興味深い分析。/佐々木俊尚さん、キュレーションって何ですか? Vol.1

@moritamawaorld@pripribarny が当代随一のキュレーター、佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」を読んだ素朴な感想です。2人ともアホ過ぎてカタカナ多用のこの本がさっぱりわかんないっす。でもアホなりに考えてみました。ちなみに、佐々木俊尚さんのアイコンって「おてもやん」ってかんじですよねw。
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barny @pripribarny

@moritamaworld 行きますよ。わしは、ちょっと前から思ってるんだけど佐々木俊尚さんのキュレーションってどうなの?

2011-05-27 20:48:20
barny @pripribarny

@moritamaworld あのセルフブランディングとか言ってるアイコンね。ほっぺたが赤いりんごだ。ずっと「おてもやん」だなと思ってた。あのアイコンは佐々木さんのブランディングになってるのかな?

2011-05-27 20:52:06
barny @pripribarny

@moritamaworld さるイラストレーターに描いてもらったんだよね。イラストレーターのある種のプロモーションだったト思う。同じ描き手によるアイコンがいくつもある中で、ブランディングになるのかな?例えば売れっ子の芸能人がいくつものCMに出ることの弊害みたいなかんじ。

2011-05-27 20:59:30
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny すでに、佐々木俊尚さん、いや、「おても」のそういう発想が「UNIQLO的」というか、それを「短絡思考」なんて言ったら、柳井社長に怒られちゃうかね?w

2011-05-27 21:01:45
barny @pripribarny

@moritamaworld 私がtwitterを始めたのって約1年前なんだけど、あの時ってiPadという新しいデバイスの発売があり、すわ日本に電子書籍という黒船が上陸か?みたいなことだったのよ。そこで出てきたのが佐々木おても俊尚の「電子書籍の衝撃」だったんだよね。

2011-05-27 21:05:13
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny そうそう!一年前を思い出すわぁーーー。新進気鋭のジャーナリスト、佐々木俊尚さん、いや、「おてもやん」だからこそ見える世界に触れたくて「電車書籍の衝撃」を即刻 買いました。

2011-05-27 21:07:22
barny @pripribarny

@moritamaworld 待てー。当時のアイコンはまだ「おてもやん」じゃなかったけどな。てか、そんなこと言ってるんじゃないのよ。あの時、電子書籍ってものの情報に飢えてたね、アタシは。

2011-05-27 21:09:18
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny #denshi を登録していたわーーー(懐かしい)

2011-05-27 21:10:08
barny @pripribarny

@moritamaworld それはアタシたちだけじゃなかったと思う。だからこそ「電子書籍の衝撃」という本はスマッシュヒットだったわけだし。

2011-05-27 21:11:10
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny 「光の道」をテーマにした おても(佐々木俊尚氏)と孫社長との対談。オープンしたばかりのユーストに夢中になりました。

2011-05-27 21:16:31
barny @pripribarny

@moritamaworld あの対談は期待した。でもがっかりでしたね。一代で事業を起こした熱い男の前で佐々木さんは涙目だったよね。光の道構想に反対を唱えたことから始まったのに、最後は手打ちになってた。

2011-05-27 21:19:02
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny ニコ動で見ていたけど、画面に「佐々木、涙目」って文字が流れて、「え?『電車書籍の衝撃』を書いた佐々木さんが、こんな言われ方をするなんてーーーって思ったけど、佐々木さんに対する見方に変化が生じたのは、この対談がきっかけになったのは、明らか。

2011-05-27 21:22:41
barny @pripribarny

@moritamaworld 前面同意!(佐々木さん語録w)そして「たぬ吉」との出会いがあるわけよ。あれどうなの?

2011-05-27 21:24:55
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny いやぁ、あれは、出版社をリストラされた「たぬきちさん」を、『電子書籍の衝撃』で鳴らしていたおても(佐々木俊尚さん)がプロモーションに使ったとしか思えなかった、です。たぬきちさん、お気の毒さまでした。

2011-05-27 21:27:49
barny @pripribarny

@moritamaworld うん、プロモーションだったよね。「電子書籍の衝撃」はためになったとして、その後の光の道対談とたぬ吉対談で、アタシは佐々木さんって人がよくわからなくなりました。

2011-05-27 21:29:50
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny ユーストで「たぬきちさん」と「おても(佐々木俊尚さん)」の対談を見たけど、「なんで、おてもは、たぬきちに目をつけたの?」って疑問が湧いて、おてもの鑑識眼に対する疑念がさらに増しちゃいましたね。

2011-05-27 21:32:03
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny 佐々木俊尚さんのキュレーション第一号が、たぬきちさんだったんですねw

2011-05-27 21:32:42
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny たぬきちさんをキュレーションした時点から、おても(佐々木俊尚さん)の受難の道は始まっていたのだと思われます。

2011-05-27 21:33:57
barny @pripribarny

@moritamaworld 当時、佐々木おても俊尚さんはやる気満々だったと思う。自らユースト配信をしたのよ。多分そういう情報発信を試行錯誤しようとしてたと思う。でも彼のユースト配信はあれが最初で最後だからね。そしてTwitter上でのキュレーション活動に重きが移ったよね。

2011-05-27 21:37:52
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny おても(佐々木俊尚さん)にとって「キュレーション活動」は、たぬきちさんとの関わりで負った(想定外の)負債を回収するためのものだったんですね。

2011-05-27 21:40:02
barny @pripribarny

@moritamaworld 悪魔っ!おめえ、そこまで言うか。おても・佐々木さんは悪魔の生贄じゃんか!

2011-05-27 21:40:52
もりた間。 @moritamaworld

@pripribarny そういう意味で、おても(佐々木俊尚さん)のキュレーションは、すごく深いし、かえって人間味さえ感じられますね。

2011-05-27 21:41:41
barny @pripribarny

@moritamaworld ちと確認事項。おても・佐々木さんにとってのキュレーションの定義をおさらいします。続く→」

2011-05-27 21:46:03