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松屋ペンギン

かなり前、当時小学生だった息子との雑談から生まれた物語(笑)
物語 ペンギン 松屋 牛丼
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あるちゃ @alphaindy
ねえねえ、私が昔作ったおはなし読む? 某SNSにめちゃめちゃ久しぶりにログインしたついでに拾ってきた(笑) 以下連ツイ。
あるちゃ @alphaindy
松屋に、ペンギンがやって来た。 そう、あの牛丼の松屋である。 肩ヒモのついた大きながま口を左肩から右腰へとけさがけにしている。 ペンギンは並盛の食券を買うとカウンター席に着いた。 「つゆだくで」 ペンギンはボディーアクションでオーダーした。
あるちゃ @alphaindy
牛丼はすぐに出てきた。 ほかほかのできたてだ。 ペンギンは箸に手を伸ばした。 が、すぐにその手を止めた。 「あ、つゆだくにしたから、箸だと最後まで食べられないや…」 ペンギンはスプーンを頼もうかどうしようか迷った。
あるちゃ @alphaindy
牛丼にスプーンは格好悪いよ。 でも、箸だと食べにくいのは事実だし。 ご飯を一粒でも残すのはペンギンスピリットに反するなあ。 ペンギンは悩んだ。
あるちゃ @alphaindy
インド人のふりをして手で食べるか…? だとすると、そのためにはまずはターバンを頭に巻かなくては。 いや、そんなことをするより潔くスプーンを… そこでペンギンはふと気づいた。 自分にはくちばしというものがあることに。 くちばしですくって食べればいいんじゃないか!!
あるちゃ @alphaindy
ペンギンは喜び勇んで食べ始めた。 途中、ペンギンはおしんこが食べたくなった。 けど、自分にはもう手持ちがないことを知っていた。 今月は大きな買い物をしてしまったため、がまぐちの中が寒いのだ。
あるちゃ @alphaindy
ペンギンは牛丼を一粒残さず食べた。 満腹になった。 けど、最後の一粒を食べてからもペンギンは思っていた。 「おしんこ、食べたいなあ」 ペンギンはがまぐちを開けた。 ひゅるるるる~
あるちゃ @alphaindy
やはりがまぐちの中は寒かった。 南極並みの寒さだった。 ペンギンはその中に飛び込んだ。 行く先は、南極の自宅だった。 おわり

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