10周年のSPコンテンツ!
170
ジェット・リョー @ikazombie
石炭紀の想像図を見る度に思うけど、当時は木材のリグニンを分解できる菌がおらず現在より圧倒的に倒木が腐敗せず(それが石炭になった)、そこに30mのシダの大森林が数千万年繁殖したのだから、積み重なった倒木の山が入り組んで地表は3次元的に入り組み、もっと想像外の異常な風景だったのではないか pic.twitter.com/hn5Vby3Ded
拡大
ジェット・リョー @ikazombie
過去の地球の風景を想像するときって、無意識に現在の自然の姿を下敷きにしてしまうけど、石炭紀の森林は倒れた大木の層が地面の上に数メートル積もっててその隙間で動物が食物連鎖を繰り広げる異世界…みたいな、腐海のような景色だったのかも。だって当時は酸素濃度も35%ですよ。別の惑星レベル。
リンク Wikipedia 3 users 石炭紀 石炭紀(せきたんき、Carboniferous period)は、地質時代の区分のひとつ。古生代の後半で、デボン紀の後、ペルム紀の前の時代を指し、これはおおよそ現在より3億5920万年前から2億9900万年前までの時期にあたる。この期間はデボン紀末の大量絶滅からペルム紀直前の数百万年に及ぶ氷河期で区切られている。 名前の由来はこの時代の地層から多く石炭を産することによる。この地層から石..
リンク Wikipedia 2 users 2 リグニン リグニン(英: lignin)とは、高等植物の木化に関与する高分子のフェノール性化合物であり、木質素とも呼ばれる。「木材」を意味するラテン語 lignum から命名された。リグニンは、光合成(一次代謝)により同化された炭素化合物が更なる代謝(二次代謝)を受けることで合成されるフェニルプロパノイドのうち、p-クマリルアルコール(p-ヒドロキシシンナミルアルコール)・コニフェリルア..
みんなの反応
よしくん @peketanpeketan
想像するとワクワクが止まらない!すごいです。 twitter.com/ikazombie/stat…
加賀須野 旭 @Kagasunox
@ikazombie 地上は樹の珊瑚礁みたいだったかも?
たわらった @tawaratta
あぁ!森の掃除屋ってそういう意味だったのか。木が腐らないなら倒木になったまんま廃墟ビル倒壊後みたいになるんだな・・・ twitter.com/ikazombie/stat…
リンク Wikipedia 3 users 14 メガネウラ メガネウラ (Meganeura) は、約2億9,000万年前(古生代石炭紀末期)の森に生息していた原始的なトンボ。原蜻蛉目(げんせいれいもく。オオトンボ目、原トンボ目とも称する)に分類される。日本語ではゴキブリトンボともいう。 同種は史上最大の昆虫かつ、史上最大の飛翔性節足動物で、メガネウラ科に属する近縁種メガネウロプシス・アメリカーナ (Meganeuropsis americana) が最大種で..
