- Takuma_zumi
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@ks_wbr 「この床に落ちてる毛はなんですか?」「いやだから〜、これは〜、再帰性不可な現状を〜、端的に表現していて〜」
2011-05-24 00:52:23@Takuma_zumi 頭皮にアーキテクチャ埋め込んでwwwwwwwwwww俺の頭がショッピングモーライゼーションwwwwwwwwwww
2011-05-24 00:53:52@ks_wbr 「これは、陰毛じゃないですか?」「いやだから〜、一見毛髪ばかりに見えるこの毛の群衆っていうのは我々人間を指していて〜、ではこの陰毛というのは〜、平行世界の中であり得た我々の現存であって〜」
2011-05-24 00:56:49@Takuma_zumi アートと批評は不可分らしいので、たくまんは批評家として『植え込め、あの抜ける毛を』というタイトルで文章書いてください
2011-05-24 01:05:06@Takuma_zumi 否定髪学はだめだろ。アーキテクチャとしての植毛を積極的に認め、自分の毛髪が誰かのヘアマニキュアとなる誤配可能性にこそ賭けるべきだ!
2011-05-24 01:16:48@ks_wbr しかし、結果そのヘアマニキュアはただのシミュラークルでしかなく、そのハイパーリアルに自らの実存を賭す覚悟を持てるのか、そこは大いに疑問だ。
2011-05-24 01:21:32@Takuma_zumi お前、未だに毛髪の実存を信仰するような人間だったんだな。あれだろ、功利主義がいいとか思ってんだろ。「最大多数の最大毛髪」。
2011-05-24 01:24:16@ks_wbr いや「最大多数の最大毛髪」は現代思想の基本テーゼでしょ。そこを否定するのは難しいと思うけど、コミュニタリアンの論客であるサンデルとかはどう思ってるんだろうね。
2011-05-24 01:26:58@Takuma_zumi あいつは「Aにレバーを引くと毛髪1本、Bにレバーを引くと毛髪5本抜かれるとしたら、普通にAにレバー引くじゃん?でもAが自分の息子とか同じ国の人間だったら迷うじゃん?それ人間として普通じゃん?」とか言って無前提的に植毛の可能性を消去してるからだめ。
2011-05-24 01:31:15