- saintarrow
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@saintarrow @WalthervonderV3 @365Takabu @mgdagmpavmgd @darrakuma @Pooh_advanced @mukaituru @yamatoteitoku88 @k2Bo5rRSaaJaDk5 @hc34484945 @KaToshirooooow @xtxeNnqF 別の言い方で表現すると「公権力で排除し難い人身売買要素」で。 全然違うw 賃金債権との相殺の禁止で排除できるなら、そりゃ公権力で排除できる問題になるだろうがw twitter.com/saintarrow/sta…
2019-09-26 20:02:51@365Takabu @yamatoteitoku88 @MituzoJ @WalthervonderV3 @mgdagmpavmgd @darrakuma @Pooh_advanced @mukaituru @k2Bo5rRSaaJaDk5 @hc34484945 @KaToshirooooow @xtxeNnqF 問題ないですね 「金銭貸借に関して、労働者が負っている多額の前借金を労働者の賃金債権と相殺する前借金制度は労働者を身分的に拘束するものの典型例は芸娼妓契約であった」 は別の言い方で表現すると 「公権力で排除し難い人身売買要素」 で。
2019-09-26 19:53:57>賃金債権との相殺の禁止で排除できるなら、そりゃ公権力で排除できる問題になるだろうがw
この右翼は、なぜこのような訳の分からない事を言うのでしょう?
「(1)前借金相殺の禁止
使用者と労働者(又はその親)との間でなされた金銭貸借に関して、労働者が負っている多額の前借金を労働者の賃金債権と相殺する(結局は労働者が労働することにより返済していく)という形態が戦前には多く見受けられた。このような前借金制度は労働者を身分的に拘束するものであり、その典型例は芸娼妓契約であった。
こうした前近代的な人身売買的制度を排除するため、労基法17条は金銭貸借関係と労働関係とを完全に分離し、前借金相殺を禁止したのである。」(労働政策研究・研修機構)
帝国政府は
債務契約と稼業契約は別物として取り扱い
結局は労働者が労働することにより返済していくという形態の典型例である芸娼妓契約を禁止しなかった公権力(法と執行)だから排除されずに娼妓の契約に活用され続けた
だけです
本体