ここにも、今回レンマ学で出会った、中沢新一さんの名前が挙がってる・・・。 四次元の賢治というオペラも中沢さんが脚本を書かれていると。 もう少し早く知りたかったな。。。Reborn・Art Festival2019は行って、あれこれ 空間と作品と対話したいかな。レンマ学持って(笑) twitter.com/bijutsutecho_/…
2019-08-21 16:49:39「Reborn-Art Festival 2019」小林武史×名和晃平 対談。宇宙のなかで、我々は何を破壊し、再生しようとするのか? bijutsutecho.com/magazine/inter… pic.twitter.com/Rd8802LSp8
2019-08-20 10:01:00この対談の冒頭に出てくる、 「国の補助金など大きな経済力に依存するだけの復興では危ういのでは、という思い」という言葉を個人レベルに転換する。マクロの出来事はミクロの出来事に転換して、考えることで、今まで見えなかった何かが見えてくる。
2019-08-22 06:38:27「地域に根付きながら、中からエネルギーを発していく」 東日本大震災以降、自分の「お金の活かし方」、というフィールドで、思索し、行動し続けていた。 東日本大震災は、だれにとっても意識の大きな切替わり、進化が始まるサインだった。おそらく、この言葉が共通のテーマだったんじゃないかな。
2019-08-22 06:47:23自分の内側にある闇を見つけ、超えるために、誰かを「助けたい」という衝動が起きることもある。それは個人レベルで生きている分にはOK。どこにでもある風景。
2019-08-22 06:55:23これが、ある程度大きなコミュニティレベル、になると、 その大きさゆえに、見えてくる「闇」も大きくなる。 そして、それを超えるために必要な要件も大きくなる。
2019-08-22 06:55:24もちろん、それに対する答えも存在している。 それも無数に、様々な次元で。 その中で、多次元にわたって、「かかわっている全てが幸せになる最適解」を見つけ、超えられるかどうかは、 自分という存在、普段の生き方次第。個人レベルでどれだけ、闇を光に変えるトレーニングを積んできたかによる。
2019-08-22 07:00:02個人が集まってコミュニティが現われる。 そのコミュニティに沈んでいる闇が浮上した時、 光に変える作業は、そのコミュニティに関わっている すべてのヒトの生き方次第。
2019-08-22 07:03:50目に見える部分では、全くかかわりがないように見えるけれど、 目に見えない部分では、日頃たくさんの情報が取り交わされ、様々な人にインスピレーションを与え合いながら、 お互いの生命の進化に貢献している。
2019-08-22 07:07:45目に見えない部分でのコミュニケーションが、自分の現実になるときが「出会い」と呼ばれる現象。 出会いはすべて、目に見えない部分でのコミュニケーションが先立ち、お互いの生命の進化に貢献するために どんな世界を現実化しようか?と共にストーリーを描いている。
2019-08-22 07:12:44もちろん、そこには他の存在も関わっている。 目に見えない部分なだけに、具体的にはわからない。 ただ、これもまた、多次元にわたって、 無数に存在することだけは確か。
2019-08-22 07:16:11出会いは72億分の1の奇跡、というけれど、 それは目に見える世界の話。 本当は、多次元にわたって、無数に存在する選択肢の中から、自分の生命が、自らの進化のために 宇宙や地球の営みと共に生み出した奇跡。
2019-08-22 07:19:49