Abe Thoru @kyou_sen
この視点はなかったけど確かにありそう。 折り重なって苔むした倒木の隙間をぬって巨大昆虫や節足動物が暮らしている世界が石炭紀の風景かも。 twitter.com/ikazombie/stat…
ask @whirlpool
話の大筋は解るんだけど、あのでっかいシダの鱗木はリグニンによる木質を作らず、先端に葉っぱを作って伸ばし作って伸ばし、限界(数十メートル)まで伸びたら胞子をばら撒いてさくっと枯れる、というちょっと変わった巨大な草みたいなものだったらしい。 twitter.com/ikazombie/stat…
石の中のワグナス @funoji134
石炭紀の由来がマジで石炭がその時にできたとか マジかよ!!!!ってなった。 twitter.com/ikazombie/stat…
ロロ @Tricolororo
同じ事考えてた(´^∀^`) 当時の森林というのは、「中に入り込む事が不可能な、異常な高さの緑の半球」だったのでは無いかと。 それらが拡がり続け、くっ付き合って地表を覆い尽くした時代も有ったのかも知れない.. twitter.com/ikazombie/stat…
菊狛 @mundi_incerti
火事が起きたら一気に燃え広がるんだろうなぁ twitter.com/ikazombie/stat…
赤いくら @aka_ikura
確かに石炭紀はリグニンを分解できる菌はいなかったらしいが、その分酸素濃度が高い(下にも書いてあるけど)からすぐ発火して山火事だらけだっただろうしそうはならないんじゃないか? twitter.com/ikazombie/stat…
むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610
>当時は酸素濃度も35% 火事が起こったら大変なことになりそう・・・
MASA Planetary Log @MASA_06R
石炭紀の森林の地表がどうなっていたかというのは考えたことがなかったので面白い。 あとは木材を分解できる菌の存否が石炭の形成にかかわってるというのも初めて知った。 今使い切っても四億年も待てばまたできるからいいよね、とはいかないのか… (石油はまた違うけれども) twitter.com/ikazombie/stat…
鎺@ムール貝の @habaki_8
本当にそういう風に世界ができていた時期があったなら、これまた想像の余地が際限なく広がる………! twitter.com/ikazombie/stat…
Terra Khan @DrTerraKhan
確かに酸素濃度が高ければ、かなりの深度でもそれなりの大きさの動物も生存できそうだ。 twitter.com/ikazombie/stat…
剣魚 @kenngyo
多くの人が恐竜の復元図ばかり想像するけど、こういう絵も見てみたいなぁ。 twitter.com/ikazombie/stat…
watabe @30years_over
湿潤な水辺にしか生育できなかったはずなので、倒木は水のなかで泥炭化していたと思われます 水のなかは複雑な構造だったのかな twitter.com/ikazombie/stat…
残りを読む(7)

コメント

Destroyer Rock @hondapoint 2019年9月29日
恐竜にも羽毛が生えている説が有って、その模様を考えるのに幼稚園児の塗り絵を参考にするって聞いたことがある。 何故なら想像もつかない絵柄が有ったりして参考になるからだそうです。
名前はまだない @774rider 2019年9月29日
こういうのってCGでシミュレートできないのかな?
カオル @moegikaoru 2019年9月29日
案外「ヴォイニッチ手稿」に描かれた植物みたいなのがワサワサ茂ってたのかもしれない・・・
akiteru @akiteru000 2019年9月29日
「地球の長い午睡」みたいだな
nekosencho @Neko_Sencho 2019年9月29日
そもそも「今の自然」だって、日本で見られるのはたいてい人の手の入ったところなので、原生林だとけっこう違和感がっていうかなじみがない感じがする。
白石玄人 @ShiraishiGento 2019年9月29日
こういう考え方面白いなぁ、カンブリア爆発みたいなもので自分、ひいては人類が考える自然とは全く違う想像を越えた「自然」が存在してたのかもしれないね。
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 2019年9月29日
リグニン分解できなくてもセルロースは分解できる筈よな?
白石玄人 @ShiraishiGento 2019年9月29日
逆に想像しちゃいけないこととして、石炭期は50cmくらいの大きさの…ゴキブリがいた。
nob_asahi @nob_asahi 2019年9月29日
とても面白い。そういう考察も含めて「想像を絶する世界」なのだろうな。
Lafiell @Lafiell 2019年9月29日
d2N5Q4GciZtsa2e 要するに「カビるけどキノコは生えない」世界ですよね もっさりと降り積もった枯れ木や枯れ草の上にびっしりとカビが付いてその上に草が生えて………
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 2019年9月29日
Lafiell カビとキノコの差って要は子実体の寸法だけなので、石炭紀の菌類も意外と大きなキノコを造ったかも知れない。 粘菌類の子実体なんかも、小さいなりに立派なキノコっぽいし
フルバ @furubakou1 2019年9月29日
リグニンは紫外線で分解されるんじゃ?なんかそんなこと本の日焼け云々を調べるときに書いてあったような。
ふうか @huurakahuuka 2019年9月29日
「飛行機が発明される以前の紙飛行機の呼称」みたいだな
ろんどん @lawtomol 2019年9月29日
「いあ!いあ!」的なアレやコレが闊歩してたのでは
mee @mee76800317 2019年9月29日
未来の地質学で、現代はマイクロプラスチック時代になるかもね。
白石玄人 @ShiraishiGento 2019年9月29日
huurakahuuka 気になって調べてみた、「紙ダーツ」なんだ…!
