ちーけんペルー旅行の記録・（１０）「ラルコ博物館」の裏メニュー“エロティック・ギャラリー”は、エロ土器だけを公開する世界唯一の博物館

ちーけん旅行垢 @ytsuk_blog2

男性器の描き方ももちろんさまざまで…。こちらは世界初（じゃないかな・笑）のメールヌード土器。男性器は、包茎ではなくて、ズル剥けちんことして描かれてますね。 pic.twitter.com/ELYZeUEmSZ

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自慰する男性像。これもズル剥けちんこですね。鈴口が描かれており、写実的な男性器描写です。 pic.twitter.com/uvqFwOYMrP

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巨根に強調された男性像。日本の神社で、男性器をご神体にしているところがありますが、あのノリ（？）なんですかね。生命力の源としてのちんこ。 pic.twitter.com/PSSE3zjzoe

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そして、さらには性器そのものを象った土器も多数ありました。 これは女性器そのものがツボになった土器。 かなり生々しい造形です。 pic.twitter.com/dmooRt2y5y

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これは男性器そのものを象った土器。 これ、古代ペルー人は、日常使いしてたんですかね…。 pic.twitter.com/GdojQsFqW4

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これは急須の持つところ（柄）がちんこになっているような土器。手コキ土器と命名します（勝手に pic.twitter.com/8MT20CtsWL

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これに至っては、もう男性器を立体で表現したい！！！　以外の製作者の意図を読み取ることができません（笑 ペルーは割礼の習慣があったんですかね、ちんこはどれもズル剥けですね。 pic.twitter.com/vUoCDz0zQQ

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ちーけんがエロティックギャラリーに入ったとき、２０人くらいの欧米人と思しき観光グループがいましたが、女性たちはみんなキャッキャしながら見学してました。 その横で黙々とセックス土器を撮影し続けたちーけんさん…。

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充実したセックス土器の見学を終えて、ラルコ博物館を出ると、外はもう完全に夜でした。 最寄り駅から徒歩３０分近くかかる郊外にあるラルコ博物館の周辺は真っ暗で、とても観光客がひとりで歩いて帰れる雰囲気ではなく…。

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なので、再び配車サービスｕｂｅｒのお世話になることにしました。待つこと５分ほどで、迎えに来た運ちゃんと落ち合うことができました。ホッとしました。