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川端ひまわり0620 カワバタです。 よろしく。 ▽showroom-live.com/mss_0620 #言霊少女 #川端ひまわり #カワバタは天才 pic.twitter.com/frnfINoi5z
2019-09-05 19:41:16このページは「言霊少女プロジェクト 川端ひまわり0620」の配信を聴いた一部リスナーの反応のまとめです。(*あくまで一部です!)
主旨としては配信者の一挙手一投足に対しみんなで幻覚を見出して打ちのめされるものをまとめた形になりますが、配信への反応が基本となります。
カタカナでカワバタと書いてカワバタと読む、配信に来ればみんな天才になれる「カワバタ」こと川端ひまわり0620番をよろしくお願いします。
Twitter https://twitter.com/kawabata_620
showroom https://www.showroom-live.com/mss_0620
wiki https://w.atwiki.jp/kotodamashoujo/pages/553.html
原因
元々この辺の人たちは「夏の終わり」や「普通とずれた人」あたりをテーマとした創作物の概念にめっぽう弱かった。
当時も言霊少女プロジェクトという感情揮発性(造語)の高い企画と夏の終わりが重なったことによりだいぶ正気ではない状態であり、日々本人のエゴサに引っかからない程度に「アレってこうじゃん」「コレは実質ああでしょ」といった妄言を語っていた。
要は「天才のカワバタ(川端ひまわり0620)に夏とか終わりの概念ってよく似合うよね(界隈の主観)」というお話をしていたのだが…。
配信数十分前にご本人がイラストを投稿。
''緑の灯かりがついた繁華街かどこかを背景に、こちらを振り返る少女(おそらくカワバタ)''という、一見するとよくわからない光景のものだ。
このよくわからなさと現実に対する存在感のなさにリスナーが反応。
「卒業式の日にこの世から消えて居なくなる学校の先輩」だとか「実は人間じゃなかった上に自分以外には見えていなかったけど毎日屋上で待っている先輩」とかいう妄言を「先輩概念」の一言でまとめて言い表しつつ定期的にそれらについて語っていたこの辺の人たちにとって、この絵は劇薬のような「それらしさ」の投下(しかもご本人)だった為、どう反応していいかわからないままにまとめて正気を喪失した。
シンデレラガールになった次の日に事務所からいなくなりそうな一ノ瀬志希 言霊少女になった次の日にtwitterやshowroomからいなくなりそうな川端ひまわり0620 同じ 助けて 無理 攻略 ワザップ [検索]
2019-09-12 23:43:35いや高架橋か商店街かどっかの下でスマホ片手に歩いてる天才が肩に羽織ったジャージの裾揺らしながらモスグリーンの明かりに照らされつつ振り返ってる概念を本人が投下したところにローリンガールとおめでたい日に唐突に消える方の人間の先輩概念が衝突事故起こして脳がめちゃくちゃになってる
2019-09-12 23:52:07