- InxPVKTIOyOM4vu
- 8016
- 3
- 0
- 0
通常では放送できない残酷な児童虐待の現実を描き出すために、虐待される子どもをカートゥーン調のキャラクターとして登場させたNSPCCのCM、“Cartoon (2002)”。リアルな暴力とコミカルな演出とのギャップが、不安を増長させる。 "Real children don't bounce back."(現実の子どもは復活できない。) pic.twitter.com/e2H9IN8gz0
2019-09-22 01:56:59心が痛い
@inspi_com 児童養護施設職員です。 見ててとても辛くなりました。子どもは家での辛さを外で出すことはほとんどありません。子どもによっては家が地獄とも思う事も出来ません。少しでも虐待が減ると事を願っています。
2019-09-22 17:16:03@inspi_com @cracjp 日曜日のサザエさんも波平がカツオをとにかく殴りたんこぶと青あざだらけだったですよね。今思うと原作とかけ離れた番組でした。
2019-09-22 12:24:50@inspi_com これは、わかる人にはわかる映像ですけど、実際に虐待する親にはわからないだろうなとも感じます。
2019-09-22 18:40:57@inspi_com 児童虐待件数の割合:UK #図解作成の基本(#ベン図) 全ての子ども:1100万人( 100% ⇒傷つきやすい子 ( 36% ⇒支援を必要とする子( 3.6% ⇒児童保護ケース (0.003% ソーシャルワーカー数比 横浜:0.002人/人 ロンドン:0.003人/人 サンフランシスコ:0.04人/人 pic.twitter.com/DEcqeu2Zs9
2019-09-22 14:33:35@inspi_com Bounce backは「ボヨヨーンとなる」と「復活する」の両方の意味ですね、Cartoonというタイトルに対してコピーも秀逸…
2019-09-22 20:58:53@inspi_com @mattya_villains とても悲しいですがこれが現実ですよね、、、。気づいて欲しい。でも子供は自分の親だから周りに告げ口するみたいに言えないんですよね、、。日本でも放送して欲しい。
2019-09-22 23:19:57