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@ublftbo
居合あるいは抜刀に関して自然科学的・工学的に研究した論文がないかと探したけど、見つからなかったという。一件も見つからないというのはさすがに、、、※抜刀時の刀身と鞘との関係とか、身体の動きの解析とか、その辺
@ublftbo
あるじゃないかorz⇒http://ci.nii.ac.jp/naid/110007082221 『モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化』
@ublftbo
ちゃんと探せばいくつかありますね<論文 ただ、武道大とかのはすぐには読めないのであります。
@ublftbo
http://ci.nii.ac.jp/naid/110000488280/ 『居合道の抜き付けにおける手の内の研究』
我乱堂 @SagamiNoriaki
なにこれ面白い。居合経験者と初心者の比較…なるほどー。ふーむ。これ、経験者の中に居合暦四十年の名人とか一人いれて欲しかったw RT @ublftbo: あるじゃないかorz⇒http://bit.ly/iLBif7 『モーションキャプチャを用いた居合道の熟練度に関する定量化』
@ublftbo
@SagamiNoriaki 武術だと達人級が欲しいですねえ。参加がむつかしいかもですが(^^;
@ublftbo
@SagamiNoriaki 道具の把持なので、テニスのグリップなどに近似しているかも知れません。
@ublftbo
抜刀の動作分析に関しては、天井から撮影した映像による解析が欲しい所。そういう研究はあるのかな。
@ublftbo
色々考えてみませう。
@ublftbo
他の道具を振る動作とは違って、抜刀では、刀が鞘から離れるまでは、刀の回転運動(時計回り)が制限される、というのが特徴。鞘と刀はかなり真直ぐに近い曲線だから、少なくとも離れるまでは、回転運動させようという身体の動きを制限する。
@ublftbo
右手で抜くとして、柄を中心とした回転運動を起こすのは、専ら手首関節の尺屈ですかね。これを戒める必要があるのだと思う。それから、肩や肘の関節は、刀身側が中心となった回転運動を促すのかな(刀で鞘を斬るみたいに)。いずれにしても、刀と鞘との力学的な関係から考えて不合理となるのでしょう。
@ublftbo
で、それが上手くいっているか調べるために、色々細工して解析出来ますかね。前腕の筋電図測ったり、鞘にセンサ仕込んだり(出来るのか?)。
@ublftbo
居合の流儀の詳しいことは知らないので、あくまで「刀が鞘から抜ける」という現象に着目して考え中。/ 真直ぐ綺麗に抜くために、身体を潰すような遣い方。昔、黒田氏や甲野氏がそこら辺をよく語ってたと思います。身体を割って、左半身も綺麗に運用する、てやつね。井桁崩しなんてのもありましたな。
@ublftbo
そういう遣い方の解析には、天井から撮影した映像を用いると色々分かりそうな気がしますね。
@ublftbo
で、多分、多くの人は、刀を抜け、と言われたら、「振る」運動を行おうとするんじゃないかな、と。細長い形状の物体を扱う訳だから。心理学ね。バイオメカニクスで調べると面白いかも知れない。手首の動きを戒める教えって結構剣術系にありますけど、そこら辺と関連しているかもね(ないかもだけど)。
@ublftbo
黒田氏が盛んに言う「身体を回すな」ってのはそこ辺りでしょうな。斬りの体捌きを普遍的な運用としてかなり強調しているし。中国武術の一部の動きとも共通している所があるかもね。かもね。
@ublftbo
手本として、黒田氏の立位での抜刀あたりを思い浮かべています。後で貼ります。
@ublftbo
黒田氏の抜刀(※動画再生注意)⇒http://www.youtube.com/watch?v=dWhFUSz0zR8#t=45s
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IMAI Toshiyuki @imait
@ublftbo なんべん見てもものすごい。居合の発展した頃は、こうした使い手が幾人もいたりしたんでしょうか。それにしても稀有な存在と思うのですが。
@ublftbo
刀を抜き付けるのに身体は逆方向回転気味に動かす、てのも、通常の運動と異なっている所なのでしょう。杖も一緒ですが。
@ublftbo
@imait 黒田氏は現在の武術界でも突出した評価を受けている方なので、現状では超ハイレベル、と言えますね。で、昔日の武術家達と較べて、というのはなかなかむつかしいです。なにしろ動画が存在しない(^^; 中には、黒田氏レベルの人が沢山いた、と主張する人もいますね。
IMAI Toshiyuki @imait
@ublftbo 明治のころの雑誌を仕事で整理したことがあったのですが、それには一抱えほどもある松の幹を斬る話なんかが紹介されていて、嘘っぽく感じるのですが、あながち嘘ではないのかも、なんて思わされるのですよ。伝聞は枝葉がつくから難しいですよね。どうしても、大げさになっちゃう。
@ublftbo
@imait そこら辺が大変重要ですね。つまり、達人の逸話には、こりゃ出来そうだな、というのから、これホントに可能なの?みたいなのがあり、そして、そりゃ無理だw というのがある。そこら辺が実際どうなのか、をきちんと科学的工学的に洗い出したい訳ですね。
@ublftbo
具体的には、材料力学・機械力学・破壊力学・生体力学・衝撃工学 辺り。木を両断する、という例でいくと、木という物体の物理的性質と、刀という刃物の物理的性質、そして、それを運動させるヒトの身体の力学的性質。これらを全部総合して考える訳ですな。
我乱堂 @SagamiNoriaki
抜きつけの機が見えない…米で50秒あたりのが…とあるけど、ここが特に見えないなあ。多分腰の動きと鞘を引くのとが絶妙に上手い…/暇人\(^o^)/速報 : 【動画】黒田鉄山による居合術が凄すぎると話題に どこで抜いたんだよこれ…   小ネタ集 http://t.co/TnnCFkz
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コメント

@ublftbo 2011年5月27日
いくつか追加
ITAL @ITAL_ 2011年5月28日
黒田氏の抜刀の動画での鞘の動きにも注目してほしいと思う。
@ublftbo 2011年5月30日
いくつか追加
@ublftbo 2011年5月30日
inuchochinさんが書いておられますが、アナロジーを用いる場合は、「どことどこの関係に着目しているか」(観点)が重要だと思います。鞘―刀身、刀―身体、身体のある部位―身体のある部位、といった具合に。
@ublftbo 2011年5月30日
で、もちろん私が論じた所のデコピンの喩えは、「鞘と刀身」との関係に着目してあるものです。
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