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GY.Materials◆7/19 ノルマゼロ 70%バックライブ@オルトラウンジ(大阪、出戸) @GYMaterials
去る2019/08/18。甲東ホールにてユースコンサートのお手伝いをさせていただきました。この打ち上げにて滋野大成さんがモスクワ音楽院を選んだ理由について語ってくれたのですがこれが中々面白かったのでメモを残します。
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滋野大成 片山優陽氏の生徒。 ウィーンにて開催された第9回ロザリオマルシアーノ国際ピアノコンクールにて、門下生の滋野大成さんが奨励賞(第4位)を受賞。
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彼曰くですが、ロシアの音楽のルーツはドイツにあるとのことでした。高名な音楽家の師をたどっていくと大体ドイツにたどり着くとか。 所がそのドイツは第一次世界大戦、第二次世界大戦の両方で敗戦。ベルリンはクラシックの本場の一つとして数えられますが爆撃により色々な記録が焼失しました。
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同時に資本主義の流入により特に西ドイツは豊かになりました。人は豊かになると宗教にすがらなくなるため、宗教的、伝統的な音楽からは徐々に離れていきます。
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一方のロシアですが、戦争経験こそありますが独ソ戦においてモスクワの防衛に成功しており、かつてドイツ人が持ち込んだ文化、伝統の記録は保全されました。
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また、ソ連は社会主義で貧しかったと言う側面もあり、人々が宗教音楽、伝統的な音楽に触れる機会が多かったためにクラシック音楽の本質がモスクワには残っているとのことで、彼はそれを学ぶためモスクワ音楽院を選んだという事でした。
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楽曲を演奏するにあたって、その時代背景をしっかりと理解しないといけないという信念をもつ彼らしい理由だと思います。日本にいずれ持ち帰って来てくれるのかと思うと、ちょっとワクワクする話です。 メモは以上ですー。
note版
ロシア音楽事典

日本ロシア音楽家協会

コメント

セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2019年8月22日
…ロシア(旧ソ連)に宗教音楽…?
ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 2019年8月22日
Dongpo_Jushi_x ああインターナショナル 我らがもの
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