【幸福の科学】天照大神 架空【大川隆法の無能】

【幸福の科学】天照大神　架空【大川隆法の無能】
https://marifanaparty.blogspot.com/2019/09/blog-post_16.html

日本神道は、ギリシャ神話並みの創作と見るべきです。

キリスト教もまた、同じです。
https://tocana.jp/2019/02/post_84890_entry.html

日本神道とは、歴代天皇をモデリングした創作。

それだけのことです。

大川隆法は、そんな初歩的な知識すら持ち合わせておりません。

長女の咲也加を天照大神の生まれ変わりとしてますが、

これこそ、もう取返しのつかぬミスです。

千眼美子（清水富美加）を小桜姫の

生まれ変わりとしてる所も大川隆法の致命的なミスです。

大川隆法に、宗教家は向いてない、と思います。

全ての宗教は創作です。

幸福の科学にだけ嘘を吐くな、と言うのは酷です。

がしかし、もうちょっと上手に嘘を吐くべきか、と思いますね。

素人丸出しの初歩的なミスなのです。

ちょっとした予備知識さえあれば、

大川隆法如き小天狗に騙されずに済むのです。

信者さんたちは、そろそろ冷静になり、

外の人たちの意見に耳を傾け、

自分の無知と向き合い、真実を受け入れなければなりません。

大川隆法は、再誕の仏陀ではなく、根本仏の化身でもありません。

複数の愛人に塗れ、金に狂った、ただの糞爺です。

早く気付いて下さい。

教学的には、大川隆法の二番目の妻である紫央が

教団の後継者となるのが筋でしょう。

教祖と同格程度の根本仏の化身である、との設定だからです。

（太陽に恋をして　参照）

一民族神の生まれ変わりに過ぎぬ長女の咲也加とは、

あまりに格が違い過ぎます。

この辺もまた、無能な教祖の致命的なミスでしょう。