴なのかを知ることが大切。だからある空母の飛行甲板がどうなっているか、というその事自体について、実はあんまり面白く感じていない。
2019-08-14 04:30:09日本空母のプラモを作るときに後部エレベータ付近に零式水偵を置いておくと新鮮で良いかもしれない。空母の四トンクレーンの戦場での仕事は主に水偵の釣り上げだからだ。起立させたクレーンは目を引くし、飛行機は一機だけで良いから「楽」だしねえ・・。
2019-08-14 04:40:19今朝、台風10号邀撃のため呉を出港する空母「加賀」。改装を重ねて竣工当時とは別のフネのようにも見える。頼んだぞ。 pic.twitter.com/xxWUTQaFtM
2019-08-14 16:06:53
陸海軍の飛行機融通の件
隼や鍾馗の操縦席内部は「青竹色」や「淡緑色」ではなく「灰藍色」。この色はまだまだモデラーに馴染みが薄い。でも、現実にこれで塗られているので、雰囲気を楽しみたい方は「灰藍色」を調合して世に溢れる「海軍隼」ではない「俺の隼」にして欲しい。
2019-08-14 22:39:03例えばニューギニア戦線への塗料補給を調べると灰緑色と灰藍色しか送られていないのに気がつく。これはなぜか。それは修理廠で必要とされる隼と飛燕の内部補修用塗料だから。塗料の種類が異なる迷彩塗料は別途送られている。
2019-08-14 22:42:53@mustang51b @jamnekodd @sirosai01 百式は1機しか無いじゃないか。 左が百式、右が一〇〇式。 pic.twitter.com/drYPPSXxhU
2019-08-15 14:53:24