この写真のありがたい部分は新品の米軍オリーブドラブと独軍の迷彩色とが比較できるカラー写真であること。それに尽きる。 なに、機種?型式? なんか丸っこいから九七重二型じゃないかな。 pic.twitter.com/VOHa7RD54k
2019-08-17 16:20:04@syouwakunyudou いや、もしかすると外国機かもしれない。 くそぉ、国籍標識が見えていれば 何処の国の飛行機か一発でわかるのに・・・。
2019-08-17 16:28:34戦争が長期化するにつれ自然堤防帯における河川の蛇行が進み河道が短絡して取り残された旧流路が三日月湖となる。戦争というものはこのようにとにかく罪深く悲惨なものである。 爆撃機? はて、なんのことか。 pic.twitter.com/ARksaMRKix
2019-08-17 16:40:56これも1945年4月に占領された格納庫内に残された独軍機群。He111が目立つけれども手前はHe177。そして奥に見えるFw190の塗装が異様なほど多彩なので第一線部隊の格納庫ではなさそう。 画像 pic.twitter.com/txA50V36SG
2019-08-18 02:25:531940年のバトル・オブ・ブリテン時に英本土に不時着して回収されるHe111。機体よりも牽引する車に興味が集まる写真だね。 pic.twitter.com/s1n5BQIK9P
2019-08-18 02:26:30謎のコードレター「?」を描いた機種不明の英軍爆撃機。 と、書くと「違います。それはHe111です」と有り難いリプがやって来るのがツイッターというもの。 世間様、いつもいつもごめんなさい。 戦時中のRAFも私も真剣なんですけれど、不真面目です。 pic.twitter.com/QjBcRwx5zZ
2019-08-18 02:34:391942年に英軍爆撃機が撮影したロストックのハインケル本社工場。拡大すると、いるぞ、いるぞ、ハインケルが。 pic.twitter.com/WAwcflpO7K
2019-08-18 02:47:371940年4月、北海上空でHe111に返り討ちに遭って不時着したハリケーン。この時期は敵味方ともに小口径の機関銃を撃ち合っているので機体がボロボロになりにくい「上品な時代」。 pic.twitter.com/4sTSRlFJvE
2019-08-18 03:04:031940年2月に不時着したHe111の搬送風景。外翼を外して主車輪を使って一般道を牽引している。しかも道端には子供を含む一般の歩行者が居る中を「ハインケルが通りますよ」と進んでいるらしい。 pic.twitter.com/v6oCHh8gp4
2019-08-18 03:12:04He111の機首は微妙に歪んでいて模型映えする面白さ。操縦手の視界と爆撃手の照準と射撃、それぞれの仕事の都合を考えて合理的な手順でこんな微妙なかたちになってゆくドイツ流設計の典型。二つに別れた爆弾倉の扉の開き具合もまたオツなもの。 pic.twitter.com/oaYLiry0pX
2019-08-18 03:23:251939年11月、被弾して不時着したHe111の胴体だけが牽引されている。この写真もやっぱり牽引する自動車の方が面白いけれどもハインケルの方も翼を外した跡にRLM02がクッキリと見えるのが面白い。 pic.twitter.com/oeXr7IvukR
2019-08-18 05:27:20