kadochika @kadochika 2019年9月29日
furubakou1 分解酵素を持つ菌による分解ほどには強烈ではないようなので、石炭紀以降に比べると限定的だと思われます。リグニンが分解されにくいということは腐葉土もできにくいということなので、母岩の質にもよりますが、当時は有機物を多く含む黒い土壌が少なかった可能性はありますね
マシン語P @mashingoP 2019年9月29日
ブラジルの森林火災を見ると人類が自然を虐待しているように受け止められがちだけど、葛の侵略に見られるように植物は人類が作った建築物を侵食できるくらいには強いぞ。
myo@真面目モード @myomyo01 2019年9月29日
火災の問題については湿度とかどうだったのかとか気になるところだな。屋久島の自然とか人は圧倒されるけど、あれ以上が昔は当たり前だったと想像すると知恵熱出そう。
おこそとのホモよろを @aiueo2341 2019年9月29日
huurakahuuka あまり関係ないけど「電」という漢字が電気発明以前はどういう意味だったか調べたことはあった。
まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2019年9月29日
ShiraishiGento このコメントも含めてのまとめ。
スリーS @Super_S_Shoborn 2019年9月29日
mee76800317 いやニワトリ時代でしょ。あいつらの骨残るもん
野良理科 @assciencesays 2019年9月29日
現代でも褐色腐朽菌によってリグニンを残して分解された倒木を見ることが出来ます。レンガ色にボロボロになってるあれです。リグニンは化学的には強くとも機械的に弱いので、重力や波風でヘドロ状に砕かれていたかもしれませんね。
野良理科 @assciencesays 2019年9月29日
尾瀬の泥炭地をアリンコの目線で見たような風景だったかも。
両棲装〇戦闘車太郎 @d2N5Q4GciZtsa2e 2019年9月29日
mashingoP 人類の建築物を何とかできる植物って、葛の他では竹とか藤くらいに限られる疑惑
サイファリスト @cypheristON2F 2019年9月29日
70cmクラスのトンボに、 2メートルクラスのムカデ。完全に昆虫大戦争だ。 多分、役割としては、今、空を飛んでる猛禽類がトンボに、猛獣がムカデという事か。
あるぺ☆@1日目(土)西は09b @alpe_terashima 2019年10月1日
マジレスすると、植物の化石もそれなりに出ているし、石炭紀の分解菌の件も既に知られているので、古生物知識のあるイラストレータなら「解っている範囲で」考えて描写していますよ。古生物専門のイラストレータも日々精進しているからね。それを怠っている人はここ20年で大分淘汰された印象。
あるぺ☆@1日目(土)西は09b @alpe_terashima 2019年10月1日
あと、留意する点として、この時代の「全部が解っていないから」って、逆に想像を飛躍させ過ぎるのはちょっと違うからね。「分からない」事は「デタラメ」や「思い付き」の免罪符ではない。
あるぺ☆@1日目(土)西は09b @alpe_terashima 2019年10月1日
そうそう、タイトルのこれ「過去の地球を想像するとき無意識に現在の自然の姿を下敷きにしてしまうけど」今時そんな専門家はいません。空の色だって「酸素濃度のせいでこの時代は一日中夕焼けだったかも」と考えるのが普通に行われている分野です。
あるぺ☆@1日目(土)西は09b @alpe_terashima 2019年10月1日
hondapoint ところで、「古生物の色や模様を幼稚園の落書きから推測する」って初耳なんだけど、その(科学的にちゃんとした)ソースがあるのなら見せていただけませんか?
Destroyer Rock @hondapoint 2019年10月6日
alpe_terashima 申し訳ございません。土日で家の書籍を探して見ましたが、見当たりませんでした。いわゆるきちんとした論文ではなく、一般向けの書籍だと記憶しております。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする