芝村裕吏さんによる、カッコイイとはこう書くのですという話

ゲームデザイナー芝村裕吏さんによる、格好いい男主人公の書き方講座。 格好いい男主人公の書き方がわからない……という方向け。
芝村裕吏 創作
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芝村裕吏 @siva_yuri
次。格好良い主人公(聖別:男 CV:諏訪部氏)を描きたいのですが具体的に恰好がよい、主人公であること、それらはどうすればいいのでしょうか?恐凛々しい女性は書けそうなんですけど、男主人公は分かりません。
芝村裕吏 @siva_yuri
格好いい男主人公というのは、格好いいとは何かを深く考えていくと、かけなくなるものです。 歩き方を考えながら歩く内に、普通に歩くときに違和感覚え出すような感じですね。 あるいはひらがなのかきとりつづけて混乱し出す子にも似ています。
芝村裕吏 @siva_yuri
それではどうやって格好いいを書くかと言えば、(ここではファッションとか容姿はおいといて、キャラという意味で)イイコトに留意すると、割と簡単にかけます。 イイコトを考えていて、イイコトをやってのけtり、イイコトをさらりと口に出す。これが格好良い、ということですね。
芝村裕吏 @siva_yuri
良い話だなあとか、良い事だなあと思うようなことを、必要とされるときにきちんとやってのければ、それで格好いいはできるんですよ。ポイントは不必要なときにそういうことやってても、格好悪く見えるということです。
芝村裕吏 @siva_yuri
つまり、しめるところはしめる。あるいはメリハリのテクですね。これをきちんとやれば、割と格好良く物事が賭けます。
芝村裕吏 @siva_yuri
ということで、実際にちょっとキャラ造形をやってみましょうか。
芝村裕吏 @siva_yuri
ということで、実際にちょっとキャラ造形をやってみましょうか。
芝村裕吏 @siva_yuri
例: 高校の先生で50歳。白髪交じりの生徒指導先生。眼鏡、古びたスーツをきちんと来ている人物。 普段から生徒に煙たく思われている。 うわ、鬼教師きた。とか言う感じ。 口癖はコラ! これを格好良くやってみましょう。イイコトをいわせてイイコトをさせればいいわけです。
芝村裕吏 @siva_yuri
その鬼教師は、ふとしたときに授業の合間に、こういいます。諸君らはウルトラマンなんかをもてはやしているが、あれはいかん。どんなに力があっても、それでは物事は何も解決しないし、いつまでもあんなものに頼っていては自立なんかできないと。
芝村裕吏 @siva_yuri
で。実際に話が進んで 怪獣が出てきたとき、逃げていく生徒や人々の流れに逆らって、スーツや髪を乱しながら、怪獣に向かって鬼教師が一人で歩いていくわけです。 人の波をかき分けた後、スーツを一生懸命なおして、背筋を伸ばして敢然と。彼は胸ポケットから変身のアイテムをとりだします・・・
芝村裕吏 @siva_yuri
さて、ここで大切なところがでてきます。筋を通す事はとても大切だということです。 イイコトをおもいついたようにいってちゃ、格好良くありません。 格好いいということは、他人の目なんぞ気にしない、筋の通し方からはじまります。
芝村裕吏 @siva_yuri
イイコトをいい、イイコトを実践し、筋を通す。 これが格好いいキャラの造形の基本形ですね。 以上説明終わり。
芝村裕吏 @siva_yuri
それにしてもみんな、ウルトラマン好きなのね・・・俺のtween上では俺の例のRTだけで二画面くらい画面がうめつくされているんだけど・・・
芝村裕吏 @siva_yuri
しまった。ガトー、意地を通せのほうがよかったか・・・ いやでも、あれだとキャラ造形の勉強にはならんか・・・
芝村裕吏 @siva_yuri
次はおっさんライダーでお願いします。ですか。 コラッ
芝村裕吏 @siva_yuri
ま、そのうちね。 というか、授業だから人の広く浸透している著作物を例にしたが、 授業でなければそういうのを引用したりしようしたりというのは、プロがあんまりやっていいことではありません。(笑)

コメント

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